ドストエフスキーの
キーワード


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< ドストエフスキーの「文学・思想・生涯」の理解のためのキーワード > 
 ※、太字にしたものは、特に重要と思われるもの。 事項は、適宜、入れ替えや追加記入をしています。

 神 キリスト
 
神人 人神
 無神論(神の否定) キリストの否定(キリストを用いない) 
 悪魔 悪霊(悪鬼)
 信仰 祈り 謙抑(謙虚) 回心 
 聖書 ヨハネ伝 ヨブ記
 ロシア正教 ロシアの神 ロシアの宗派(異端派、分離派、去勢派、鞭身派、逃亡派)
 キリスト教 カトリック(カトリック主義) カトリック批判 ジェスイット派
 聖母(マドンナ) ラファエロ作「システィナのマドンナ」

 死 ホルバイン作「イエス・キリストの屍」
 不死(
霊魂の不死、死後の生、永世) あの世(来世) 異界 幽霊 
 復活(死者の復活) ラザロの復活
 新しい生 新しきエルサレム 終末 イエスの再臨 
 黙示録 黙示録的世界 数(秘数、13999)  

 (神の愛人類愛隣人愛実行の愛) 友愛 同情(思いやり) ゆるし(和解) 
 大きな心(心の大きさ) 寛容 広量 
  罪の自覚(罪の意識) 罪の共同体(ソボールノスチ、霊的共同性)
 調和(未来における調和)
 教会(教権、国家と教会) キリスト教的社会主義社会
 楽園(地上の楽園) 黄金時代(黄金時代の夢、クロード‐ロラン作「アキスとガラテヤ」) 
 美しい人 白痴(イジオット、おばかさん) ユロージヴイ(聖痴愚) 看護婦

 人間
 二重性(分裂) 分身
 両極 極端までいく 逆説
 品位(端麗) 中庸
 善悪 
 善行(善、マドンナの理想) (悪行、ソドム、犯罪)
 良心 良心の自由   

 生(生活) 生ける生(=ジヴアヤ・ジーズニ) 死せる生(死産児) 
 てんかん体験(至高の浄福感、この世での永世)
  美にして崇高なるもの 神秘 
 喜び 陽気さ 笑い(いい笑い) (泣く) 感覚(気分、体感)
 ニヒリズム 憂愁(トスカ) 
 大地(母なる大地) 国民的根源 大地にふれふす 大地からもぎはなされている
 自然 田園 自然との触れあい

 自由 判断力 我意 恣欲(恣意) 
 意識 自意識(自意識の過剰)
 地下室(地下) 世間 死の家 
 非凡人(超人、人神)と凡人 殺人 自殺(思想的自殺)
 自尊心 虚栄 卑屈 卑劣(卑劣漢) 醜態 道化 
 弱い(弱い心)
 二二が四(自然の法則、) 理性 科学 数学的合理主義
 権力 管理(支配、束縛) パン(地上のパン、天上のパン) 自由と支配(自由とパン)  

 苦痛(苦悩) 絶望 苦痛や屈辱の中にある快感(快楽) マゾヒズム(自虐) サディズム
 憎悪 嫌悪感 愛憎 嫉妬 猜疑心 恐怖(恐怖心)
 汚辱 堕落 路地 
 好色(情欲、淫蕩) 
 カラマーゾフシチナ(=カラマーゾフ気質)

 ロシア ロシア人 
 民衆
(ロシアの民衆、農民、ナロード、神をはらむ民)
 知識人 貴族(ロシアの貴族) 旦那 
 ヨーロッパ(西欧) 欧化
 
祖国 スラブ主義 ナショナリズム、土壌主義 皇帝崇拝 
 戦争(聖戦)、戦争賛美 トルコ 
 ユダヤ人  ユダヤ人批判(ユダヤ人憎悪)反ユダヤ主義(ユダヤ人排斥)
 ドイツ人 ポーランド人
 近東 マホメッド アジア
 社会 文明(文明社会、水晶宮) 社会主義(社会主義者)  
 父と子 父親殺し 家庭 幼少期の思い出

 子供(赤子、幼児、少女、少年) 若者(青年) 下級官吏 
 虐げられた人々 弱者 か弱い 
 貧 

 父ミハイル 兄ミハイル 
 ベリンスキー ソロヴィヨフ ストラーホフ  ポペドノスツェフ 
 妻マリヤ 妻アンナ 愛人スースロワ 母マリヤ
 女 若い女性(女学生) 少女 娼婦 女性の足(細い足先) フェミニズム 

 ペテルブルグ 都会 空気 白夜 
 銃殺刑の直前までいった体験 シベリア流刑の体験(囚人たちとの監獄生活)
 ネヴァ川の幻影 夕陽(斜めに射す夕陽) 
 金銭
 借金(負債、債務) 賭博(ルーレット) 労働 
 てんかん体質

 カーニバル的世界 ポリフォニー(多声の響きあい、対話) イデエ(思想・理念) 観念
 言葉 告白(独白体、回想) 語り手 饒舌(冗長さ) ロシア語
 現実(リアリズム) 幻想 幻想的リアリズム 夢 空想家(夢想、夢想家)
 真実 嘘 真理 
 ジャーナリズム 
フェリエトン(時評風エッセイ)  
 風刺 パロディー

 プーシキン ゴーゴリ ジョルジュ‐サンド シラー ユゴー ヴォルテール バルザック
 ディケンズ セルバンテス シェークスピア ゲーテ トルストイ ホフマン モリエール



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