13)雨と霧
 98/01/08


 97年12月7日、私にとって通算5回目の走行会。心配された通りの雨。しかも行きがけの大観峰付近は視界50m以下のすごい濃霧。この調子だとまたもキャンセルかも?

 しかしオートポリスに到着すると「おぃおぃ走ってるよ!」。でも「この天気だったらキャンセルのほーがいいなぁ」って声もちらほら。(コース閉鎖なら参加料が戻ってきます)

 今回は同じ職場のF君も92レビンで参加してます。彼は2回めの走行。で、私らの前の時間帯は3台ほどクラッシュしてるのを見て彼がビビってたんで、「とにかく今日は安全に行こう」と再確認。コースからも全車ヘッドライト点灯の指示が出ました。

ホームストレート1 4KB  ホームストレート2 4KB

 さてコースイン。路面はかなり水が浮いて完全なウェット。視界はまだら模様。コース前半は問題ないものの、後半からストレート前半分はかなり濃いガスが。とにかくフリー走行開始後も、最初の2周はググッと我慢して様子見。そんな状況でも速い人たちはいきなりガンガン行きますけど、そんな人たちは無視。サッサと抜かせます。

 上の写真はピット前通過の様子。なんせ最終コーナー一帯は視界不良。「出口はどこー?」ってな感じでなーんも見えません。ホームストレートに入っても目の前は真っ白。でも当分は直線のハズだから「とりあえずアクセル踏んどけ〜!」ってな感じ。けっこ〜怖い・・。

 そーこーしてたら左100Rでスピン。派手にタコ踊りをやってしまいました・・。その後はいよいよ慎重になって淡々と周回。そのせいかこれほど1時間を長く感じたのは初めて。永かったー。(悪天候のため以後はコース閉鎖されました)

スタックした車 3KB  やっと終わった! 4KB
  あちこちにスタックした車両が  やっと終わった〜!右が直線。霧が凄い。

 今回はベストタイムが3分4秒程度なんで、ドライより+30秒ってとこでした。話になりません。しかし走行後冷静に考えてみると、ブレーキは案外効いてました。横のグリップはまるで頼りなかったものの、縦のグリップは意外なほどありました。するともっと突っ込んで良かった?ひょっとするとここらがウエット走行のコツなのかも?


 ←前へ   次へ→ 

↑メニューに戻る