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マツダ・スカイアクティブ―Dとは?

”D”の文字は、ディーゼル・エンジンの頭文字です。

ハイブリッドでもEVでもないけれど、低燃費の立派なエコカーです。

元々ディーゼル・エンジンは燃焼効率が良く、当然燃費が良いのでエコカーとして
欧州では人気がありました。

ところが、日本では、トラックやバスに多様されたこともあり、乗り心地が悪いとか、
黒鉛が出るなどのマイナス・イメージがあり、なかなか普及しませんでした。

さらに、燃料噴射などの特殊技術が必要なため、小型化も難しく、小さな車には不向きでした。

MAZDA アクティブーDのここがスゴイ!

まず、ディーゼル・エンジンなのに、黒鉛が出ないという、クリーン・ディーゼルであるという点。
これは欧州では実用化されていましたが、価格が高くなり日本車ではなかなか実現できませんでした。

小型・軽量であるという点も見逃せません。
ディーゼル・エンジンはガソリンに比べると、大きくなりがちなのですが、コンパクト・カーにも搭載できるほどの小型化を実現しました。
当然・軽量化も実現していて、さらに燃費が良くなっています。

1500cc FF/2WDで なんと26.4km/リットルの低燃費です。

軽油で走るので、燃料代が安い!

ディーゼル・エンジンは、燃料にガソリンではなく軽油を使います。
軽油は、だいたいリッターあたり30円ほどガソリンより安くなっています。

50リットル給油するとすると、なんと1,500円の価格差がでてきます。

↓こちらで、燃料費を計算してみてください。

ガソリン代 自動シュミレーション

年間の経費と考えると、かなり差が出ますね。

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ガソリン車(スカイアクティブ−G)も検討

一方、ガソリン車の方も検討していて、独自の低燃費技術により、
1300cc FF/2WD24.6km/リットルと、実用的には大差ありません。

もちろんエコカーですので、”免税”対象車です。

性能的には、低速トルク重視のディーゼルか、高回転が可能がガソリンかの好みが分かれるところですが、
実用的には大差ないと言っていいでしょう。

初期費用が40万円も違うようでは、ハイブリッドは燃費がいくらよくても経済的には負けでしょう。

40万円分を燃費で取り戻すためには、相当の距離を乗らなければいけません。
↓こちらのシュミレーションで検証してみてください。

自動車 購入経費 維持費 自動計算 シュミレーション

ガソリン車(スカイアクティブ−G)とディーゼル車(スカイアクティブ−G)を比較してみる

”とにかく安い”を前提に比較してみる

まずは、”とにかく安い”という視点で比較してみましょう。
ガソリン・エンジンを選択すると、最も安いグレードは13Cになります。
なんとこちらちょっと前までは大型の高級車にしか採用されていなかった”6速AT”を選択可能です。
オプション等を付けず、最低限の見積もりをした結果がこちらです。

シュミレーションはマツダの公式サイトを利用しています。↓

マツダ・デミオ簡単見積もりサービス

    

13C車両本体価格 1,350,000円
諸費用 130,150円
エコカー減税(100%) 56,200円

スカイアクティブ−Dの廉価版はXD

一方、ディーゼル・エンジンを選択した場合、 最も安いのは以下のXDになります。

XD車両本体価格 1,782,000円
諸費用 130,150円
エコカー減税(100%) 72,400円


スカイアクティブーDを選択した場合、さらにクリーン・ディーゼル補助金 5万円が上限が付きますが、これは条件付きなので、リンクを確認してください。

クリーンディーゼル普及促進協議会

どちらもエコカー減税が100%なので、車両本体価格がそのまま価格差に現れます。
約40万円ほどの差があるのですが、この差を燃料費(ガソリン代と軽油代の比較)で 取り戻せるか?というのがポイントです。
早速、シュミレーションを利用して計算してみましょう。

燃費の差は、わずかにディーゼル・エンジンの方が上ですが、 これは、正直言って誤差の範囲内。
現実的には差はないと言っていいでしょう。

したがって、ディーゼル用の軽油の方が安いという点が有利に働きます。

にしても、リッターあたり30円程度では、40万円分取り戻すためには、 相当の距離を乗らなければいけないことになります。

軽油の安さの恩恵を受けられるのは、長距離の通勤や通学に使う人に限られそうです。
と、考えると、”ガソリンエンジン有利”となりそうですが、それがそうでもありません。

スカイアクティブ−Dは低位グレード設定が無い。

実は、XDは、ディーゼル・エンジン採用のグレードの中では、廉価版とはいえ、 かなり装備が良いのです。 特にアルミホィールにこだわった場合、ガソリン・エンジンになると 13S L Package 以上を選択しなければ設定がありません。 こ

のグレードを選択すると以下のような価格になります。

13S L Package車両本体価格 1,717,200円
諸費用 130,150円
エコカー減税(100%) 65,400円

こうなると、価格的にはXD(ディーゼル)とほとんど変わりません。

ということは、装備にこだわるならば、ディーゼルを選んだ方が得ということになります。

逆に、13S L Packageは、”ガソリン・エンジン”という以外、特徴がないのです。
この辺り、マツダの販売戦略だとは思うのですが、要するに、ディーゼルエンジンを採用する顧客を 非常に大事にしていることがわかります。

ディーゼルに乗るには、多少、料金の上乗せがあるけれど十分お得に感じられるように設定しているのです。

車両本体価格で8万円ほど、差がありますが、私ならディーゼルを選びます。

これは、価格だけでない、性能差も大きく関係します。

スカイアクティブ−D 1.5L スカイアクティブ−G 1.3L
最大トルク 250N・m /1,500-2,500rpm 121N・m /4,000rpm
最大出力 77kw/4,000rpm 68kw/6,000rpm

スエンジンの大きさが 1.5Lと1.3Lなのですから、 性能に差ががあるのは当然ですが、数値にもはっきりと表れています。

ここで、特に注目してほしいのが最大トルクです。

なんとディーゼルは、ガソリンの2倍以上の力があります。

トルクは加速力に直結しますから、単純に倍の力で加速することになります。

そして特筆したいのが、最大トルクを発生する回転数です。

ディーゼルが、1,500rpmと、スタート直後から、大きなトルクを発生するのに対し、 ガソリンの場合4,000rpmとある程度、回転を上げないと加速力が出てこないことになります。

これは、街中のように信号が多く、ストップ&ゴーを繰り返す場合、性能差が顕著にでます。

ガソリンエンジンが有利なのは、6,000rpmで最大出力が出るところです。
この辺りで、時速100kmぐらい出るように設定されているはずですから、 高速道路などでは、こちらの方が扱いやすいでしょう。

それでも、最高出力はディーゼルの方が上ですから、実際は大差ではないでしょう。

お勧めグレードは予算によって決まる

結論! 徹底的に安さを追求するためには、13Cを選択する事をお勧めします。

この場合、”安くて燃費が良い”という以外には特徴がありませんので、オプションなどは付けず、
とにかく安く購入することでお得感が得られます。

実用的には全く問題がありません。

一方、車にある程度、価値観を持つ方には、XDをお勧めします。

街中で、ゆったりと余裕のある運転をしたい。
乗り心地も気になる・・・なんて方は、XDです。

購入費用が多少高くなっても、燃料費が安くなるので、”元を取る”とは言いませんが、満足感は高いと思います。

価格以上のお得感はあるのではないでしょうか?

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