主要著作・論文

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・青字の書は、重要な、あるいは、研究者必携の本。
・★を後ろに付している書は、現在、市販中の本。
・「」は、学術論文や、ある本の中の文章。


<日本1-2ロシア文学の翻訳・研究家

〔 新谷 敬三郎 (あらや・けいざぶろう) 〕
ロシア文学者。元早稲田大学部露文科教授。19211995。 元「ドストエーフスキイの会」代表。

『ドストエフスキイの方法』
( 海燕書房1974年初版。)

「バフチンとドストエフスキー」
〔『特集=ドストエフスキーその核心』( ユリイカ詩と批評6月号。青土社1974年初版)に所収。〕

『ドストエフスキイと日本文学』
(
海燕書房1976年初版。 )

鼎談「ドストエフスキーの世界 その文学と思想のあいだ」
〔『ドストエフスキー』(「理想」春季特大号・No.552。理想社19795月刊。)に所収。岩谷靖夫・内村剛介との鼎談。p122p162

『「白痴」を読む』
( 白水社197911月初版。)

『交錯する言語 ―新谷敬三郎教授古希記念論文集― 』
(名著普及会19923月刊)

「ロシア問題 ― 『未成年』の場合」
〔『ドストエフスキーを読む』( 佐藤泰正編。笠間書院19952月初版。)★への寄稿論文。〕
 
<ドストエフスキー関係の著作の翻訳>
『ドストエフスキー論 ― 創作方法の諸問題』 
(
ミハイル‐バフチン著。冬樹社1968年初版。)
  

〔 漆原隆子 (うるしばら・たかこ) 〕
ドストエフスキー文学の研究家・ロシア文学者。早稲田大学露文科(大学院)卒。 元東北大学教養部助教授。19341973。米川正夫のお弟子さんのお一人。
 
『ドストエフスキー ― 長編作家としての方法と様式 』
(
思潮社1972年初版。) 
 

〔 中山 省三郎 (しょうざぶろう) 〕
ロシア文学者、翻訳家、詩人。19041947

『ドストイェフスキイ評伝』
(
三笠書房刊『ドストエーフスキイ全集』の巻24。『ドストエーフスキイの生涯』として、 三笠書房1936年初版。 改訂版として、『ドストイェフスキイ』が世界文学社より1946年初版。)

<ドストエフスキーの著作の翻訳>
「カラマーゾフの兄弟」
(
角川文庫。19531954年初版。)
「白痴」
(
角川文庫)


〔 木寺黎二 (れいじ) 〕
ロシア文学研究家・文芸評論家。元早稲田大学露文科教授。19071956。本名・松尾隆。

『ドストエフスキー文献考』 
(
三笠書房1936年刊。)
その年までの、日本・本国・欧米におけるドストエフスキーのテキスト・研究文献・書誌を紹介している。

「ドストエフスキイをめぐって」の中の発言。 
〔 埴谷雄高・中村真一郎との鼎談。『埴谷雄高ドストエフスキイ全論集』(講談社1979年初版)に所収。〕

「ドストエフスキー芸術」
(1986
年刊文集「松尾隆」に所収。)

<ドストエフスキーの著作の翻訳>
『悲劇の哲学 ― ドストイェフスキーとニーチェ』
(
小面孝作との共訳。三笠書房1939年刊。)


〔 佐藤清郎 (せいろう) 〕
ロシア文学者。元早稲田大学客員教授。1920〜。

『観る者と求める者 ― ツルゲーネフとドストエフスキー』
(
武蔵野書房1993年初版。)

<ドストエフスキー関係の著作の翻訳>
 
『ドストエフスキーの初恋』
(
ミハイル‐ニキーチン著。一橋書房1957年初版。)

『革命か神か ―ドストエフスキーの世界観―』 
(
クドリャフチェフ著。1969年刊。新潮社1971年初版。)


〔 金子幸彦 〕
ロシア文学者。元一橋大学教授。


『ロシヤ文学案内』 (岩波文庫別冊21961年初版。)★の中の項
「ドストエフスキー」

<ドストエフスキー関係の著作の翻訳>
『生活のための闘い ―「罪と罰」について― 』
(
ピーサレフ著。岩波文庫1954年初版。)
 


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