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2004年4月13〜14日:ドイツからのクラウスさん達と一緒に
14日:篠栗町散策
朝食はクラウスさんの希望で和食になりました。
掘りごたつ式のテーブルでゆっくりと朝食です。下は私たちの頂いた「お粥朝食」です。お豆腐料理専門店だけあって、お豆腐がとってもおいしかった。
今日はどこへ行きましょうか?ドイツ人観光客を連れて何度も日本へ来ている佳英子さんが手際良くコースをリストアップ。
クラウスさんの部屋で、九州旅行で撮り貯めてきた写真をテレビに繋いで見せて頂く。さっき、朝食時に写した写真も即見られるので、本当に便利。
ホテルをチェックアウト、今から観光に出かけます。
ドイツで購入してきた「レールパス」を有効に活用、JRを利用して篠栗町へ行きます。
ワンマンカーの運転手の「指差し呼称」が珍しいとクラウスさんは運転席の横に張り付きでカメラを構えています。
城戸駅にて下車徒歩3分の南蔵院へ行きます。駅も何となくお寺の雰囲気です。
本当に徒歩3分で南蔵院の門に着きました。ここは篠栗四国霊場の総本山で、第1番札所になっているそうです。
桜は葉桜になりかけていますが、新緑が本当に美しい緩やかな坂道を歩いて行きます。
広場にきました。全長41m、高さ11m、重さ約300t、ブロンズ製では世界一の釈迦涅槃像です。ニューヨークの自由の女神(高さ46m)にほぼ匹敵する大きさだとか。
(写真をクリックして下さい大きな写真が出ます)
仏足がきれいです。インド初期仏教では、仏像を作るのは恐れ多いとして足の裏の相を石に刻み礼拝の対象にしたとか、足の裏の文様は仏の教えと慈悲の心がをこめられているそうです。(写真をクリックして下さい大きな写真が出ます)
滝の流れに、名残の桜、そして若紅葉が美しい。
茶店で昼食にしました。お湯飲みが余りにも可愛くて、、、、
昼食後は、また坂道を登って、最後の札所に行きます。ドイツでは見られない竹薮が美しいと何枚も写真を写しました。
 
美しい花々、三つ又、左から馬酔木、しゃくなげ
気持ちの良いハイキングの後、電車に乗って、戻ります。途中篠栗駅で下車です。
今度は補蛇洛寺というお寺にきました。ここは第79番札所になっています。
お寺の側には第51番札所がありました。丁度バスが着いて大勢のお遍路さんがお参りされていました。
ここではつつじが咲き始め、ぼたんが美しい姿を見せていました。
今日はたくさんのお参りをしました。きっとクラウスさん達、この後も良い旅になることでしょう。

福北ゆたか線に乗って博多に帰ります。
さわやかな一日でした。心地よい疲れです。駅の喫茶店でおやつにしました。生春巻きがとってもおいしかったです。
クラウスさん達は、博多から新幹線で大阪へ行かれます。今度は是非、ドイツに来てくださいと言われて、本当にドイツで会いたくなりました。

また会いましょう、とお別れです。私たちも楽しい日を過ごすことが出来ました。ありがとう。
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