2005年2月13−17日:全国友の会農村生活研究会・全国生活研究会へ
13日、JR九州のソニックに乗って小倉に行きました。


未来の新幹線だそうです。
小倉駅では、山陽新幹線・博多開業30周年記念のパネル展をしていました。岡山から博多まで延長された時のことをよく覚えています。
小倉から姫路まで山陽新幹線、そして、姫新線に乗り換えて本竜野駅下車。私のふるさとの竜野に帰ってきました。

揖保川と鶏篭山の景色は小京都と呼ばれるだけあって、いつ見ても気持ちが良いです。
実家では母と一緒に、この時期の特産の「いかなご」を焼いて食べたり、おみやげに持ってきた御菓子と一緒にお抹茶を飲んだりしてのんびりと過ごしました。
14日、私は全国友の会の研究会に出席するために上京します。母に姫路駅まで見送られて、私は、新幹線に乗りました。
車中ではこんなお弁当を買いました。駅弁は久しぶりです。(駅弁にマウスを当ててみてください)
真っ白な雪山が見えてきました。伊吹山です。娘時代に登ったことがあるので、懐かしい山です。
以前、住んでいたことがある、名古屋です。大きな観覧車に建物の工事中です。3月に開かれる「愛知万博」の会場になります。
やがて、富士山が見えてきました。クリックして下さい、大きくなります。
やがて新幹線は東京へ着きました。そして、池袋で大分からの出席者と合流しました。
15日
第10回となる全国友の会農村生活研究会は全国生活研究会の一部として開催されました。大分友の会からは、農家会員の麻生さん、生活部リーダーの黒岩さん、そして、九州部委員の永野が出席しました。
会場は埼玉県嵐山にあるヌエック(国立女性教育会館)の大ホールです。正面のガラス壁に映ったケヤキの大樹が美しい。
会場ロビー正面の受付です。
農家会員が丹精込めて作られた加工品がたくさん展示してありました。
羊の原毛とそれを使って編み上げたセーター、忙しい農作業の合間にも手を動かされる生活、ご夫婦が協力して出来上がる作品、本当に温かでした。
農家会員から何を大切にしながら生産しているか、時間の使い方、経済の報告を踏まえての発表があり、非農家の会員も一緒に友の会として今後、大切にしたいこと、何を学ぶか、そしてそれをどう社会へひろめていくか、熱心な話し合いがされた3日間でした。
一日目には「「持続可能な地域社会とは」と題して日本、韓国、中国の現場を長年に渡って調査されてきたことから、今後の問題点などのお話を早稲田大学大学院教授・東京農業大学客員教授の原剛氏よりお聞きすることができました。

舞台横に置かれた早春の香り一杯のお花。
ヌエックの庭には大きな木がたくさんあり、とても気持ち良い所です。見事に咲き誇った梅の大樹をバックに。(クリックしてみてください)
16日
二日目は雪になりびっくりしました。
会場の傘を借りて、宿舎から大ホールに行く全国からの出席者です。
研究会から頂いたたくさんの課題を今後の友の会の生活研究に生かしていきたいと思いつつ、帰ってきました。