37)左ハンドル
 2000/01/25


 さて初参加の4時間耐久も終わってそーこーしてましたら、臨時で作ったチーム名さえもない私らのチーム宛てに、なんと8時間耐久レースのお知らせが舞い込んだらしいんです。聞くとこのレースは過去の耐久レースで入賞したチームのみが出れるって、いわばオールスター戦のようなもの。つまり10月の初レースでめでたく6位入賞してしまった私たちのチームも、おかげで出場資格がもらえたらしいのです。

 もちろん気を良くしていた私たちは、即座に参加を決めたのはゆーまでもありません・・。(しかし今度は8時間ですよ8時間!長い!本格的!はは)てなわけで10月はピット要員をやった私も、この8時間ではいよいよ走ることに。しかし私にはいくつかの問題が。その中で最大の問題は例のズボンプレッサ号。つまりそれは・・。

左ハンドル!

 そうなんです。私、左ハンドルがさっぱりダメなんですよ。右手でシフトするってだけで足まで調子が狂っちゃうんです。いやほんと!かと言って大分の私には長崎はかなり遠いから、ズボン号での事前練習は無理。ほとんどぶっつけ本番で乗るしかないのでした・・。

旭志村の温泉 10KB  未明のメインゲート前 7KB
温泉後は男ばかりでお泊り    受付開始はまだ真っ暗な朝5時

 でもっていよいよレース前日。受付開始時間がめちゃくちゃ早いため、私ら数名は前日からオートポリス付近で宿泊することに。ついでにその前日の夜、私はそこらの公道でズボン号に乗って練習するつもりなのでした。上の写真はその時のもの。

 でさていよいよ初めて乗るズボンプレッサ号。平静を装って乗り込んだものの、やはり悲惨な結果でした。駐車場から出すだけで何度も何度もエンストを繰り返し、よーやく走り出してもほんっとにヨタヨタ。公道でゆっくり走らせてこの調子ですから、私の様子を見てた周囲の人たちが「明日の本番大丈夫かなー?」と強い不安を感じたのはごくごくとーぜんのことでした・・。

 あと他にも私の不安点としては、もうずーっと(丸1年)オートポリスを走ってないこと。4輪駆動車にも乗ったことない。それに同じ車を交代で運転するってことは、各ドライバーのタイムの差がはっきり数字に出てしまう点も恐い。(チームの足を引っ張ったらどーしよー)でもまぁ「8時間は一種のお祭りだから」ってことでそれ以上は深く考えず、ビール飲んで眠りに就く前日の私なのでした・・。


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