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レガシィ3年目の車検を受けてきました。

以前ナンバープレートを希望ナンバーに付け替えたときに、「ユーザー車検」の窓口を発見。
この時から、次回の車検は自分でやってみようと思っていました。
そして、今回初挑戦で、見事合格!
感想は、「次回もやるぞ!!」ってところです。
車検は、ディーラーや民間車検工場に持ち込んでいる人がほとんどだと思いますが、
平日に時間が取れる人は絶対、「ユーザー車検」にするべきです。
「車が好き」と自覚するあなたは、ぜひチャレンジしてください。

ユーザー車検のメリット

なんてったって車検の費用が安くなります。
さらに、自分の車の面倒は自分で見るという基本的なことができる一つの方法でもあります。
ただ、半日以上の時間を取られますし、車検場が遠い場合、
そこまで行くガソリン代の方が車検代より高い場合は「ユーザー車検」の
意味はほとんど無くなります。

書類一式から、納税まで全てここでできてしまうので、受験自体はここに到着してから
準備しても大丈夫ですから、面倒ではないと思うのですが、メリットをよく考えることも大事です。

ユーザー車検の流れ

まず、「自動車検査証(車検証)」と「自動車損害賠償保険証明書(自賠責保険証)」と
「24ヶ月点検整備記録簿」を捜すところからスタートです。
「車検証」と「自賠責」はすぐ出てくるでしょうけど、「24ヶ月点検整備記録簿」は
なかなか見つからないケースがおおいみたいです。
大抵「メンテナンスノート」とかいう名前の本になっていて、その中の数ページが
「24ヶ月点検整備記録簿」なので、そのページを切り取ります。
車のどこかに、乗っかっているはずですから、本気で捜して下さい。
大抵は車検証と一緒に保管していると思いますが、僕のようにグローブボックスに
いろいろ物を入れたくない人はトランクルームかサブトランクに入っているでしょう。
もし、どうしても見つからない場合は他の人の車の中から捜し出して、一枚拝借します。
陸運支局にも売ってますが、買うとお金がもったいないです。
メーカーなどは、違っても問題ありません。
「24ヶ月点検整備記録簿」を捜し出したら、まずこれを書き込みます。
書き込み方は、全国共通ですので、他のページを参考にして下さい。

ユーザー車検の流れを説明しますが、地域によって若干違うようです。
以下は大分県のケースなので、参考にしてください。
さて、一通り点検整備を終えたら車検を受ける日を決定します。
順調なら、初めてでも2時間ぐらいで終わりますが、僕のように不合格になると
何度も検査ラインを通る事になるので、午前中に行って、
一日つぶす覚悟をしておいた方がいいと思います。
あと、年度末、月末、週末は、混みますので避けましょう。
受験日を決めたら予約をします。(前日までに必ずしないといけないようです)

電話番号 大分陸運支局 整備課  097−558−2117

県によっては、自動受付の所もあるようですが、大分の場合は「人」がやります。
受験希望日と名前、車のナンバーを言えばいいようです。
予約番号とかはありませんでした。
検査時間は 午前9:00〜11:45、午後1:00〜3:30です。
     

車検を受ける直前にやっといた方がいい事があります。

・エンジンルームの清掃:雑巾で拭く、特に車体番号を書いている所はきれいに。
(車体番号は、見えやすい所にあるプレートではなく、フレームに
刻み込んでいる番号です。よく捜して下さい。
レガシィはフロントガラス下中央にありました。)
・下回りの清掃:コイン洗車場の吹きつけ洗いでOK。
・後部座席のシートベルトを見える位置に出しておく。
・ヘッドレストをちゃんと付けておく。
・ヘッドライトの下向きをガムテープなどでふさいでおく。
(レガシィの場合、一見上下一体型に見えるので、僕は放って置いたら、
しっかりチェックが入りました。)

って所でしょうか?
まぁ、この辺は検査官と後ろに並んでる人の印象がありますんで、とりあえず
やっといた方がよさそうですよ。

受験当日、陸運支局へついたらまず、ユーザー車検の窓口に行きます。

ユーザー車検受付窓口

右の方の窓口です。
老若男女いますので、「初めて」という事を告げれば、親切にいろいろ教えてくれます。
まず、「ユーザー車検(継続・分解)を受験される方へ」
というB4の紙を一枚もらいます。
これに、必要書類が書いていますので、これを揃えます。
この書類は陸運支局の隣の建物の「協力会」で売ってますので、ここで購入します。
100円前後だったと思います。
購入したら、書類を書き込みます。(書き方は全国共通なので他のページを参考に)
代書という手もありますが、そんなに難しくないし、たくさんの人が書いているので、
わからなければ聞くと良いと思います。
ポイントと一言づつ書いておきます。

継続検査に必要な書類

・継続検査申請書
   鉛筆で書く部分が有るので注意してください。
   継続検査にチェックを入れます。
   印鑑は認め印でもOKです。

・検査表(手数料納付書)
・自動車重量税納付書
この二つは同時に書きます。
   協力会には、印紙を売っている所が有りますので、
ここで、従量税分と検査手数料の印紙(レガシィは50,400円と
   1,400円)を買って、それぞれ書類に張り付けます。
   書き方は簡単です。
ユーザー車検・書類の購入窓口

・自動車損害賠償保険証明書
自賠責保険の事です。
   ここで自賠責保険にも入れますが、僕は知り合いのところで
   あらかじめ入っておきました。(時間の節約になります)
   古いのも必要ですので、新旧両方揃えておいてください。

・自動車納税証明書
   交通会館2Fで発行してくれます。
   交通会館は陸運支局の敷地外で、隣のタイヤ屋の隣にあります。
   赤いレンガ風の外観です。

交通会館車検・納税

  ここでは、窓口に備え付けの申請書を出すだけです。
税務署とはオンラインになっているようで、税金を納めた時の領収書などは、
必要ありませんでした。

・点検整備記録簿
  これは、検査を受ける前に書いておきましょう。
  前述のとおりです。

書類が揃ったら、全部を重ねて最初に行った「ユーザー車検受付」に提出して
チェックを受けます。
僕の場合、整備点検簿を、まじめに判らないところを空白にしておいたら、
「なぜ空白なのか」ときかれましたが、
「検査後整備です。」と答えたら、「そうですか」とすんなりパスしました。
ここで、書類がパスすれば、いよいよ本番の「車体検査」です。

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車検ライン車検ライン

車検ライン

車体検査を初めて受ける人は、「ユーザー車検受付」の人に言えば、
受験方法のビデオを見せてくれます。
あと、見学もできますので、事前に一通り見ておいた方がいいと思います。
検査官に初めてだという事を言えば、かなり接近して見せてもらえますし、
検査官に初めてだという事を知ってもらえるので、実際の検査でも
いろいろ教えてもらえます。

一通り見て自信が付いたら、準備をしてラインに並びます。

・まず、今「ユーザー車検受付」チェックしてもらった書類を準備。
 特に、車検証と継続審査申請書は使うので上の方へ
・ヘッドライトの下向きをガムテープなどでふさいでおく。
 (レガシィの場合、一見上下一体型に見えるので、僕は放って置いたら、
 しっかりチェックが入りました。)
・発煙筒を出しておく
・全てのシートベルトを見えるようにしておく。
・窓を全開にしてカーオーディオをOFF(検査官の声がマジ聞こえないです)
・エアコンOFF(排ガスに引っ掛からないようにです)

とりあえず、これだけ準備したらラインに並びます。
駆動方式を検査官に言えばどこに並ぶか教えてくれます。
レガシィの場合フルタイム4WDなので、真ん中のラインだけ可です。
真ん中のラインは、マルチテスタといってほとんどの車に対応してるし、
受験が簡単なので、空いていればお勧めです。

ラインにならんだら、まず検査官による外観とエンジンルームのチェックです。
ボンネットを開けたり、フォグライトや非常表示灯を付けたりと慣れない事も
させられますので、やり方ぐらいは知っておいてください。
ちなみに、僕の後ろの、おばちゃんは
慌てふためいたあげく、ライトの点灯やボンネットの開閉まで検査官に
やってもらってました。
だからって、検査にパスしない事はないと思いますが、
ボンネットも開けられないのはちょっと恥ずかしいと思います。

ひととおり、検査官のリクエストに応えたら、いよいよラインに入ります。
入るとまず、下のような操作パネルがあります。

車検・受付

車種というのは、駆動方式です。
レガシィは当然フルタイム4WDです。
音声誘導スイッチを押すと、声で、「あーして、こーして」と言ってくれます。
初めてなら当然押しましょう。

ここから先は音声や表示の案内通りにやります。
そんなに難しい事はないのですが、僕の経験としては、

・車を右や左に寄せるのは得意だけど、真ん中を合わせるのは難しいです。
・サイドスリップは、検査官がハンドルに触るなというので、
その通りにしていたら、車が右に寄っていきました。
しかし、結果はOK。???
検査官曰く、「最初から車がナナメ」との事。
これは、軽くハンドルの握って、直進するのが正しいようです。
・スピードメーターの検査の時、40キロ/hになったらパッシングしますが、
抵抗があってけっこう踏み込まないとなかなか40キロにならなかったです。
なったら、慌ててパッシングしたんですが、今度はパッシングに気を取られ
足から力が抜けてしまってすぐにスピードダウン。
しかし、なぜかOKのサイン?
あんなのでいいのか?という感じです。
・検査用紙には機械で自動記入しますが、これは周りの人がやるのを見て真似しました。

難関だと言われる、光軸がOKになったので、気が楽になっていたら、最後の排ガスが
ひっかかってしまいました。
車検・排気ガス検査
緑色のボックスが排ガス検査の機械です。
高速の料金所みたいな部屋に検査官がいて、ここまで全てOKなら、合格の印をくれます。

これに、「プローブ」という棒が付いていて、これをマフラーに突っ込みます。
僕の場合、この時既に合格した気分になっていたので、さっさとプローブを
マフラーに突っ込み、結果が出るのを待っていました。
ところが、しばらくたっても、OKのサインがでません。
「えらく、暇がかかるもんだ」と思っていたら、検査官に呼ばれ、
排ガス規制に引っ掛かって「不合格」との事。
「なんて事だー」と絶望にくれていましたが、こんな事で諦められないので、
その足で、スバルへダーシュ。
整備の兄ちゃんに排ガスで引っ掛かった事を告げると、ろくに調べもしないで、
吸気系の部品を交換、「これで、もう一回受けろ」と言う。
とりあえず、無料の補修だったので、しょうがないと思いつつも、再検査に向かうが
なんと、車検場は昼休みに突入!
しかたなく、こちらも昼飯タイムにして、午後一に再検査にしました。

再検査の場合は事務系の手続きは一切無いので、そのまま検査ラインに乗り付けます。
検査官に再検査である事を告げて、先ほどの操作パネルの再検査のスイッチを押します。
不合格になった項目のスイッチ(僕のは排ガス)を押します。
前に車がいなければ、そのまま排ガスまでスーと行けるのですが、追い越しは
できないので、前の車について、ちんたら排ガス検査へ向かいます。
さっそくプローブを突っ込んでボーと立っていると、また検査官に呼ばれました。
「スバルで何かされましたか?」と聞くので「吸気に付いているセンサーを換えた」というと
「今度は、ぜんぜん出ていません。合格です。」との事。
修理が、半信半疑だったため、かなりホッとしました。
「なんだ、やっぱり壊れていたのか。
それにしても、あの兄ちゃんろくに調べもしないで部品交換して・・・。
さては、思い当たる事があったんだな。」なんて思いつつも、
合格のうれしさをかみしめていたのでした。

検査に合格すると、書類を一通りそろえて、最初に行った「ユーザー車検受付」に
提出して終わりです。
しばらく待てば、新しい車検証とシールをくれます。

余談ですが、この交付を待っている間、陸運支局でちょっとした騒ぎがありました。
なんと、フェラーリが新車登録に来ていたのです。
ちょうどナンバーを付けるところで、たくさんの人が集まっていました。
見に来ていたお姉ちゃんが「私がフェラーリのナンバーを交付した、と言ったら
自慢になるかな」とかしゃべってるのが聞こえました。
それにしても、フェラーリはかっこいいですねぇ。
フェラーリの車検

さて、無事交付を終えたらAフロントガラスにシールを貼ります。
まず、前の分をはがしますが、これはテクニックが必要です。
そのまま、爪で剥いでもはげません。
ハガキに貼る切手のような素材になっているらしく、水に湿らせると
簡単に剥げます。
けっして、ステッカー剥がし等は使わないように。


◆参考までに

ユーザー車検で最も頭を悩ませるのが「24ヶ月点検整備簿」だと思います。
書き方が判らないというより、「どの程度マジメに書けばよいのか?」
という事でしょう。
正直言って、僕はできるだけ自分で、精一杯やりました。
判らないところは懸命に調べました。
参考になるページはいくらでもあります。
「そこまで、する必要は無い」と言う人もいると思います。
たしかに、車検料金を節約するという意味ではそうでしょう。
節約を否定しませんが、一つだけ言わせてもらうと、判らないのに
「整備をした事」にするのは反対です。
一通り調べて、できるだけ自分で整備して、どうしても判らないところは
空欄にして、車検を受けたあとで問題があれば、ちゃんと整備した方がいいと思います。
ただ、「車検に受かればいい」というのなら、ディーラーにでも出してください。
実際、排気ガスの濃度などは、自分では計れないので、空欄にして、
「検査後整備」という事にしました。
受付にその旨聞かれますが、「検査後整備」と言えば問題なしです。
僕のレガシィは、この部分でしっかり不合格になり、ディーラーに持っていって、
ちゃんと整備してもらいました。
車検がなければ壊れたまま、乗り続けるところだったので、車検は重要だと感じました。
あくまでも、自己責任で車に乗るという意味での「ユーザー車検」だと思います。
結果的に安ければ良いという物ではないでしょう。
さらに「ユーザー車検」を代行している業者もあって、1〜2万円ぐらいで
やってくれますから、仕事を休んで受験しても、人件費から考えると
自分でやるのは実際問題、金銭的なメリットは少ないと思います。


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