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2000年4月7日、メルボルンオフライン、     by Mie

今日の午後は今回の旅行で大変心待ちにしていた時間です。午後1時15分、ホテルのロビーへスチーブさんが会いに来てくれました。スチーブさんとは、今から5年ほど前、我が家のホームページで私たちが大分に住んでいることを知り、別大マラソンのことを聞いてきたのがきっかけでEメール友達になりました。それ以来家族のこと、お菓子作り、お花のことなどメールの交換がずっと続いていました。
ホテルから程近いcityの中にあるオフイスに勤めているスチーブさんは、昼の時間を抜けて会いにきてくれました。

すぐ側のフィッツロイ公園を案内してくれました。これは大きな古い木の幹を使って妖精たちを彫刻した「フェアリー・ツリー」です。その側にあるレストランでコーヒーを飲み、私たちをあさって自宅に招待すると告げてまたオフイスに戻って行きました。
   
私たちはそこでランチをゆっくりと食べ、ホテルへ戻る途中でホテルの隣にある103mの尖塔を持つセント・パトリックスカテドラルに入りました。設計はセントポールカテドラルと同じウイリアム・バターフイールド、80年の歳月をかけて1939年に完成をした砂岩造りの荘厳なゴチック様式で内部もとても素晴らしい教会です。
観光客の人たちも十字を切って静かに祈りをささげています。私たちも蝋燭を灯して旅の無事を祈りました。
聖壇右には立派なパイプオルガンがあります。どんな音色が流れるのでしょうか。聞いてみたいと思いました。
入り口上部のステンドグラスもとても美しいものでした。
カトリック教会のすぐ側にはプロテスタントの古い教会も建っていました。

ホテルに戻ってくると、大きな白い長いリムジンが停まっていました。美しい花嫁さんがちょうど乗りこむ所でした。
そのあと、今度はメルボルンで仕事をなさっている駐在員の奥さんで最近メールの交換をするようになった方と会いました。10ヶ月の赤ちゃんと5歳のかわいい女の子を連れて会いにきて下さり、メルボルンでの暮らしなどいろいろ聞きました。岩国の友の会員でこれからもメールの交換を続けたいと思います。
今日は、メール友達の方々に会えてとてもうれしい日となりました。

夜は街を散歩しながらお店を探してスパゲテイツリーというレストランに入りました。ピアノやバイオリンの演奏もあり、大勢の人で賑わっているとてもおいしいお店でした。メルボルンでも「ハナキン」という言葉が生きているんだなと思うとおかしかったです。