『キリストのヨルカに
  召されし少年』
について

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( これから読む人は、以下、ネタ
ばれの箇所(
の箇所)に注意!) 

 


< 概要 >
短編。
わたし(ドストエフスキー)が創作した話しとして、クリスマス前夜の寒い夜、凍えて動かなくなったを地下室に残して街中に出た6歳ぐらいの少年賑やか華やかな街中をさまよい行き倒れる話を物語った短編。行き倒れて死の眠りに落ちた少年が天でキリストに召された様子を末部に添えている。 
                            
、「作家の日記」に掲載の哀しい名品。
※、ヨルカはロシアのクリスマスのこと。

《所収》
河出書房版全集(巻14)
筑摩版全集(巻12)
新潮社版全集(巻17・
川端香男里訳)
後期短篇集、
作家の日記(ちくま文庫・巻2)
光文社古典新訳文庫
青空文庫(全文・神西清訳)