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2005年11月9日:「九州・ラトビア・雪の会」
No4:世界遺産の町リガの散策
雪の博士として有名な故・中谷宇吉郎氏の甥にあたる中谷健太郎氏からお誘いを受けて、ラトビアの首都リガの国立自然史博物館で開かれる「雪と氷との対話」展に行くことになりました。
ホテルの窓の外は、アパートなどが見えます。何時ごろから朝の活動が始まるのでしょうか。いつまでたっても窓の外が明るくなりません。時計を見るともう7時近い。ホテルのレストランに行きました。
バイキング形式の食堂は、たくさんのお料理が並んでいます。上は、牛乳、豆乳、ヨーグルトです。様々な種類があります。右はチーズやハム・燻製のいろいろ。
こちらは上に色々なパン、下は野菜サラダです。
フルーツも砂糖漬け、フレッシュ、ドライと色々あります。
紅茶コーナーです。好きな紅茶をポットに入れて、熱湯を注いでテーブルに持って行きます。
卵は、コックさんにオムレツを焼いてもらって食べました。

この豊富な食材はどこから来るのでしょうか、バイキングの故郷のバイキング形式の朝食でした。
お水はガス入りがありました、飲んでみたら、とても気持ちよかったので、毎日、ガス入りを飲みました。
朝食後、ホテルの外へ出てみました。朝の8時ですがまだまだ夜明け前の感じです。
ホテルの隣には、建築中のビルがありました。ここは再開発地区のようで、やがてはノッポのマンションが4棟建つそうで、雑誌に完成図が出ていました。
9時ごろ、今日の行動開始です。歩いて旧市街散策に出発です。ダウガワ川の土手からホテルをバックに写しました。
橋の上は交通がとても激しいです。トラム、トロリーバス、乗用車、トラックなどがたくさん走ります。
橋を渡って旧市街に入ると、そこは市庁舎前広場、革命の兵士の大きな像が建っています。
美しい壁面のHouse of blackheads 入り口右側に黒人の肖像がはめ込まれているのでこのように呼ばれている。1334年に建てられたが1941年に破壊され、その後、2001年に再建された。
車付きの大きなバスケットが並んでいる。中からはおみやげ物がいろいろ出てくる、露天商の開店準備だ。
街角でカラフルな花をたくさん並べて売っていた。リガでは、男性も女性もよく花を持って歩いている。それも1本とか、2〜3本をさりげなく握り締めて歩いている。人を迎えに行くときなど、花を持って行くそうだ。自然が大好きな国民とのことでした。
美しい建物のたくさんある旧市街は自然遺産に登録されています。あちこちに広場があり、夏は人々の憩いの場所になるようです。
旧市街を抜けると兵士の守る塔が建っています。自由の塔です。ラトビアの3つの州を星であらわし、女神の腕に支えられています。広場に立つ時計台は、恋人たちの待ち合わせの場所として有名だとか。
運河が流れています、その両側は大きな木々が茂り、公園になっています。運河の向こうに見える建物は、オペラ座です。
大きなイチョウの木からたくさんの黄色い葉が落ちています。二人のおじさんがせっせと掃き集めていました。
今度は市場にやってきました。緑のテントの下には果物などが一杯並んでいました。
大きな体育館のような建物が4棟並んでいます。その中の一つは肉屋さん、もう一つはお菓子やパン屋さんという具合にありとあらゆる新鮮な食材が一杯並んでいます。リガ市民の台所です。
市場の中の売り子さんは皆さんが可愛いレースのヘヤバンドをしています。この蜂蜜屋のおばさんも頭につけています。
テントの中に並んだ果物は形はあまりきれいではありませんが、素朴でとてもおいしそうでした。
このかまぼこ型の屋根の建物が市場です。余りにも広くて大きくて、全てをみて歩くことは出来ませんでした。

どこまで歩いてきてしまったのか、地図を見て、皆と約束の集合場所への道を捜しています。
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