『おとなしい女』 について
 (、別のタイトル表記「やさしい女」)
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( これから読む人は、以下、ネタ
ばれの箇所(
の箇所)に注意!) 


     


< 概要 >
短めの中編。
聖像を抱いてアパートから投身自殺をしてしまった16歳のの安置された亡骸を前にして、彼女との出会いと彼女の自殺に至るまでの夫婦生活のありようを、彼女の自殺の原因を探りつつ、質屋をしている中年の夫わたしが回想していくという形式の心理小説・家庭小説(夫婦小説)

《所収》
河出書房版全集(巻15「おとなしい女」)
筑摩版全集(巻14「柔和な女」)
新潮社版全集(巻18「やさしい女」川端香男里訳)
後期短篇集(「おとなしい女」)
作家の日記(ちくま文庫・巻3「柔和な女」)
講談社文芸文庫(「やさしい女」井桁貞義訳)
中村健之介訳(「おとなしい女」)