歩くガイドマップ作りに挑戦
子ども教室の第7教室「ガイドマップ作り」を紹介します。4日間掛けて下記のような地図と詳細を作成しました。募集人員5人に対して4人が応募して参加しました。
作成に当たっては、APUの畑教授、学生、中学生、ボランティアが協力してくれました。
鏝絵と摩崖仏探索コース
安心院町の中心地から歩いて見ることができる鏝絵と摩崖仏、下市百穴(横穴古墳)コースです。鏝絵は約100年前のものが8個、新しいものが16個あります。安心院は上を向いて歩こうです。最後は、鏝絵の写真を見ながら食事です。
安心院町観光協会→徒歩5分→@摩崖仏→徒歩1分→A下市百穴→徒歩4分→B最明寺→徒歩3分→C鏝絵群・よこいよ公園→徒歩3分→Dギャラリー桐呼→E「志め乃亭」
魔崖仏
室町時代の半肉彫り魔崖仏が数体。昔乳の出ない人がお粥を供えて祈願の後、持ち帰って食べると出るようになったという伝説が残る乳不動もある。
下市百穴
古墳時代の横穴式古墳群ある。安心院では比較的身分の高い人の墓と思われる。所々2階のように2段になっているのが特徴。
最明寺
この地を訪れた北条時頼が病気なって、最明寺に宿泊の折、蛙が鳴くのがやかましくお祈りで声を止めた。以後、ここの蛙は鳴かなくなった。県指定の五輪の塔もある。
よこいよ公園
鏝絵めぐりの途中でひとよこいするに良い。約100年前の鏝絵が飾ってある。なお、この通りは「鏝絵通り」と言うようにたくさんの鏝絵がある。
ギャラリー桐呼(トウコ)
2階に卑弥呼の絵、1階にミニ鏝絵(500円)や絵画的な額縁いりの鏝絵が販売されている。そのほかにも小物の販売もしているギャラリーでくつろぐもよし。
志め野亭
ユニークな喫茶店。マスターは安心院の鏝絵や歴史の生き字引的な人。店内外には所狭しと鏝絵の写真、小道具が飾ってある。食事は原則予約制。
1日目 まず歩いてみて、観光スポットの写真を撮る、説明をメモする、地図を頭に入れるを中心に活動しました。
2日目 地図の下書きをしました
3日目 地図の清書をしました。一番上の地図です。3種類できました。1日かけてしましたが一番大変で重要な作業でした。昼食は、志め乃亭でカレーライスでした。
4日目 もう一度歩いて地図と詳細の確認、時間を計る作業してホームページにアップして終了。
夏休みの研究で、今度は個人で他の地区をまわり同じことをしてみる。秋には、APUの会場で保護者などを呼んで発表会をします。
3日目の様子を読売新聞が取材してくれました。
地図は3種類作成しました