お墓建立のあれこれ of 大分石材工業


大分石材工業

Q.墓石の値段って??

  • A:値段が高ければ品質がいい、というものでもありません。よい石の条件は、まず、硬度が高いこと(叩いた時に金属音がします)。そして、水を吸いにくく、石そのものに傷やむらがなく、きめが細かいこと。墓石の種類は300種類にも及ぶと言われています。見た目の美しさや値段に惑わされず「耐久性」第一に考え石材店の方に主にどんな石を使用しているのかを聞いて実際に石のサンプルを借りてご自分の目で見て手で触って確認した方がいいでしょう。

Q.よく言われる永代使用とは?

  • A:墓地の「購入」は、住宅の「購入」とは違い、所有権そのものを買うのではなく、その土地にお墓を建てて遺骨を埋葬し、使用する権利(つまり使用権)を買うことを意味しています。この墓地の使用権利を永代使用権と呼んでいます。所有権ではありませんので、墓所(土地)の売買や賃借はできません。また永代使用権は、字の通り「永代」ですので、使用の期限がなく、今後何代にわたって受け継ぐことが出来ます。永代使用権の規定は寺院や霊園によって定められているのがほとんどです。

Q.寿陵(じゅりょう)墓とは?

  • A:生前にお墓を建てることを寿陵といいます。中国の古い書物にも出てくる言葉で、家運の隆盛、長寿にもつながるとも言われ、大変縁起の良いものとされています。
  • 最近この寿陵が増える傾向にありますが、この背景には日本全体がゆとりある生活環境となってきたことだけでなく、多くの方が「子供に負担かけたくない」、「将来子供が墓参りしやすい場所に早めに墓地を求めておきたい」などの理由があると思われます。その際は建立者名を赤字で入れます。

Q.郷里のお墓を近くに移したいのですが・・・・。

  • A:お墓(お骨)を別の場所に移すことを改葬といい、お墓の移動は可能です。また、墓石の一部だけを新たな墓地に使用するケースもあります(霊園によっては墓石の持込を規制しているところがあります)。改葬の際は、市町村や寺院・霊園の管理者からの証明書や許可書等の書類が必要になります。

Q:お墓を受け継ぐ際に税金はかかるの?

  • A:お墓を継いでも相続税等、税金は一切かかりません。お墓は相続人全員が分けて相続をする一般財産とは異なり、祭祀を行う特定の方だけが受け継ぐ「祭祀財産」に分類され、お墓などの祭祀財産を相続しても課税の対象とはなりません。

Q:子供がいないのですが、夫婦だけでも入れますか?

  • A:お子様がいない、または娘さんだけで、お墓を守ってくれる人がいないなど、少子化や核家族化、DINKS(共働きでお子様がいない夫婦)の増加など、ライフスタイルの多様化からこういったお悩みをお持ちの方が最近では増えています。このような現代の墓地選びの事情を反映して、継承者がいない方向けの夫婦墓や個人墓といった永代供養墓(期限付きのお墓もございます)などがある霊園が増えています。お墓の形式には主に以下のようなものがあります。 
  • ・家族墓:家族を祀り、子々孫々へ受け継がれるお墓で、墓地の形態にかかわらず、ごく一般的な形式です。 
  • ・集合墓:合同墓とも呼ばれ、継承者のいない人や、継承をお考えしていない人を祀るお墓です。 
  • ・個人墓:個人を祀るお墓で、本人以外の人が入ることはないことから、個人の趣味を生かした墓石が多いようです。 
  • ・夫婦墓:夫婦を祀るお墓で、お子様のいない方や、娘さんがお嫁に行ったなど、お墓を受け継ぐ人がいない夫婦が二人で入ります。 

Q:お墓を建てる時期はいつが良いの?

  • A:一般的に、特に決まりはありませんが、各霊園や寺院ごとに規程がある場合が多いようです。 まず石材店にご確認してみるのが良いと思います。
  • また、お遺骨がある方でしたら、仏教の場合は四十九日、神道、キリスト教の場合は五十日祭、百日祭を目処に納骨をされることが一般的とされているようです。

Q:霊園の場合お坊さんの手配はどうすればいいの?

  • A:民間霊園の多くは宗教自由ですので、お知り合いのお坊さん等に頼まれても結構ですし、また霊園管理事務所や取扱いの石材店に依頼するのも良いでしょう。
  • 当社でもご法要の際には、お坊さんのお手配をしております。

Q:ペットも一緒に埋葬したいのだけど・・・

  • ペットを自分のお墓に埋葬することは法律的には可能です。最近では、ペットと一緒に埋葬ができる霊園も出てきました。一方、墓地の神聖さを損なうとの意見や、代々のお墓である場合は親戚などの承諾も必要になることもあり、また寺院や霊園よっては規定されていることもあることから、事前に確認されることをお勧めします。

Q:「開眼法要」ってなに?

  • A:仏教の教えでは、お墓は建てただけでは、ただの石にすぎないとされています。そこで開眼法要を行い、お墓に「お魂入れ」をすることで、仏の魂が墓石に入り、ただの石から仏塔になるのです。
  • 開眼法要は僧侶のほかに、親族にも参列してもらいます。法要の前にお墓の周りの雑草やごみを掃除し、墓石も清めます。花立てや燭台は備え付けものではなく、別に用意し、墓前に供え物をします。地域によって多少異なるので事前に石材店に確認をするとよいでしょう。
  • 僧侶に開眼の法要をしてもらった後は、参列者全員で会食をします。寺院や墓地の施設、近くの料理屋などで会場を手配し、僧侶には上座に座ってもらいます。会食を省く場合は、折り詰め弁当などを用意するといいでしょう。
  • ちなみに・・・日本で初めての開眼法要は、752年に行われた東大寺の大仏開眼会といわれてます。

Q:永代使用料っていくら?

  • A:墓地の場合、お墓の土地を購入するわけではなくその土地を永代にわたって使用する権利を買うことになります。お墓の使用権取得のために支払う代金を永代使用料といい、公営墓地と民営墓地では価格に大きな差があります。公営墓地でも自治体によって異なります。
  • 民営墓地(霊園)になると価格は千差万別ですが、一般に都市型霊園は面積が狭く値段が高い傾向、郊外型はその逆の傾向にあります。なかには公営墓地並みの価格設定をしている霊園もありますが、立地や使用条件、管理状態などを十分に確認することが大事です。
  • また墓地の場合、いったん契約すると、たとえお墓が不要になったからと契約を解除しても、基本的に永代使用料は返還されません。契約内容をよく確認しておきましょう。

milk_btn_prev.png

|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|

milk_btn_next.png











 大分石材工業