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2000年4月9日、スチーブさんの家へ招待される、  by Mie
今日は午後、スチーブさんが私たちを自宅に招待して下さる日、うれしくて少しソワソワしていましたが、あまりにもお天気が良いので散歩に出ました。
ホテルの周辺は本当にきれいな所です。写真を写していたら、通り掛かりの人が、私たちを写して下さる、そんなこともうれしい散歩です。
  
スチーブさんと一緒に行ったフイッツロイ・ガーデンズでのハウスです。是非見るといいよと言われていたのにまだ見ていなかったので行ってみました。ベゴニアの美しい温室になっていました。
約束の午後1時、スチーブさんが車で迎えに来てくれました。今日は日曜日とあって、先日とは打って変わってスポーティなスチーブさんです。

cityの東、車で約1時間ほどの閑静な住宅地に家がありました。
   
スチーブさんは昨夜、私たちの為に大きなケーキを焼いてくれたそうです。そして今朝はまたマフインを焼いたと言って見せてくれました。マフィンは、スチーブさんが今から4年ほど前に手書きでレシピを送ってきてくれて、それを私がホームページに載せて楽しんだ私たちの記念のケーキです。デッキに出て頂きました。
どちらのケーキもとてもおいしかったです。本当に上手でびっくりしました。作り方はいつもおばあさんから教わるそうです。

ごちそうさまの後は、素敵なキッチンでコップを洗うのを手伝いました。
   
素敵な家の中を案内してもらいました。たくさんの書籍とCDの詰まった書棚、真中の棚は日本関係のものを置いているという。スチーブさんはお子さんの学校で日本語教育の関係のボランテイアを熱心にしています。日本語教師として日本から来た人たちの写真や記念品と一緒に、私たちが贈った寺尾先生の「原子爆弾による被爆の話」の本もありました。
コスモスが満開のスチーブさんの家の前庭です。
傾斜をうまく利用した住宅地です。緑がいっぱいで赤い屋根瓦の家が今日の青空に映えてとてもきれいです。広い広いスチーブさんの家の前庭を歩いています。
  
お茶だけのつもりが夕食も一緒にと誘われました。家の近くにある大きなショッピングセンターの中の宝飾店で働いているスチーブさんの奥さんを迎えに行きました。そこで私はオーストラリアで買いたいと思っていた時計をElspethさんのお店で記念に買いました。
スチーブさんがおばあさんから教わったというお料理をあっという間に作ってくれました。日本の肉じゃがに似ているお料理だと説明をしてくれました。とってもおいしかったです。
お店で働くElspethさんは勤務時間が不規則で大変のようです。しかしスチーブさんは殆どの家事をこなしますので、とてもいいなと思います。仲の良いお二人です。
  
スチーブさんのcityにあるオフイスまでの通勤は電車だというので、帰りは電車に乗りたいと思いました。そうしたら二人でわざわざ送ってきてくれることになってしまいました。最寄の駅で、cityまでのチケットを購入します。料金はゾーン制になっています。路線図の色別がゾーンです。
何台も電車がきますが、私たちの乗る電車はなかなか来ません。やはり送ってもらって安心でした。
とうとう、ホテルまで送ってもらい、一緒にコーヒーを飲みました。疲れているElspethさんや折角の日曜日にcityまで二往復もする羽目になったスチーブさんには本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
それにしても仲の良い、そしてお似合いのお二人です。メールではいろいろ話していましたが、こうして実際に会えるとは思ってもいなかったので、本当に今日はうれしい日でした。
ありがとうございました。