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2000年4月15日、カンガルーアイランド2日目、  by Mie
私たちの泊まったホテル「ソレント・リゾート」です。フェリー乗り場のあるペーンショーの町にあります。

道路を隔てて海がありその海からペンギンが上がってきます。
朝は、鳥たちの賑やかな鳴き声で目覚めました。
朝食はルームサービスでした。海を見ながらのんびりと食べました。やがて、今日の観光バスが本土からのフェリーでやってきたお客さまを乗せて私たちを迎えに来ました。
 
今日のランチはカイワラコテージでのバーベキューランチ、カンガルーアイランドで出来たワインを飲みながらおいしいステーキやハンバーグを食べました。
三々五々、暫く自由に休憩です、私は母や息子たちに絵葉書を書きました。
ランチを頂いた家です。敷地なんてどこまでか分からない位広い広いところです。小さな男の子もいましたが、学校はどこへ行くのか、どうしているのかちょっと心配になりました。
カンガルー島の南のシールベイにやってきました。海岸まで歩いて行きます。
ここはオーストラリアアシカが生息している所でレインジャーのガイドと一緒でしか立ち入ることが出来ません。砂浜に岩のようにごろごろ見えるのはアシカです。
 
海から泳いで上がってきたり、寝そべったり、群れで日向ぼっこをしています。侵入してくるアシカがいると、大きなアシカが追い出しにかかり激しい争いになります。見渡す限りの砂浜にどのくらいいるか、60匹までは数えましたが、本当にたくさんいてびっくりしました。6m以内には近づかないように厳しく言われますが、遊歩道の側まできているアシカもいて、まじかで見ることも出来ました。
次に島の西部にあるフリンダース・チェイス国立公園にやってきました、ここでは自然の中で生息しているカンガルーやコアラを見ることが出来ます。

両側に高いユーカリの木が生えている所をバスが通り、運転手がコアラがいると教えてくれました。
  
バスを降りて歩いて見ました。本当にコアラがユーカリの木の枝の間に座っています。あっちにもこっちにもいます。みんなで上を見ながら歩きました。やがて雨が降ってきましたが、コアラはどうするのかしらと心配になりました、相変わらずじっと座ったままでした。

島の西端にあるアドミラル・アーチを見にきました。海の色がとてもきれいです。後ろのブッシュを抜けて海岸まで出ます。この辺りは風が強いので木はあまり高くは育たないそうです。
 
波が作った芸術でしょうか、見事なアーチが出来ていました。それよりびっくりしたのは、そのアーチの下の岩では、ニュージーランドアザラシがたくさん日向ぼっこをしていました。(点々としみのように見えるのがアシカです)
海岸からバスの所へ戻ってきました。交通の難所で昔、船の遭難が続いたので灯台が建ちました。デゥク―デイック岬灯台です。

今はその施設を使って宿泊することが出来るそうです。
カンガルー島はアデレードの沖合い113キロ、セント・ヴィンセント湾に浮かぶ面積4430平方kmのオーストラリアで三番目に大きい島です。1836年にアデレードと同時に入植が始まりましたが、島の3分の1は自然のままに保護されています。

この辺りは自然のままの森林が続いています。

島の南端リマ−カブル・ロックスにやってきました。自然の作った巨大な奇岩です。見るのをとても楽しみにしていました。
 
地表の陥没、隆起、そして侵食、そして出来た不思議な形です。花崗岩の大きなドーム上に立っています。海の青さと岩の色が見事です。所々赤くなっているのは微生物が生えているんだそうです。
そろそろカンガルー島の旅もおしまいです。お茶の時間はロッキー・リバーの国立公園野生動物監視員の活動基地内です。

カンガルーと遊びながらそれぞれ自由におやつタイムをとっています。
夕闇が迫ってきました。今夜の夕食はここでとって下さいと小さな町のただ一軒というようなお店に連れて行かれました。今からフェリーに乗って本土のケープ・ジャービスに渡り、そこからまたバスに乗ってアデレードに帰り着くのは10時半ということで、ここが最後のお店になるというので、みんな簡単なものを買って食べました。私たちもパンとコークとフライドポテトを買って食べました。

フェリー、バス、タクシーと乗り継いで、トランクを置いているキャラバン・パークのケビンまで帰って来るともう11時を回っていました。疲れたけれど楽しいカンガルーアイランド旅行でした。