< 問題 ( 第1回 ) > 

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< 問題 ( 第1回 ) > 

     →   《答え》     


次の120の各文について、記述に間違いがなければ「○」、間違いがあれば「×」で答えなさい。( 制限時間は、15分。)
   
1.
ドストエフスキーが生涯の間に創作した小説(長編・中編・短編)は、計48作にも及ぶ。

2.
ドストエフスキーは、イギリスのロンドンを訪れたことがある。

3.
ドストエフスキーは、父フョードルと母マリヤの末っ子であった。

4.
小説『白痴』は、小説『悪霊』よりも前の時期に書かれた。

5.
ドストエフスキーの生年は1821年、没年は1881年である。

6.
ドストエフスキーは、トルストイと実際に会って対面したことがある。

7.
小説『罪と罰』はドストエフスキー一人によって創作・完成され、婦人速記者アンナによる口述筆記の協力は得ていない。
 
8.
小説『カラマーゾフの兄弟』の三兄弟のうち、ドミートリイとイワンはお母さんが同じである。

9.
小説『白痴』の主人公ムイシュキン公爵の髪の毛の色は明るいブロンド色、小説『罪と罰』のラスコーリニコフの髪の毛の色は栗色である。

10.
ドストエフスキーの五大長編小説は、いずれも、ペテルブルグを主要舞台にしている。

11.
ドストエフスキーは、10代で、すでに実の両親を亡くしている。

12.
ドストエフスキーは生涯二度結婚をしているが、生涯、実の子は得ていない。

13.
小説『罪と罰』で、ラスコーリニコフがソーニャの姿を初めて目にするのは、馬車にひかれたマルメラードフが自宅で息を引き取る時点よりあとである。

14.
ドストエフスキーは、シベリアのオムスク要塞での4年間にわたる「監獄・囚役生活」の間、聖書以外の読み書きや、外部との手紙のやりとりは、一切許されなかった。

15.
ドストエフスキーの小説のうち、『カラマーゾフの兄弟』の次に本文の量の多い小説は、『未成年』である。

16.
ドストエフスキーは、軍人として、戦地に行()って、戦場で敵兵と一戦を交えるという戦争体験を持っている。

17.
ドストエフスキーは、酒はあまり飲まず、お茶や甘い食べ物(アイスクリームなど)を好み、ヘビースモーカーでもあった。

18.
ドストエフスキーは、整理整頓をあまり心掛けず、書斎の机上には、たいてい、本や原稿用紙などが雑然と置かれていた。

19.
日本人のうちで、これまでドストエフスキー全集の個人訳を成し遂げたのは、米川正夫氏のみである。

20.
小説『貧しき人々』『分身』『白夜』『虐げられた人々』は、いずれも、ドストエフスキーがシベリア送りになる前に発表された小説である。