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2004年12月30日:ゆふいん音楽祭2004冬の演奏会 
−小林道夫 チャンバロリサイタル−
「第30回ゆふいん音楽祭記念Year」の最後を飾るコンサートが開かれます。

会場の空想の森 アルテジオの前には若いスタッフの作った看板が立っています。(写真をクリックして下さい、大きな写真があります)
大分よりだいぶん寒さの厳しい湯布院です。今日は暮れの30日、夕方の6時ですが、すっかり暗くなりお店の入り口を照らす竹の篭から洩れる明かりが美しい。
アルテジオの入り口には立派なお正月のお花が生けられています。
お洒落な注連飾り
会場は、湯布院のスタッフたちの手でもうすっかりコンサートの準備が整っていました。

下が今回の演奏に使われるチェンバロ、2階には常設のチェンバロが置かれています。(写真をクリックして下さい、大きな写真があります)
唐津の中村さんが最後の調律をなさっていたので、見せていただく。鍵盤の上には作者である中村さんの名前が掘り込まれていました。
使用チェンバロ:中村荘一制作 フレンチモデル(1990)
いつもは美術館のホールですが、コンサートのために造形などを取り除いてあります。
夫は小林先生を迎えに行き、私はそろそろお客さまを迎える準備です。

ゴルトベルク変奏曲 BWV.988 J.S.バッハ(1685-1750)
(写真をクリックして下さい、大きな写真があります)
休憩時間にも調律をなさる中村さん
たくさんのお客様が「第30回ゆふいん音楽祭記念Year」の最後を飾るチェンバロ演奏を楽しまれました。
お客様をお見送りした後は、スタッフが会場を片付けます。
チェンバロも丁寧にしかもキビキビと解体されます。
脚も外され、きれいに納まります。
椅子やステージの片付いたホールに造形などの展示物を戻して、アルテジオ本来の美術館に戻りました。
今回の注目の展示はディヴィット・ホックニーの「ブルー・ギター」「オペラの舞台セットデザイン原画」です。
演奏終了後、小林先生ご夫妻をご自宅までお送りして私たちも湯布院を後にしました。記念の年の音楽祭が全て無事に終わりました。また来年の音楽祭もよろしくお願いします。