それでは、我が家で使用している簡易温室を紹介します。

上の図を見て下さい。
ダンボール箱を利用したチープな温室です。
制作予算としては、ダンボール箱を除いて4ー5000円程度です。
では、図の温室の説明を。
1、ダンボール箱
ホームレスも防寒に使っているダンボールです。
できるだけ丈夫な物がいいでしょう
2、断熱シート
ダンボールの内側に断熱シートを貼ります。
できるだけ熱を逃がさないように
3、ヒーター
熱帯魚用のヒーターを使いました。
必ず水に使った状態を保持します。
4、サーモスタット
私はこれを水の中に入れた状態で使ってます。
理由は、箱内の温度よりも水温を管理するためです。理由は後で説明します。
5、コンテナボックス
私は密閉に近い物を使ってます。
蓋に穴は開けていません。ですから、オイルヒーターのようにジワジワと暖めます。
(と、思う。たぶん、きっと。)
コンテナボックス内に配置したヒーター等は下の写真のとおりです。

6、飼育ケース等
飼育ケースや飼育瓶にいれたマットは、急激な温度変化に耐えます。
エビやカニを宅急便等で送る時におがくずを入れますよね。
これと同じ原理です。
箱を開けて空気の温度が下がっても飼育ケース内の温度は急には変わりません。
ですから箱内の温度よりも水温を一定にしているのです。
7、温度調節器
ヒーターやサーモスタットとセットで売ってます。
温度は28度位に設定してます。が、クワガタ自身が感じる温度はもっと低いと思います。