2000 K・ハヌーシ 米国 2:07:01   NR  
  C・ヌデレバ ケニヤ 2:21:33      
1999
K・ハヌーシ モロッコ 2:05:42 WR NR ER
  J・チェプチュンバ ケニヤ 2:25:59      
1998 O・オソロ ケニヤ 2:06:54 ER WDR  
  J・チェプチュンバ ケニヤ 2:23:57      
1997 K・ハヌーシ モロッコ 2:07:10 NR    
  M・サットン イギリス 2:29:03      
1996 P・エバンス イギリス 2:08:52      
  M・サットン イギリス 2:30:47      
1995 E・マーティン イギリス 2:11:18      
  R・レメティネン フィンランド 2:28:27      
1994 LA・ドスサントス ブラジル 2:11:16      
  K・ジョンストン 米国 2:31:34      
1993 LA・ドスサントス ブラジル 2:13:15      
  R・レメティネン フィンランド 2:33:18      
1992 JC・ドゥスーザ ブラジル 2:16:14      
  L ・ソマース 米国 2:37:41      
1991 J・ロチャ ブラジル 2:14:33      
  MH・セノウスキー スウェーデン 2:36:21      
1990 M・ピタヨ メキシコ 2:09:41      
  A・クナ ポルトガル 2:30:11      
1989 PD・ヘイル イギリス 2:11:25      
  L・ワイデンバッハ 米国 2:28:15      
1988 A・クルス メキシコ 2:08:57      
  L・ワイデンバッハ 米国 2:29:17      
1987 ハーフ・マラソンのみ - -      
1986 瀬古 俊彦 日本 2:08:27      
  I・クリスチャンセン ノルウェー 2:27:08      
1985 S・ジョーンズ イギリス 2:07:13 NR    
  J・ベノイト U.S. 2:21:21      
1984 S・ジョーンズ イギリス 2:08:05      
  R・モタ ポルトガル 2:26:01      
1983 Joe Nzau Kenya 2:09:44      
  R・モタ ポルトガル 2:31:12      
1982 Greg Meyer U.S. 2:10:59      
  Nancy Conz U.S. 2:33:23      
1981 Phil Coppess U.S. 2:16:13      
  Tina Gandy U.S. 2:49:39      
1980 Frank Richardson U.S. 2:14:04      
  Sue Peterson U.S. 2:45:03      
1979 Dan Cloeter U.S. 2:23:20      
  Laura Michalek U.S. 3:15:45      
1978 Mark Stanforth U.S. 2:19:20      
  Lynae Larson U.S. 2:59:25      
1977 Dan Cloeter U.S. 2:17:52      
  Dorothy Doolittle U.S. 2:50:47      


 シカゴマラソンは70年代後半に始まったいわゆる「賞金レース」のはしりである。
一つの頂点はロス・オリンピック前後の83〜86年に訪れる。男子ではスティーブ・ジョーンズが2時間8分5秒、7分13秒という素晴らしい記録で優勝し、女子ではロザ・モタが優勝を遂げる。瀬古俊彦も86年には8分27秒という好記録で優勝する。
  しかしながら、その翌年には資金難からハーフマラソンのみの開催となり、このような形の「賞金レース」を運営する難しさが露呈するのである。90年代前半は世界的にマラソンが低迷していたが、シカゴマラソンはどうにか堪え忍んでいた。
  その後スポンサーにラサール・バンクという強力な見方をつけ、またピンコフスキーという辣腕ディレクターを得たシカゴマラソンは。96年エバンスの優勝で弾みをつけ、97年以降はハヌーシ、オソロという役者に恵まれ、今日シカゴマラソンその第二の頂点を迎えつつあるといっていいだろう

シカゴ1999年:ハヌーシ世界最高レースの経過
シカゴ2000年:結果、他
シカゴ2001年:レース前情報