21)ブレーキ1個ぐらい壊れてたって・・
 98/12/18


 ところで今回は、いつもの主催者の走行会ではなく、オートポリス自身が主催する走行会への参加でした。これ特典として昼食が付いてるって、少しお徳な(変わった?)走行会です。

 それだけじゃなく、この走行会に参加すればコースライセンス取得の際の講習免除。あとは書類とお金さえ用意すればコースライセンスが取れるって特典もあるようです。だからスポーツ走行を目指してる方にはおすすめの走行会なんでは?

コロッケカレーの図 8KB
このコロッケカレー+サラダが食べれる

 で、このカレーを食べながらつらつら考えるに、、、確かに今日は久しぶりのドライ走行だったんで想像以上に感覚が違った。その上に車の状態もイマイチだった。ミッションがやたら渋く、2速3速4速が、それもシフトダウンだけでなくシフトアップも中々入らないような感じ。100Rではガス欠症状も出てたし・・。

 だけど、そんなだけじゃあタイムロスはせいぜい1秒前後。そんな何秒も遅くなるとは考えられません。すると私の運転じゃあこんな程度が限界なのか?そんなこんなで、ちょっとのあいだ落ち込んでしまった私なのでした。なんせ自分じゃそこそこ走れたつもりなのにタイム出てないのですから・・。

 そんな私に一筋の光が見えたのは一本の電話から。

 走行会直後に車検だったため、ランサーを整備工場に入れてたのです。そしたら工場から「前輪のブレーキが片っぽ死んでる」との連絡。詳しく聞いてみると、左前のブレーキシリンダーが固着してまったく動作してない。残る片方も内部が錆びてて交換するしかない状態だったらしいのです。

ブレーキキャリパー 7KB
左側はこれ以上の分解さえ不能。右側も錆びてて要交換。

 そう言われてみれば、ブレーキ踏んだら確かに妙な蛇行をしてたっけ。それにブレーキの効きも少し甘かったよ〜な気がする・・。すると走りにあまり余裕が残ってないように感じられてたのは、実はブレーキの異常のせいだった?それを聞いてなんだかまた再び光が見えてきたような気がしてきました。

 けれど逆に考えると、サーキットを全力で走ってるハズなのに、ブレーキ(それも前輪)の異常に気が付かない私っていったい?(つまり突っ込みめちゃ甘いってこと?)ちょっと複雑な心境でもあります。

 でもさらに言うとブレーキが1個ぐらい壊れてても、車ってけっこ〜ちゃんと止まってくれるんですねぇ。それもサーキットでこの程度なんですから、一般道の走行じゃあまったく気が付きませんでした。別の意味で感心してしまった私なのでした・・。


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