WR5G4938.jpg会長のブログ

取締役会長 藤丸直行

若い大工を育てよう!と思った時に周りからたくさん反対を受けました。時間もかかるし、経費もかかる。しかし、若いからこそ対応できる新しい技術、モラル面で地域に貢献できるたくさんの大工職人を育てたい!という気持ちからはじまった若い人との二人三脚。
もちろん若いからこその問題もありましたが、今現在、ここまでなった事にかわりはありません。なおかつ自社社員大工という事で、自社の家造りを一番理解し、愛情を込めての家造り。プレカットではなく、墨付けから完成まで大工さんの手でひとつひとつ手造りで仕上げる事にこだわりました。それはプレカットは、簡単に組みあがりますし、棟上げから完成まであっという間です。棟上げの当日初めてその家に使われる木材を見る、触れる。そんな事ではけがをしてしまいます。
手刻みをするという事で、木に愛着がわき、雑に扱わなくなる。一本一本を大切に扱い、ケガもなくなるし、気持ちが入る。
だから墨付けから完成まで手造り。

自社の大工さんという事で誰がどんな風に造っているのかわかる安心の家造り。
お施主様や初めて現場に来られる方も安心して大工さんに声をかけられる。
今では平均年齢27歳(2010年1月現在)。若い大工さんという事で不安はあるだろうが、若いからこそ、お施主様とのコミュニケーションを大事にし、応用力がある。
そして、何をするのにもパワーがある。
お施主様とのソフトボール大会やボウリング大会。
若くてパワフルなみんなだからこそできるイベントです。

家造りで、いつも心がけていることは、“感動の家造り”。
2000万円の見積もりで2000万円の家を造るのは当たり前。当たり前のことをしていたら、建てた私たちの名前すら忘れられてしまう。2000万円以上の感動を与えて初めて心に残る家造りになる。
“満足する家造り”ではなく“感動する家造り”を目指しています。
お施主様が安心して家造りができるように。
地域が、元気がでるように…
大分県産材を使って、大分に貢献する。
地域があって、お施主様がいて、私達がいる。
新しく出会う人に素晴らしい家に暮らして頂くと共に、お施主様や地域に恩返しをしていきたいと思います。
藤丸直行