01年度〜05年度
の大会のトピック
( 19/04/02
更新 )
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年度の右の(  )内は、掲載したトピックの数。

〔05年度〕 ()
甲子園大会への出場

春:宇部商 

夏: 宇部商

県大会の優勝校 
秋季:宇部商
春季:
華陵
会長旗:
南陽工


宇部商が、好永投手と強力打線を擁して、春夏甲子園に出場し、春選抜甲子園で1勝し、夏甲子園では勝ち続けてベスト4へ進出した。
華陵が秋春と強くて県・中国地区の上位にいたが、夏季県大会では準決勝で対抗の宇部商に敗れて夏甲子園初出場は成らなかった。

宇部商は、玉国監督のもと、左腕好永投手・上村選手・工藤選手・井田選手・星山捕手2年生の豊田選手1年生の高橋選手を擁して、春まで、
・秋季県大会優勝、秋季中国大会優勝

・春選抜甲子園大会に出場し1勝

(春季県大会・会長旗大会はエースを温存して地区予選で敗退)
の好戦績を上げた。

この宇部商と並んで、
華陵は、4番岸村投手(内野手)、5番岡村投手(内野手)、3番長安投手(内野手・2年生)、1番高松一塁手(投手)を擁して、
・秋季県大会準優勝(宇部商に敗退)秋季中国大会で1勝
・春季県大会優勝・春季中国大会準優勝
(ダース投手の関西に敗退)
・会長旗大会準優勝(2年生の村岡投手南陽工に敗退)

という抜群の戦績により、宇部商をしのぐチームとして、夏は本命視されていたが、力を蓄えてきた好永投手の宇部商に、本番の夏季県大会の準決勝にて完封の0-5で撃破されて、甲子園初出場は成らなかった。

宇部商はその勢いで決勝では柳井商に快勝して春夏連続甲子園出場を決め、甲子園では3勝して夏全国ベスト4に進出した。


05年度は、
下関中央工、柳井商、岩国商、南陽工も強かった。

下関中央工は、04年秋に山崎監督に代わって監督就任の田中正浩監督のもと、磯部投手を擁して、
春季県大会ベスト4
・会長旗大会ベスト4

夏は、夏県ベスト4(準決勝で柳井商に9回裏に磯部投手が押し出しで1点を献上して追いつかれ 延長戦で勝ち越されて敗退した。)

柳井商は、中内監督のもと、守重投手・松村捕手・藤村選手・幾田選手を擁して、
・秋季県大会ベスト8(
南陽工に延長11回の3-4で惜敗)
春季県大会は3回戦で敗退(山本投手の岩国に0-4で敗退)
会長旗大会ベスト4(西京に0-2で敗退)
・夏は、
初戦で中川投手の岩国商に勝利をはじめ快進撃を続けたが、決勝で好永投手の宇部商に1-7で敗れて夏県準優勝に終わり、28年ぶりの夏甲子園出場を逃した。

岩国商は、同年1月に監督就任の小田晃稔監督のもと、豪腕の大型左中川投手・大柄のスラッガー前原捕手擁して、
・秋季県大会ベスト8
(華陵に2-3で敗退)
春季県大会準優勝(華陵に2-13で敗退)
・夏は、肩を痛めた中川投手が本調子でなく2回戦で準優勝の
柳井商に4-8で敗退し、振るわなかった

南陽工は、宮秋監督のもと、2年生の仲野投手・2年生の村岡投手・岡島捕手を擁して、
秋季県大会ベスト4(第3位)、秋季中国大会1勝
・会長旗大会は2年生の左腕
岡村投手の好投で華陵を破って優勝
・夏は、
準々決勝で磯部投手の下関中央工に0-1で敗れて夏県ベスト8。
翌年の06年度に春夏甲子園出場しただけに、前年度の05年度も仲野投手・村岡投手らの2年生としての活躍もありチームは強かった。



〔04年度〕 ()
甲子園大会への出場
春:
(出場無し) 
夏:
岩国

県大会の優勝校 
秋季:
熊毛南
春季:
西京
会長旗:
下関中央工


岩国は、夏甲子園連続出場を果たした(甲子園では1勝を上げた)
秋以降の県大会で2勝しかしていなかった
下関工が、2年生の清山投手らの活躍により、夏季県大会で決勝まで進出。決勝では岩国に終盤に追いつかれて延長戦の末、逆転負けを喫して、もう一歩のところで甲子園初出場を逃した。

 

岩国は、好右腕・梅本投手を擁して、本番の夏季県大会で優勝し(秋季県大会準優勝、秋季中国大会初戦敗退、春季県大会ベスト8、会長旗大会ベスト8)2年連続の夏甲子園出場を決めた。

下関工は、秋季県大会・春季県大会は2回戦で敗退(各1勝)、会長旗大会は1回戦敗退と、秋以降2勝しかしていなかったが、夏季県大会において、4番西村投手・2年生の清山投手、2年生の5番中林捕手・主将の海原捕手らの活躍もあり、地区予選を勝ち抜いて(1回戦で第二シードの響高校を撃破)、県決勝大会へ進出し、準々決勝(9回裏に1点を入れて接戦を制して4-3で下松工に9回裏サヨナラ勝利。西村投手が完投。)、準決勝(7回裏までで0-6だったのを、8回表に4点・9回表に4点を入れて大逆転して8-6で多々良学園に勝利。西村投手を救援した清山投手が9イニングを登板。)と、驚異の粘りで勝ち上がり、梅本投手の岩国との決勝戦も清山投手が先発で7回裏まで2-0で勝っていたが、岩国に8回表に1点・9回表に1点を取られて追いつかれ延長に入り、 延長11回表に6点を献上して、敗退となり、惜しくも甲子園初出場を逃した。清山投手は11回を完投。この時の下関工の監督は奥野茂憲監督

※、なお、清山投手が3年生となった05年度夏(秋春は戦績は振るわなかった)は、下関工は初戦で、豊浦に延長13回の3-2でサヨナラ負けを喫して敗退している。「清山-中林」バッテリーは完投。

山崎監督の下関中央工は会長旗大会優勝の勢いで悲願の夏季県大会優勝を目指したが、夏季県大会は初戦で敗れて、甲子園出場は成らずに終わった。

 

秋季県大会は3回戦で、春季県大会は2回戦で敗退していたが、2年生の磯部投手活躍(準々決勝で完投して岩国に6-1で勝利)もあって会長旗大会で優勝した下関中央工は、第一シードを得て、同年夏の大会終了後勇退を決めていた山崎監督のもと、悲願の夏季県大会優勝(山崎監督はこれまで夏の県決勝で3度も敗退していた)を目指したが、夏季県大会は初戦(2回戦)2年生の藤田投手下関西に延長13回の2-5で敗れて、下関中央工在任中の甲子園出場は成らずに終わった。



有望だった
熊毛南の21世紀枠での選出が、県高野連の県推薦の取り消しにより、成らずに終わった。
秋季中国大会では他の2校は初戦敗退して、県勢の翌春の選抜甲子園出場はなかった。


秋季県大会優勝、秋季中国大会で1勝により、県高野連は
熊毛南を、21世紀枠の推薦校として推薦したが、監督が中学生勧誘活動をしていたことが発覚して、その推薦は取り消しとなり、有望だった熊毛南の21世紀枠としての翌春の選抜甲子園大会への出場がご破算となった。
熊毛南は、
亀谷投手(6番)、小田捕手(3番)、岡本投手(右翼手)(4番)らを擁して、秋は県大会では決勝で亀谷投手梅本投手岩国を4-0で完封して優勝し、出場の秋季中国大会では1勝を上げて強かったが、春夏は、会長旗大会ベスト8にとどまった。(夏は3回戦で下松工に敗退。)

秋季中国大会では、県勢の他の二校(
岩国、多々良学園)初戦敗退したため、県勢の翌春の選抜甲子園出場は成らずに終わった。


04年度は、
宇部商華陵西京、多々良学園も強くて、下関西は好投手を擁して旋風を起こした。

宇部商は、家島投手・2年生の好永投手佐伯投手・2年生の工藤選手・2年生の山野選手を擁して、
・秋季県大会ベスト8
(に3-7で敗退)
・春季県大会3回戦で敗退
(西京に7回コールドの1-9で敗退)

会長旗大会ベスト4(準決勝で華陵に3-10で敗退)

夏は、準決勝で5-10で前年夏に続いて岩国に敗れて夏県ベスト4
と、強かった05年度チームの前年のチームとして、好成績をおさめたが、
各県大会では当年度の強かったチームに敗退している。


華陵は、2年生の岸村投手・2年生の岡村投手1年生の長安投手を擁して、
・秋季県大会ベスト8

・春季県大会ベスト4、春季中国大会ベスト4
会長旗大会ベスト4

・夏(第一シード)は、準々決勝で宇部商に1-4で敗退して夏県ベスト8。
と、強かった05年度チームの前年のチームとして、好成績をおさめた。


西京は、小野投手・藤本投手・本保捕手を擁して、
春季県大会優勝春季中国大会ベスト4
会長旗大会ベスト4

・夏(第一シード)は、準々決勝で多々良学園に敗退し夏県ベスト8。
と好成績をおさめた。

多々良学園は、98年に監督就任の三好監督のもと、木原投手を擁して
秋季県大会ベスト4(第三位)、秋季中国大会出場(初戦敗退)3年連続で秋季県大会第三位で秋季中国大会に出場した。
・夏は、
夏県ベスト4(準決勝で清山投手の下関工に試合終盤に大逆転されて敗退)
と好成績をおさめた。

下関西は、2年生の好左腕藤田投手を擁して、
春季県大会ベスト4(準々決勝で9回表に2点を入れて岩国に3-2で逆転勝ち)

・夏季県大会ベスト8(2回戦で会長旗大会優勝の下関中央工を延長13回の5-2で破る。)
など、
旋風を起こした。(その後、
優勝した梅本投手岩国に0-2で完封負けした。)

※、なお、翌年の05年度は、3年生となっ
た藤田投手を擁して期待されたが、春季県大会ベスト8、夏は、1勝して2回戦で豊浦に4-6で敗退している


は、吉村投手(4番)・稲田投手(遊撃手)、西捕手(3番)を擁して、
秋季県大会ベスト4(準々決勝で宇部商に7-3で勝利)
・会長旗大会ベスト8

と旋風を起こした。(
季県大会(第二シード)は、準優勝した下関工に1回戦で敗退。)


〔03年度〕 ()
甲子園大会への出場
春:
宇部鴻城 
夏:
岩国

県大会の優勝校 
秋季:
徳山商
春季:岩国
会長旗:宇部鴻城   


秋季中国大会でベスト4の
宇部鴻城が春選抜甲子園出場を決めた(選抜甲子園では初戦敗退)


岩国
が、前年夏決勝の大敗の雪辱に燃えて、夏は驚異の粘り強さを発揮してライバルの宇部商や春選抜甲子園出場の宇部鴻城を撃破して夏の甲子園出場を決めた。甲子園では甲子園8連敗記録を阻止して初勝利を上げ、快進撃を続けてベスト8。

 

宇部商は01年夏・02年夏と連続で夏甲子園出場を果たしたが、03年度は、岩国宇部鴻城が二強となり、宇部商は終始やや遅れを取った。

岩国は、大伴投手を擁して、秋季県大会ベスト8、春季県大会優勝・春季中国大会ベスト4、会長旗大会準優勝(決勝では宇部鴻城に1-2で敗れた) という好成績の勢いで、ライバル宇部商には昨夏県決勝での大敗の雪辱を、ライバル宇部鴻城には打倒を掲げて、夏季県大会に臨んだ
宇部鴻城は、98年に監督就任の岡部監督のもと、玉峰投手・岩本投手を擁して、秋季県大会準優勝、秋季中国大会ベスト4で春の選抜甲子園出場を決め(選抜甲子園では初戦敗退)春季県大会2回戦敗退、会長旗大会優勝(岩国を決勝で2-1で降す)という戦績で、春夏連続甲子園出場を実現する勢いを取り戻していた

宇部商は、好左腕の弘中投手・河田投手を擁して、秋季県大会3回戦敗退(岩国に1-8で敗れる)、春季県大会2回戦敗退(宇部鴻城に5-6で敗れる)会長旗大会ベスト4(岩国2-6で敗れる) といずれもライバルの岩国・宇部鴻城に敗れていた。

この3校は会長旗大会ではしのぎを削ったが、本番の夏季県大会では、岩国が、準々決勝で宇部商を投手戦となった延長10回裏に1点を入れて1-0で退けて昨年夏決勝戦大敗の雪辱を果たした。
※、前年夏の県大会決勝戦(大伴投手も登板していた)で宇部商に0-12で大敗した悔しい屈辱の体験がこの年度の岩国の実力と奮闘の原動力となったのだった。
岩国は、準決勝(下関商)では9回表に3点を入れて4-3で逆転勝利し決勝戦は最大のライバル宇部鴻城との対戦となり、3-4で迎えた土壇場の9回表に大伴選手が驚異の同点ソロを放ち延長戦に入り12回表に3点を勝ち越しして7-4で勝利し、岩国は3年ぶりに夏甲子園出場を決めた。


秋は、
徳山商多々良学園が強かった。

徳山商は、99年に監督就任の角監督のもと、栢投手・梅田投手・一倉()投手(05年度の同校の一倉選手の兄)藤井捕手を擁して、秋季県大会は決勝へ進んで宇部鴻城と対戦となり、9回表に2点を入れて5-4で見事逆転勝利して優勝している。秋季中国大会では1勝して準々決勝で県第三位(秋季県大会では準決勝で多々良学園に6-3で勝利)多々良学園に9回表に勝ち越されて3-5で惜敗している。そのあと、会長旗大会ではベスト8だったが、夏は1勝して3回戦で県ベスト8の徳山高専に敗退し、春夏は秋の勢いを発揮できなかった
※、こののち、05年度は、大型好右腕の一倉()投手を擁したがチームの戦績は振るわなかった。07年春には、67年度から分離していた徳山商・徳山工は、徳山商工として、統合された。


多々良学園は、98年に監督就任の三好監督のもと、野村投手・山本投手を擁して秋季中国大会でベスト4だったのちの選考により、惜しくも春選抜甲子園出場から漏れた。秋季県大会準々決勝で岩国を1-0で破っている。春夏は振るわず、夏は、2回戦で下松工に敗退した。
、こののち、04年度、06年度と多々良学園は強くて、06年夏は梅田投手・東選手・中田選手・相本選手を擁して、県夏準優勝した。


03年度は、
下関商も強かった。

下関商は、99年に監督就任の佐々木監督のもと、嶋田投手を擁して、秋季県大会・春季県大会・夏季県大会いずれもベスト4(会長旗大会はベスト8)の好成績を上げて、躍進した。夏県大会は優勝した岩国に9回表に逆転をゆるして3-4で惜敗した
、こののち、05年度〜08年度と下関商は強くて、08年春は島田投手・西村選手を擁して選抜甲子園出場を決めた。


〔02年度〕 ()
甲子園大会への出場
春:
(出場無し) 
夏:
宇部商

県大会の優勝校 
秋季:
防府

春季:防府商
会長旗:宇部商



宇部商が二年連続で夏甲子園出場を決めた。

02年度の宇部商は、玉国監督のもと、古谷投手・秋本選手・松本選手・三上選手を擁して、
・秋季県大会準優勝、秋季中国大会は初戦敗退。
春季県大会は3回戦で敗退。
・会長旗大会は優勝。
・夏季県大会は、昨夏甲子園でも登板したエース古谷投手と強力打線を擁して、5試合とも7点以上の得点を入れて勝ち進み、決勝では岩国12-0で破り、2年連続で夏県優勝を遂げた。1番秋本選手の打率(739)や地方大会のチーム打率(405)は甲子園大会出場校中、トップだった。
・夏甲子園では、昨夏の大敗のリベンジを期して初戦で常総学院と対戦し、9回表にレフト越えの2点タイムリー二塁打が出て1点差に迫ったが後続を断たれて2-3で惜敗した。


山口県で開催の秋季中国大会に出場の県勢の4チームがいずれも初戦で散々のコールド負けの完敗を喫した。
この結果、前年度に続いて春選抜甲子園大会への出場はなしとなった。


秋季中国大会の県代表チーム
第一位:
防府
第二位:
宇部商
第三位:
多々良学園
第四位:
岩国

 

秋季中国大会・1回戦

対戦した相手がいずれも強かったということあり。

    

浜田 0061000=7

防府 0000000=0
(7回コールド)

 

広島商 0030005=8

宇部商 0010000=1
(7回コールド)

※、広島商は当大会準優勝

 

高陽東   20110113=9

多々良学園10001000=2
(8回コールド) 

 

岩国 1000000= 1 

広陵 103420X=10
(7回コールド) 

※、広陵は当大会ベスト4


02年度は、
多々良学園も強かった。

多々良学園は、98年に監督就任の三好監督のもと、鶴岡投手を擁して、
秋季県大会ベスト4(第三位)、秋季中国大会出場(初戦敗退)
・夏は、
準々決勝で宇部鴻城に敗れて夏県ベスト8。


02年度は、防府防府商の防府勢の戦績がよかった。

防府は、96年春に監督就任の桑原監督のもと、中川投手・広中投手を擁して、秋季県大会決勝で宇部商を2-0で破って秋季県大会優勝・秋季中国大会出場(初戦敗退)、会長旗大会ベスト8、夏は、準決勝で大伴投手の岩国に0-6で敗れたが夏県ベスト4と、秋・夏に好成績を上げた。
防府商は、向井投手を擁して、秋季県大会ベスト8、春季県大会優勝・春季中国大会1勝と、春に好成績を上げた。会長旗大会ベスト8、夏は、3回戦で多々良学園に敗退


〔01年度〕 ()
甲子園大会への出場
春:
(出場無し)
夏: 宇部商

県大会の優勝校 
秋季:宇部商
春季:
早鞆
会長旗:
早鞆
 

宇部商が三年ぶりに夏甲子園出場を決めた。

01年度の宇部商は、玉国監督のもと、2年生の古谷投手・2年生の秋本選手・佐藤選手・森畑選手・藤田捕手(98年の藤田投手の弟さん)を擁して、
・秋季県大会優勝、秋季中国大会では1勝を上げた
・春季県大会・会長旗大会は地区予選で敗退。
・夏季県大会は全試合で8点以上の得点を入れて勝ち上がり、優勝となった。地方大会でチーム打率(397)をあげた。
・夏甲子園では初戦で花咲徳栄に宇部商らしからず思わぬ0-12の完封の大敗を喫した。


早鞆
が秋春と強かったが、本番の夏で初戦で敗退し、夏甲子園出場成らず。

早鞆が、抜群の防御率を持ったエース沖本投手、金投手、大柄で強打の高田捕手を擁して、この年度は、春以降、
・春季県大会優勝、春季中国大会優勝

・会長旗大会優勝
(
秋季県大会は準決勝で宇部商に4-12で敗退したが、3位決定戦に勝ち、秋季中国大会に出場し、初戦で広陵に善戦して4-5で惜敗し、春の甲子園出場はならなかった。)

という好戦績で俄然、夏の本命に上がって、強かったが、本番の夏の県大会で、2回戦で清水投手の下関中央工に1-6で、よもやの逆転負けを喫して敗退し、夏の甲子園出場は成らずに終わった。
なお、
早鞆に勝った
下関中央工は決勝まで進出したが、決勝は古谷投手(2年生)宇部商9-3で下関中央工に勝利して甲子園出場を決めた。

※、夏・県大会2回戦
下関中央工
0000000066

早鞆     0000010001
沖本投手が好投してこのまま勝利かと1-0で迎えた9回表に先頭打者に3塁打を打たれてから投球が乱れて、塁がたまった1死満塁から、押し出しで1点、スクイズで1点、走者一掃のタイムリー3塁打とタイムリーヒットで4点と、下関中央工に6点を献上して、よもやの1-6の逆転負けを喫した。


山崎監督の
下関中央工は3度目の夏県決勝進出も、再び敗退して、夏甲子園出場を逃した。

関中央工は、山崎監督(現南陽工監督・89年〜04年夏に下関中央工監督)のもと、

内山投手94年夏(前田夏投手の光に敗退)
米沢投手98年夏(藤田投手の宇部商に敗退)
清水投手、三輪遊撃手(現ヤクルトスワローズ)のこの01年夏(古谷投手の宇部商に敗退。会長旗大会までは、地区予選で敗退。)

と、3度も、県決勝で敗退し、甲子園出場を逃した。


01年度は、
防府商も強かった。防府西が秋・夏と上位進出しが秋・春と上位進出し、旋風を起こした。下関西が会長旗大会で準優勝。


防府商が、2年生の向井投手を擁して、秋季県大会準優勝秋季中国大会出場(初戦で関西に善戦して敗退)春季県大会ベスト4、夏県大会ベスト4。
※、防府商は02年度も、3年生の向井投手を擁して、強かった。

防府西が、金子投手・井上()投手を擁して、打線も活発で、秋季県大会第4位(防府商に敗退。3位決定戦で早鞆に敗れ秋季中国大会への出場を逃した。)夏県大会ベスト4(宇部商に敗退)(※春季県大会は初戦で早鞆に敗退)

が、大島投手を擁して、秋季県大会ベスト8、春季県大会準優勝(※シード校になった夏は3回戦で防府西に敗退)
※、響は、この01年度に続いて、04年度も強かった。


下関西が、山野投手・村田投手を擁して、会長旗大会準優勝(夏は3回戦で南陽工に敗退)
※、下関西は、この01年度に続いて、04年度も強かった。


県勢の春の選抜甲子園への出場はなかった。

秋季中国大会は、県勢は、第二位の防府商と第三位の早鞆は初戦敗退し、第一位の宇部商は1勝するも準々決勝で敗退したことで、県勢の翌春の選抜甲子園出場は成らなかった。




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