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自分で修理では完全にはもどらないけれど・・

プロに依頼すれば、ぶつけたところが判らなくなるぐらい完璧な修理をされて帰ってきます。
お金をかけて、ぶつけた事を無かったことにすると言っても過言ではないでしょう。

しかし、買ったばかりの新車ならともかく、2年、3年と経過した車を新車同等に保つために金をかけるのが、果たして意味のあることでしょうか?

自分で修理するとなると、もちろん完璧は無理。
しかし、ぶつけたのが自分なら、それぐらいはしょうがないと責任をとっても良いのではないでしょうか?

このサイトは、できるだけお金をかけないカーライフを推薦しているサイトですから、このページでは具体的な修理方法を細かく説明するのではなく、「このように自分で修理すれば、お金をかけず、とても簡単にできる」という点に絞って紹介します。

修理が必要な理由(どのくらいまで戻すか)

元に戻らないなら修理しなくても良いか?
当然、そんなことはありません。

自分で修理しても”よーく見ないと判らない”という程度には十分回復できますし、放っておいたら、錆びて車がダメになったなんてこともあり得ます。
やはりぶつけたままというのは問題ですよ。

最悪の状況にならないように処置をしておく

自動車は、ご存知のように鉄でできています。
鉄なのに錆びないのは塗装がしてあるからで、この塗装が剥がれると簡単に錆びてしまいます。

錆びというのは、虫歯に似ていると僕は常々感じています。
放っておくと どんどん進行して、最後には腐って崩れてしまいます。
治すには、患部(虫歯・錆び)を完全に削って、凹んだ部分を穴埋めするしか方法がありません。

一度、虫歯になったり、錆びたりすると削るしか治す方法がないので、虫歯にならない、錆びさせないという作業は基本中の基本です。
これが歯磨きであったり、自動車の塗装であったりするわけです。

したがって、車をぶつけた場合、塗装を回復させることは、贅沢でもなんでもなくて、愛車を守るために必要な作業であるということが判っていただけると思います。

外観もとうぜん大事

自動車は、洋服と同じように乗り手をあらわす鏡のような一面を持っています。
ボロボロの洋服を着ていて、相手に良い印象を与えるわけはありません。
印象が悪いのに人間関係がうまくいくことはありませんし、これが元で大きな損害に繋がるかもしれません。
そういう意味では、見た目にお金を全くかけないのは、節約でも何でもなく、単純にケチなだけです。

けっして高価な服を着たり、高級車に乗ることが良いわけではありませんが、それなりに着こなしたり、ちゃんとした車に乗ることは最低限必要でしょう。

どのくらいのレベルが必要なのかを臨機応変に考えなければなりませんが、少なくとも、ぶつけた車をそのままの状態で乗り回しているところを見られて、良い印象を持たれるとは思えません。
最低限の回復作業は必要だと考えます。

擦ったぐらいなら、ほとんどコンパウンドで治ってしまう。

僕が車好きというのは、けっこう周りの人も知っているので、いろいろ頼まれます。
もちろんプロでないので修理を依頼されることはないのですが、修理をするかどうか悩んでいるという微妙な線を相談されます。

で、その車体を見ると、確かに擦っているのですが、修理をしようか悩むというだけあって、かなり小さいのです。
このような場合は、コンパウンドで擦ってあげると、綺麗に傷が取れることが多いです。
車の塗装はかなり強いので、擦ったぐらいでは、表面に傷が入っても、完全に剥がれる事はあまりありません。
ですから、傷の部分を薄く削り取ってあげると綺麗になります。

コンパウンドで傷を取ったところは、多少光沢が落ちていますので、クリヤーの塗装をしておくともっと完璧です。

傷が深い場合

傷が深い場合は、サンド・ペーパーを使います。
サンド・ペーパーには、目の荒さがあって、荒いほどよく削れるのですが、仕上がりが悪くなり、細かいほど、削りにくいのですが、仕上がりが良くなる傾向があります。

最初は粗い目のサンド・ペーパーで、粗方削っておき、徐々に細かくして、最後は綺麗に仕上げるという段取りで傷を取ります。

塗装が剥げた場合の処置

塗装が剥げてしまうと、錆びを防ぐための処置を急いでやらないといけません。
段取りとしては、

といった段取りになります。
このサイトは、修理のサイトではないし修理方法などは検索すればいくらでもでてくるので、詳しくは説明しません。
しかし、はっきり言って、誰でもできる作業ってことです。
そして肝心の経費ですが、凹みがない場合の塗料代とサンド・ペーパーで、5,000円前後、凹んだ場合のパテ埋め作業のパテが1,000円前後ぐらいでしょう。
残った塗料は次も使えるので、かなりお得ですよ。
このページを読んで「自分もやってみよう」と思ってくれたら幸いです。

バンパーを擦った場合

実は最もぶつけやすいバンパーは意外と治しにくい部分です。
一度変形してしまうと、元に戻すのは大変なんですよ。

しかし、頭に入れておいてほしいのは、そもそもパンパーとは車を守るために付けている部品で、少々ぶつけても良いようにと付けているのです。

ですから、よほどの事がないかりぎり、そのまま放っておくのが、基本でしょう。
自分で修理しようと書いておいて、申し訳ない。汗!!

ちなみに、僕の車は3ヶ月程度の新車のときに駐車場で当て逃げをされて修理をしています。
この時の作業内容をチェックしたのですが、バンパーの表面を熱で溶かして整形するので、とても素人では無理と感じました。

という事でパンパーの場合は、治しにくいのと少々の傷なら放っておいても大丈夫ということを頭に入れて、処置を考えましょう。

自分で修理するメリット・番外編

自分で修理するメリット、僕の場合は、安いって事意外にもメリットを感じています。
それは「修理しながら乗れる」という事です。

修理工場に車を出すと、その間、車に乗れないか、代車を使うことになります。
車がないのは困るし、代車も手数料がかかってもったいないですよね。

ところが、自分で修理をするとなると、少々パテが柔らかくても、塗装が乾いていなくても、乗れちゃうんですよ。
もちろん、当然のように乗るのはお勧めしませんが、どうしても乗りたい場合に乗れるというのはメリットだと思いませんか?

僕の場合は、これが最大のメリットと感じて自分で修理しているんです。