国連こども
環境会議

国連こども環境会議 九州大会 イン MINAMATA(水俣)

平成14年8月22日(木)〜24日(土)
熊本県水俣市、あしきた青少年の家

22日 環境保護の
事例発表
熊本県内の小、中、
高校生による
水俣病の
語り部
水俣病センター
見学
水俣病や環境問題の
情報センター
23日 班ごとの実習
(B班:水棲生物による水質調査
透視度計を使った
にごり具合調査
なす先生
水棲生物による
水質調査
なす先生
環境マイスターの
農業
丸田さん
24日 研究発表 A,B,C,Dの各班
全体会議
水源の水を海へ 全員

家族4人で参加しました。(全隊員)

水俣病の語り部のお話は、
つらい水俣病の経験や、
間違った情報の恐ろしさを教えてくれました。
(水俣病は、当初、うつる病気として、
患者や家族は、村八分にされてしまいました)

水俣情報センターは、環境を考える施設です。
ゲームを通して環境問題を提起しているほか、
施設自体も、風力発電や太陽光の取り入れなど、
環境にやさしい施設になっています。

2日目は、4つのグループごと、それぞれのテーマで、
活動しました。私たちは、B班:水生生物による
水質調査を行いました。水俣川の中流部で
調査した結果、きれいなほうから2番目の結果が
でました。(全5段階)
ヒラタドロムシ、カワゲラ、カゲロウ、ヘビトンボ
などが見つかりました。

その後、環境マイスターの丸田さんのお話を聞き
実際に、お宅を訪問しました。
丸田さんは、アイガモを使った稲の有機栽培や、
EM菌を使ってなまごみなどから肥料を作り
化学肥料、農薬を使わない農業を実践されてます。

最終日は、各班の研究成果の発表と全体会議が
ありました。あいにくの雨のため、予定されていた
カヌー、ペーロンの体験教室が中止され、
大変残念でした。

この会議を通じて、
環境問題を考えるときは地球規模で、
行動は目の前の一歩からということを教えられました。

米のとぎ汁を流さない。
皿の油よごれは一度ふき取ってから洗う。
リサイクルを考えた商品を使用する。

川の汚染は、工場廃水より、家庭排水のほうが
大きな原因となっています。

皆さんも、目の前の一歩からはじめてはいかがでしょう。

写真集へ