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ECOタイヤで、燃費向上!!

最新のタイヤトレンドは、ECOです。
実はタイヤのエコにも2通りあって、一つは、タイヤの製造過程で”地球に優しい素材を使う”という事。
もう一つは、自動車の燃費を向上させて、ガソリンを節約し、CO2の排出量を減らそうという目的です。
ここで、紹介するのは、後者の自動車の燃費を向上させて、ガソリンを節約するECOタイヤです。

目的のタイヤが、エコタイヤなのかどうか、また、どの程度の効果があるのかは、一目瞭然。
下の低燃費タイヤのマークを見れば簡単に判ります。

低燃費タイヤ マーク 低燃費タイヤの表示マーク

日本自動車タイヤ協会が定める燃費基準に適合している。

タイヤの転がり抵抗とは?

車を支えているタイヤは、一見、どこまでも転がっていきそうですが、実は、かなりの抵抗があります。
転がり抵抗の犯人は、”タイヤの柔らかさ”です。

柔らかいタイヤは、重い自動車を支えることで、下部が押しつぶされています。
自動車が進む事でタイヤが転がり、押しつぶされた位置が変りますよね。
その時、新たに潰れる部分と、元の形に戻る部分が同時にできることになります。
このタイヤの変形にエネルギーを取られるので、これがタイヤの転がり抵抗の大部分です。

さらに、空気を下に押し込むための、空気抵抗とか、雨天時の水を跳ねる時のエネルギー吸収とか、
他にも様々な抵抗がタイヤにはかかっているのです。

転がり抵抗を低減!!

上記のように、タイヤが変形するのを、できるだけ防いだり、タイヤのパターンを工夫して、空気を逃がしたりと、
燃費向上のために、さまざま試みがありましたが、これまでは、”走る”、”曲がる”、”止まる”のタイヤの基本性能を
犠牲にしなければならなかったので、なかなか実現しませんでした。

転がり抵抗の軽減と、タイヤ性能の維持を両立!

以前は、両立しないと思われていた”転がり抵抗の軽減”と”タイヤ性能の維持”ですが、
最近は、飛躍的にこの分野が発展しています。
もちろん、いろんな要素があるのですが、最も効果の大きいのが素材の改良だと思います。

主役は「シリカ」と呼ばれる、タイヤのコンパウンドに含まれる成分です。
この素材の登場により、各タイヤメーカーは、”エコタイヤ”に大きく舵を取ることになります。

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エコタイヤの選び方

さて、エコタイヤをいよいよ購入しようと思ったときに気になるのが、”どのくらいの効果があるのか?
というところでしょう。
その基準を紹介しましょう。

日本自動車タイヤ協会の定める基準

エコタイヤが普及するにつれて、過剰広告が目立つようになり、エコの効果を比較する基準が必要になりました。
そこで日本自動車タイヤ協会が作ったのが以下の表です。

単位(N/kN) 単 位(%)
転がり抵抗係数
(RRC)
等級
RRC≦6.5 AAA
6.6≦RRC≦7.7 AA
7.8≦RRC≦9.0 A
9.1≦RRC≦10.5 B
10.6≦RRC≦12.0
ウェットグリップ性能
(G)
等級
155≦G a
140≦G≦154 b
125≦G≦139 c
110≦G≦124 d

日本自動車タイヤ協会のホームページを見ると、上記の表の見方や、数値の説明が長々と書いてあるのですが、
実際にエコタイヤを購入するのに、そんなものは必要ありません。

要は、転がり抵抗の数値は、最高が”AAA”で、最低が”

そして、ウェット性能(雨天時の性能)の最高が””で、最低が”
という事が判っておけばOKです。

実際にタイヤを選ぶ場合は、左の低燃費タイヤの表示マークを確認します。
これで、エコタイヤである事は確認できました。

次に”殿程度の効果があるか?”です。
低燃費性能を現すマークは左のマークです。
転がり抵抗と、ガソリンの関係をイメージしているので、
判りやすいですね。

上記表のように最高が”AAA”で、最低が”で現しています。
次にウェット性能です。
一般的に低燃費性能と、ウェット性能を両立するのは難しいです。
ここも最高が””で、最低が”の間で評価できます。

低燃費タイヤ ラベルの読み方

実際のタイヤには、以下のような表示がされています。
その読み方を紹介しましょう。

左の表示例では、

低燃費タイヤの表示があるので、エコタイヤである。
転がり抵抗の性能評価は、”AA”である。
ウェット(雨天時)の性能評価は”C”である。

という事が判りますね。
左のような表示ですと、

低燃費タイヤではない。
転がり抵抗は、”B”である。
ウェット(雨天時)性能は、”B”である。

という事が判ります。

価格と性能のバランスも大事

もちろん、エコタイヤに変えて、ガソリンを節約するのも大事ですが、肝心なのは、
費用対効果のバランスです。
あまりに高価なものに交換しても、そりゃ地球環境には良いかもしれませんが、
なんの節約にもなりませんので、あまり熱くならないようにしましょう。

以下、各メーカーのエコタイヤを紹介します。
  *画像がリンクになっていますので、クリックすると、それぞれ詳細をチェックできます。

低燃費性能も安全性能も最高ランク!
ぶりジストン 「ECOPIA EP001S」
YOKOHAMA(ヨコハマ)
DNA ES501 165/55R14 72V 低燃費タイヤ
ミニバン専用の低燃費タイヤ
ダンロップ エナセーブ
RV503

エコタイヤ 購入のタイミング

エコタイヤは、確かに省燃費に貢献しますし、タイヤの抵抗だけを考えれば、どのメーカーも、
ほぼ10%程度の燃料削減効果があるようです。

しかし、ここで注意していただきたいのは、タイヤの走行抵抗は、”車全体の走行抵抗からすると、
あまりたいしたウェイトではない”という事です。

確かに、タイヤを変えた分はガソリンを節約できるでしょうが、タイヤ以外にも、走行抵抗はたくさんあって、
タイヤをエコタイヤに交換したからといって、直ちに燃費がよくなるわけではありません。

タイヤの他にも、エンジンの燃焼効率とか、エアコンの状態とか、電気系統の負担とか、
いろいろな要素が絡まって省燃費に繋がってくるわけです。

ですから、ガソリン代節約というのは、そういう他の要素も含めて決まってくるもので、
タイヤだけでなくトータルで検討するべきものだという事を付け加えておきます。

参考  燃費を向上させる

そういう意味では、まだ使えるタイヤを、ガソリン代を節約するという理由で交換してしまうのも、
資源の無駄遣いだと思います。
ここは、「そろそろ交換時期だから、今回はエコタイヤにしてみようか」ぐらいの、
軽い気持でエコタイヤを採用される事をオススメします。

PR:AUTOBACS.COM

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