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2000年4月2日、シドニーのホテルライフ  by Mie
空港から30分ばかりで着いたホテルは、サーキュラーキーにあるThe Ritz Carlton 、かわいいしかしとても荘重なホテルです。
   
午前の早い時間でしたが、すぐに部屋に案内してくれました。そして午後には、9階の見晴らしの良い部屋に変わりました。ホテルの屋根にテラスの突き出した部屋で、そこからは海が見えます。

早速、部屋の点検です。こちらは化粧室です。白い見事な大理石の広い部屋です。右がバスタブ、左にはシャワールームとトイレがあります。おもしろいコンセントです。三本足のコンセント穴です、上はすでに110ボルト対応のコンセントがはめ込まれています。
ベッドも硬いしっかりしたベッドがきれいに並んでいます。
   
早速、ノートパソンを使う準備です。先ずはモデムチェッカーで慎重に、そして卓上の電話の線をパソコンに繋ぎ変え、たちまち床は線だらけになりました。
午後の楽しみのハイティーに行きます。ロビーの隅には素敵なお花が生けてあります。
    
半地下のようになったバーです。とても暗いです。しかし落ち着きます。ピアノ演奏があり、日本人とわかると、「荒城の月」や「上をむいて歩こう」などを演奏してくれます。窓の外には大きなプラタナスの並木があり、小雨の中、時折ヒラヒラと枯葉が落ちるのが見えます。

バーの中央に盛り上げられた、ケーキやカナッペの色々です。どれも小さくて可愛くてどれを食べるか本当に迷ってしまいます。
   
こちらはキルッシュとスコーンが温かく供されています。私はどちらももらいました。それにタピオカのゼリー、アプリコットののったカナッペなどをスパークリングワインやミルクティーでおいしく頂きました。
ウエイターさんです、邪魔にならないようにスマートに時々話し掛けてくれます。ピアニストも「私たちは荒城の月の作曲者の滝廉太郎の町から来ました、偶然ですね」と話すととても喜んでくれました。リクエストでは「ワルティグマチルダ」を弾いてもらいました。
夜はおいしいディナーを頂きました。カメラは持ち込めない雰囲気だったので写真がないのが残念です。

こうしてオーストラリアの第一日目は過ぎました。

翌三日は良いお天気を思わせる素晴らしい夜明けをテラスから確認することが出来ました。