『自立のための10のポイント』
1.朝,決まった時刻に自分で起きられるか。『無財の7施』
2.元気に学校へ行けるか。
3.自分で整理・整頓ができるか。
4.友だちと元気に外で遊べるか。
5.よい・悪いのけじめがつけられるか。
6.テレビ・ファミコンを自分でやめられるか。
7.自分で勉強が始められるか。
8.約束が守れるか。
9.家で決めた仕事をやれるか。
10.夜,決まった時刻に自分で寝られるか。
人間は,一日に10回以上は,それを「やるか」「やらないか」の決断に迫られています。
そのとき,少しつらくても「よし,やろう」というプラスの行動を選ぶのか,それともマイナスの行動を選ぶのか…。その毎日のたたかいの勝負によって,わが子「自立」の進度も大きく変わってきます。
毎日マイナスの行動ばかり選び,「内面のたたかい」にやぶれてします子が,将来どのような人間になっていくかは明らかだと思います。
自立した子どもを育てるとは,一言でいうならば,「自問自答」できる子どもを育てていくことです。自らに問い,自らに正しい答え(価値観)を見つけだし,きちんと行動できる子どもを育てていくということです。
しゃしんせ『三ズ主義』
@捨身施…自分の身体の労苦を厭うことなく人のためにつくす。
しんりょせ
A心慮施…人に対する心配り,配慮,思いやりである。
わげんせ
B和顔施…人に対してほほえみを絶やさないやさしい表情である。
じ げんせ
C慈眼施…いつくしみと愛情のこもる眼で人に接する。
あいご せ
D愛語施…人に対して挨拶,呼びかけ,愛のこもる忠告をする。
ぼうしゃせ
E房舎施…房は部屋,舎は家,雨宿りをさせたり,心に安らぎを与える場所を提供 する。
しょうざせ
F庄座施…縁側や腰掛けを使わせて上げる,また乗り物の席をゆずることも含まれ る。
@なまけず Aあせらず B腹立てず『無造作に言葉を使うな』
『できないはタブー』
3日考えてみたが方法がみつからない
3人の人に相談してしたが解決策がない
関係ある本を三冊読んでみたが難しい
「できない」はタブーです。
肯定用語 ⇒ 否定用語『長生きの秘訣』
できる ⇒ できない
わかる ⇒ わからない
明るい ⇒ 暗い
信じる ⇒ 信じない
よくなる ⇒ よくならない
春がくる ⇒ 冬がくる
まだこれだけある ⇒ もうこれしかない
今日やろう ⇒ 明日にしよう
まだやれる ⇒ もうだめだ
自信がある ⇒ 自信がない
金さん銀さんの調査より『徳川家康遺訓』
1.食事は腹八分目に
2.毎日軽い運動
3.睡眠を十分に
4.好奇心を旺盛に
5.自立心を持つ
6.人のできることは「自分もできる」と思ってやる
7.ストレスをためない
8.家族的存在(雰囲気)が要る
9.常に感謝の心を持つ
10.信仰心を持つ
11.気力を持つ
一、人の一生は重き荷物を背負うて遠き路を行くが如し,必ず急ぐべからず。『柔軟性が不足しているとき』
一、不自由を常と思えば不足なし。
一、心に望み起こらば,困窮したる時を思い出すべし。
一、忍耐は無事長久の基。
一、怒りは敵と思え。
一、物好きは末に歎くことりと知れ。
一、勝つこと知りて負くるを知らねば,害其の身に至る。
一、唯だ己を責めて人を責めるなかれ。
一、何事も及ばざるは過ぎたるに勝れり。
水は方円の器に従う『困ったときには水を思い出せ』
@水は自分にこだわらない
低い気温から追ってくと氷→雪→水→お湯→蒸気として変幻自在に形を変えて いく。それでいて元の性質になんら変わりない。
A水は方円の器に従う。どんな容器にもおさまってしまう。
Bまた,バケツの中から抜け出すこともできる。すなわち,毛細現象の応用によって て雑巾などを伝わって移動できる。
C何でも受け入れてしまう。砂糖を入れれば甘くなり,塩を入れれば塩味んなる。
Dインクを落とせばその色に染まる。
E水は汚い物も受け入れて,浄化してしまう。しかし,度を超したやり方に対しては怒 りを発する。
F水は清く澄んで,何物もそのまま映し出してくれる。
G水は雪となり,氷となって冬の楽しみを与えてくれる。春は霞となり野山を覆い,桃 源郷を作り出す。ときには,深い霧となって地上のものすべてのものをベールに包 んでしまう。
H水は一か所に集めれば大きな電気エネルギーを化して,われわれの文明生活に 欠かせない。
Iたとえ,雨垂れであっても年月をかけて石に穴をあけてしまうしぶとさを持っている
J水は水面に槍を刺したり,爆弾を落としても素直に受け入れるが,しばらくすると 何事もなかったように元の静けさを取り戻す。水は悟りきった偉いお坊さんのよう ある。
※扱い方が悪いと鉄砲水,山津波,洪水となって強烈な破壊力をもってわれわれに 自然の恐ろしさを知らせ,大切にすることを教えてくれる。
一、常に己の進路を求めて止まずは水也。
一、自ら活動して他を動かすは水也。
一、障害に遇ひ激しくその勢力を百倍するは水也。
一、自ら潔ふして他の汚濁を洗い然も清濁併せ容るるは水也。
一、洋々として大海を充たし,発して雨となり雲と変じて凍っては玲瓏たる氷雪と化す 面もその性を失わざるは水也。
「じんざい」の4つ
@、「人財」・・その人がそこにいるだけで「財産」となる
A、「人材」・・その人の使い方では「材料」なる
B、「人在」・・その人が、そこに「存在」すると言うだけ
C、「人罪」・・その人がそこにいるだけで「罪悪」となる『プロ10訓』
@プロとは仕事に命をかける人である。『成功するための必要条件』
Aプロとは不可能を可能にする人である。
Bプロとは自分の仕事に誇りを持つ人である。
Cプロとは先を読んで仕事をする人である。
Dプロとは時間より目標を中心に仕事をする人である。
Eプロとは成果に責任を持つ人である。
Fプロとは高い目標に向かって邁進する人である。
Gプロとは報酬が成果によって決まる人である。
Hプロとは甘えのない人である。
Iプロとは能力向上のために常に努力する人である。
@PENCIL AND PAPER
書かざることは実現しない
APLAN
はじめに計画あり
BPASSION
熱意がすべてのものを動かしてくれる
CPERFORM
人生は行動なり
この4Pが大切である。また,成功するには
@自分自身で A人の手を借りて B人に手を貸すか
『校長挨拶のポイント10』
1.依頼(予告)なしの挨拶は受けない。
2.挨拶は準備し,見ながら話す。(メモ,資料)
3.年間のねらいを持って話す。
4.挨拶で子どもを変える。
5.挨拶の内容は日頃からそのつもりで探し,準備しておく。
新聞 書籍 対話 作文 文集 日記 詩 通知表 広告
童話 実話 事件 慣用句 座右の銘 児童・生徒の観察
転任した最初の学校では校歌の歌詞を引用する。
6.挨拶は余韻を残した終わり方をする。
7.児童会,生徒会行事には,その原案の「めあて」を引用し,おり込む。
8.具体的に話す。
9.視覚に訴える。(短冊 資料 模造紙 写真 写真などの準備・提示)
10.提示した資料は後で掲示する。