19)最終コーナー考
 98/09/20

※ ただし後日ドライで走行してみたら、ここで書いたラインはドライだとかなり違ってたことが判明。雨ならこれでも悪くないみたいだけど・・。だからそのつもりで読んでください。


 オートポリスの最終コーナーは、S字とゆうか深いカーブの右85Rと浅い左40Rとでちょっとシケインっぽい感じになってます。私は今までここを、コーナーのRに沿ってほぼインベタで回ってました。つまりアクセルオフで85Rに進入し、インに付いたらアクセルを加減してそのままインにべったり。そのため出口でのアクセルオンがどーしても遅れる欠点を感じてました。

走行ライン 3KB

 そこで今回試したのは、クリッピングポイント(以下CP)を2ヶ所取る複合的な走り方。アクセルオフで進入した後、車がCPを向いたらアクセルオン。加速しながら直線的にCPをかすめます。そして少し膨らんだところでアクセルを抜き回頭。するとうまい位置で車が出口を向いてくれますんで、そのまま一直線に加速。

 ウェットなのでたまたまうまくいっただけかも知れませんが、ホームストレートに出た直後に鳴る速度警告チャイム(105km/h)も、今までよりずっと早いタイミングで鳴ってくれました。とーぜんこれはタイムに直結してくれそう?

 この様子は車載カメラの画像でも見てください。バックミラーに映ってる、後方の赤い車との車間距離から様子がわかります。ちなみに後方の2台の赤い車はインテグラで、どちらも私よりかなりタイムのいい速い車です。(他のコーナーではぴったり張り付かれてあおられまくりました・・)

進入 6KB  85Rへの進入時。バックミラーに注目。真後ろにぴったり赤いインテグラ。ここでCPめがけ、かつCPをかすめ過ぎる感覚でアクセルオン。
CP 6KB  CPを過ぎてもアクセルオン。そのため少し膨らみますから、膨らんできたらアクセルオフ。(路面左側の黒いささくれがわかりますか?これが目印です)
一直線 4KB  そのささくれの位置でタックインさせ回頭。するとほぼ真っ直ぐのラインになるんで、そのまま加速!(前方のシビックとはかなりラインが違うのわかります?)
立ち上がり 5KB  ストレートに出た直後。あれほど張り付かれていた後続車に、パワーの劣るランサーがこれだけ差を付けれています。

 ちなみに前ページの2コーナーの写真は、このシーンの続きなんです。つまりこの後、ホームストレートで後続のインテグラに抜かれ、前後をインテグラに挟まれて走ってる状態があの写真なんです。


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