ドストエフスキーと予言
(更新20/01/31)
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ドストエフスキーの作品は、後世、折に触れ、「20世紀の予言書」「21世紀の予言書」「現代の予言書」「現代の黙示録」と言われてきました。
このコーナーは、具体的にどういうことがドストエフスキーのどの作品・どの箇所で予言・予見されているのか、確認していくコーナーです。
事柄のあとに付した「
予言度:〜予見度:〜」は、ページ主宰者側の判断で記した予言・予見の的中度。(10」を最高度とします。)
〜〜〜にした部分は特に細かく鋭く予言されていて注目すべき箇所、

赤色にした部分は後世への鋭い警鐘が読み取れる箇所。  
現在、以下、1、10、を掲載。



1、

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 上空でのスカイダイビング、宇宙飛行士の宇宙遊泳、ジェット噴射機を用いての人間の上空飛行
を予見?(←下のaの冒頭 ) 
予見度 : 8

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif ジェット機(飛行機)や宇宙ロケットの開発
を予見? ( ←下のaの冒頭 ) 
予見度 : 9 
(※動力付き飛行機は1903年にライト兄弟が発明)

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif バイオ技術のことやクーロン牛の開発
を予見?( ←下のaの冒頭 ) 
予見度 : 9

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 高性能レーザー光線砲(あるいは、プラズマ兵器)の発明(出現)
を予見?( ←下のf ) 
予見度 : 8 



2、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif ユダヤ勢力によるロシア革命(1917)( ←下のbc )
及び、
その後の民衆にパンを与えていくソビエト社会主義体制とその強権化( ←下のa )、無神論の立場からの宗教弾圧( ←下のad )
及び、
その行き詰まりと体制の崩壊(1991)( ←下のaの末部 )
及び、
その後のロシア正教への回帰?( ←下のe )
を予言。
予言度 : 9

a
「人びとはやがて空中を歩いたり飛んだりするかもしれないいま鉄道で旅行している速度の十倍の速さで、非常に広い空間をひとっ飛びということになるかもしれない。土の中から信じられぬくらいの収穫をひきだし、化学によって有機体を作りだし、わがロシヤの社会主義者たちが夢みているように、牛肉が一人一キロずつ行きわたるようになるかもしれない。一口に言って、さあ飲め、食え、楽しめというわけだ。「さあ」 すべての博愛主義者たちは絶叫するに違いない。「今こそ人間は生活を保障された。今こそはじめて人間は本領を発揮することだろう! もはや物質的窮乏はないし、すべての悪徳の原因だった、人間を蝕(むしば)む《環境》ももはやない。今こそ人間は美しい、正しいものになるだろう! もうこれからは、どうにかこうにか暮らしてゆくための絶え間ない労苦はなくなり、今やだれでも高尚で深遠な思想や普遍的な現象に関心をもつようになる。今、今こそやっと最高の生活がやってきたのだ!」  …… だが、おそらくこうした歓喜は人間の一世代ともつまい! 人びとは突然、自分たちの生命がもはやほろび、精神の自由も、意志も個性もなく、だれかが何もかも自分たちから一遍に盗んでしまったのだということに気づくだろう。人間らしい顔つきは失せ、畜生のような奴隷の姿、形、畜生の姿が、やってきたのだ
(『作家の日記』18761月号より )

※、以上は、
『ドストエフスキー』(原卓也著、講談社新書・1981年講談社初版)p52p53

・『ドストエフスキー 闇からの啓示』(森和朗著、中央公論社1993年初版)p96p97
で引用し指摘しているもの。
※、以上、
「意見・情報」交換ボード20010916日の書き込みのぶんを補足及び追加。

b
ロシア社会にユダヤの勢力が浸透しており(「ユダヤ人はロシアに入った毒であり悪魔であり」)、ロシアにユダヤによる革命が起こる
とドストエフスキーはしばしば述べていた。

※、上の引用箇所にはドストエフスキーのユダヤ人への憎悪や悪口が見られるが、ロシア革命の黒幕は国際ユダヤ財閥であるとする見方が正しければ、かなりの的中と言える。

c
「社会主義は可能ではあるけれども、ただそれはフランスではなく、どこかほかだ。」 
(1863年『冬に記す夏の印』第六章「ブルジョア試論」より。) 

※、ベルジャーエフ(ロシアの宗教思想家)1918年の論文で、「ドストエフスキーはロシア革命の予言者」と述べている。

d
「社会主義は主として無神論の問題である。無神論に現代的な肉付けをした問題である。地上から天に達するためではなく、天を地上へ引き下ろすために、神なくしてたてられたバビロンの塔だ。」

(
『カラマーゾフの兄弟』より )

※、ロシア革命のあと、ソビエトの政権は無神論を奉じ、全国のロシア正教の寺院の閉鎖や破壊、聖職者に対してはあらぬ嫌疑をかけての過酷な追放や処刑や弾圧を行ない多くの犠牲者が出た。
レーニンはドストエフスキーの『悪霊』に対しては「反動的小説」と決めつけドストエフスキーの本を以後発禁処分とした。

e
『悪霊』の中の、ステパン氏の最後の放浪における回心の言葉 (ルカ福音書を引いて、悪鬼が入り込んだ豚たちが悪鬼に導かれて気が狂い崖から海に飛び込みおぼれ死んでしまうが、やがて彼らの病は癒えてイエスの足もとに座るであろう。
〔以上その趣意〕 )
(
『悪霊』の中のステパン氏の言葉。新潮文庫の下巻のp493p494)

※、アンジェイ・ワイダ監督の映画「悪霊」(1987年制作)でステパン氏がロシアの行く末を述べる回心のシーンは印象深い。

※、上の引用文の末部は、体制崩壊後のロシア正教の勢力の回復、人々のロシア正教への回帰を述べたものか?

f
15年もすればおそらく、もはや鉄砲で撃つのではなく、何か稲妻のようなもの、機械から発せられ、すべてを焼きつくす電流のようなもので撃つようになるかもしれない。」
(1873年に雑誌「市民」に掲載した評論記事より ) 
 
※、『ドストエフスキー 闇からの啓示』(森和朗著、中央公論社1993年初版)p96p97で森氏が引用し指摘しているもの。森氏は、ドストエフスキーがエリート工兵学校で当時の最先端の科学情報を身につけていたことを指摘している。

※、火炎放射器(1901年にドイツで開う発されている)というよりも、さらに未来の高性能性能レーザー光線砲(あるいは、プラズマ兵器)の発明(出現)を予見していると見ておこう。
また、上の内容や表現などは、ドストエフスキーが親しんだ聖書の預言書の記述を頭においているのかも知れない。

※以上、「意見・情報」交換ボード20010916日の書き込みのぶんを補足。



3、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif ソビエトにおけるレーニン及びスターリンの出現とその統治体制
を予言? 
予言度 : 8

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif ドイツにおけるワイマール憲法発布のあとのナチス体制及びヒットラーの出現
を予言? 
予言度 : 8

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 過度の自由は個人には耐えがたい重荷であり、指導し導いてくれる相手に自由を明け渡す等により、その結果、社会に専制化(全体主義化)や管理化を招くということ
を予見
予言度 : 8

← 
「今後の民衆や社会にとって自由ほど耐え難いものはないのであり、彼らは自分たちに確実なパンや心の平安を与えてくれる強大な権力者が現れればキリストが約束する天上のパンなどは捨てて、自ら自由を権力者に譲り渡し、喜んで権力者につき従っていくであろう。聖書で言うキリストの選択よりも悪魔の選択を選んだ権力者はその手を通して彼らにパンをうまく分配し、社会の争いや混乱を鎮撫し、彼らの悩み一切をすべて解決し、権力者のゆるしを得れば罪や悪行もゆるしてやることにする。彼らには時に子供の遊戯のようなものを施してやる。社会にはパンと心の平安を得た多くの羊のような民衆と善悪の選択という受難を背負った権力者が存在していくのだ。」
(以上、『カラマーゾフの兄弟』の章「大審問官」の大審問官の統治思想の趣意 )

※以上、
「意見・情報」交換ボード20010916日の書き込みのぶんを補足。

※、大審問官の民衆統治に向けての語り口やスタンスはレーニンやヒットラーのそれと類似している。クロポトキン(ロシアの政治思想家)も、のちに、キリストよりもパンを取ることを選択している。 

※、一方、ナチスに関してはドストエフスキーの作品からの影響という面もあるだろう。ナチスの宣伝相であったゲッベルスをはじめナチスはドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』の「大審問官」の章や小説『悪霊』から全体主義体制での統治のあり方を学んだ形跡あり。ナチスは統治下のドイツで B・ブラッヒャーにオラトリオ「大審問官」(1942年作)を作曲させて演奏させたりなどしている。

← 
わたくしの結論は、出発点となった最初の観念と、直角的に反対している。つまり、無限の自由から出発したわたくしは、無限の専制主義をもって論を結んでいるのです。しかし、一言申し添えておきますが、わたくしの到達した結論以外、断じて社会形式の解決法はありえないのです。」
(『悪霊』に登場するシガリョフの社会統治をめぐっての言葉。新潮文庫の下巻のp101)
「専制主義のないところに自由も平等も、いまだかってあったためしがない。」
(『悪霊』より。)

※、
(小説『悪霊』の登場人物として、)このほかに独断的革命理論家シガリョフがおり、彼によれば、革命が与える自由は全体的専制政治を導き出すためのものであるということになる。この理論がすぐれて(=とりわけ)予言的であることは今では私たちにも分(わか)っている。」
(
内村剛介氏(評論家・ロシア文学者)の言葉。)  

← 
『悪霊』の中の、扇動家の策士ピョートルが超人的な美貌のスタヴローギンを人心掌握のためのカリスマとして表に立てようとする図式。
 
   
※、
のっぺりした仮面のような容貌も含めてヒットラーはスタヴローギンに似ている、と小林秀雄(文芸評論家)は随想「ヒットラァと悪魔」で述べている。



4、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif ソビエトのスターリン独裁政権下の密告体制・粛清
を予言? 
予言度 : 8

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 日本での連合赤軍内部でのリンチ殺人事件(1971年〜1972)
を予見? 
予見度 : 8       

← 
・『悪霊』の中の、秘密結社グループの革命組織活動のスタンス〔スパイ制度や密告を提唱、時に中傷や殺人もありえる〕
(『悪霊』の中のグループの首領ピョートルが語るスタンス。新潮文庫の下巻のp124p125)
・グループの仲間によるシャートフ殺害

← 
「私は『悪霊』の中で、
この上なく純潔な心を持つ人間でさえ、身の毛のよだつような悪事へとままきこまれていくその多様をきわめた動機を描こうとしたのである。」 
(
週刊雑誌「市民」に発表された「現代的欺瞞のひとつ」(1873)の中のドストエフスキーの発言 )


のない良心は恐怖そのものである。そんな良心は、最も不道徳なところにまで迷いかねない。 
(
晩年のメモより。筑摩書房1997年刊『ドストエフスキー 未公刊ノート』のp158)

← 
『悪霊』の中の、ステパン氏の最後の放浪における回心の言葉
「ルカ福音書を引いて、悪鬼が入り込んだ豚たちが悪鬼に導かれて気が狂い崖から海に飛び込みおぼれ死んでしまうが、やがて彼らの病気は癒えてイエスの足もとに座るであろう。」
(以上その趣意)
(
『悪霊』の中のステパン氏の言葉。新潮文庫の下巻のp493p494)

※、ドストエフスキーは当時のネチャーエフ事件に取材して『悪霊』を創作し、その事件に時代を越えた問題性を読み取り、将来においてもあり得る事件として警告したと言える。

※、
1995年の地下鉄サリン事件においても容疑を受けたオウム真理教内のありようをめぐって、論者たちによって『悪霊』の登場人物や人物関係などのことが想起されて、『悪霊』の内容がしばしば引き合いに出された。    

※、以上のことなどから、ドストエフスキーの『悪霊』は、
「二十世紀の革命とテロリズムの予言書」とも言われている。



5、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 神無しに人々の行動や社会が営まれていく時代の到来、及び、その無神論の風潮の中で人が暴走してしまう危険性があること
を予見? 
予見度 : 8?


「わしはときどき、がなくて人間がどんなふうに生きていくのだろう、いつかそんなことの可能な時代が来るのだろうか、と考えてみないわけにはいかなかった。わしの心はそのたびに不可能だという結論をくだしたよ。しかし、ある時期が来れば可能かもしれない……〔以下、略〕
(『未成年』のヴェルシーロフの言葉。第3部第7章の3内。新潮世界文学のp570)

← 
のない良心は恐怖そのものである。そんな良心は、最も不道徳なところにまで迷いかねない。 
(
晩年のメモより。筑摩書房1997年刊『ドストエフスキー 未公刊ノート』のp158)
「いったんキリストを拒否したならば、人間の知恵は驚くべき結果にまで暴走しかねない。これは公理である。」
(
小沼文彦訳。187312月号「市民」掲載の『作家の日記』第16章より。ちくま学芸文庫『作家の日記1』のp399)

 

、上の文章内の
「神のない良心」
「キリストを拒否する」
といった表現は、ドストエフスキーの思想のキーワードの一つ。ドストエフスキーには、類似表現として、

「神の無い生活」

(『未成年』のマカール老人の言葉。)
・「なしの善行」
(『カラマーゾフの兄弟』より。)
・「キリストなしの善行」
(『未成年』より。)
・「(社会主義は)を除外して建設されているバビロンの塔」
(『カラマーゾフの兄弟』より。)
・「キリストを抜きにして、人類の運命を解決すること」
(『作家の日記』より。)

といった言い方も見られる。



6、

http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif「二二が四」の数式によってすべてのことが明らかにされ、物事が決定され、その合理的効率的な一覧表に基づいて人や社会の営為が行われていく社会の到来と、そういった営為の中で人々は自由意志も主体性も生気も失っていくこと(「二二が四」は「死の始まり」であること)
を予見
予見度 : 8

← 
『地下室の手記』における主人公の来たる文明社会に対する毒舌や批判(「二二が四は死の始まり」など)

 

※、
森 和朗氏(評論家)の言(げん)

「ドストエフスキーは神秘的な宗教思想家と見られがちだが、近代の科学技術が人間に突きつける問題を彼ほど鋭く洞察した人がいるだろうか。「二二が四という方程式」の天文学的な射程を、おそらく彼は直感的に見通していたであろう。」



7、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 将来、科学技術とその作り出していくものが《生命の源》を濁し人類に破滅をもたらすほどの大いに呪うべき災厄となること
を予見・警鐘。  
予見度 : 9

← 
「ひとり鉄道ばかりが
《生命の源》を濁すものじゃありません。そういったものをみんなひっくるめて呪うべきなんです。最近、数世紀における科学や実際的方面の風潮をみんなひっくるめて、あるいは実際に呪うべきなのかもしれません」 (途中二行略) 「呪うべきです、呪うべきです、たしかに呪うべきですよ!
(
以上、レーベジェフの言葉。『白痴』の第三編の4内。)

※、
上の少し前の箇所で、作者ドストエフスキーは、ヨハネの黙示録の中の茵蔯星(ニガヨモギ)についてのレーベジェフ(黙示録の講釈者でもあった)の説(せつ)に触れていて、その茵蔯星はヨーロッパの鉄道網のことだ(当時ロシアにも鉄道は敷設され始めていた)と考えて、
「鉄道は呪うべきものであり、それは人類を破滅させ《生命の源》を濁すために、この地上に墜ちた災厄だ」
とレーベジェフに述べさせている。

※、
ヨハネ黙示録第8章1011
第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。」

※、甚大な被害をもたらした1986年のチェルノブイリでの原発事故は、チェルノブイリという地名はその地に生えているニガヨモギから命名されたウクライナ語だということもあり、ヨハネ黙示録の中のその記述が実現したものとして当時のソビエト国民は恐れ戦(おのの)いたとされている。

※以上、「事項・テーマ別ボード」に2010/04/03に投稿したぶん(一部補記)より。

※、ヨハネ黙示録のその箇所を作中で取り上げて注目したこともさることながら、上記のその解釈は、鉄道そして飛行機・自動車の開発へと引き続いていく科学技術の発展により築かれる機械物質文明〔特に原子力の軍事転用の原子爆弾や核兵器の使用、原発の事故、有害物質の排出による公害や自然環境の破壊の進行〕が下手をすると生命の源までもおかしてしまう災厄と破滅を人類にもたらすことをドストエフスキーは予見的に警鐘したと言えます。2011年の福島第一原発事故においても、私たちは、また、上記の箇所により、ドストエフスキーのことを想起したのでした。 



8、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 現代日本における老若にわたるヒッキー(ひきこもり)やニートの出現
を予見? 
予見度 : 9

← 
『地下室の手記』の主人公の人物像やその独白

※以上、「意見・情報」交換ボード20010915日の芋粥さんの書き込みのぶんを補足。



9、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif 将来の社会において各個人が自身の殻に閉じこもって孤立化していくこと、及び、やがて、孤立化の方のむなしさや無価値に気付いて、人類は同胞との結合の方へと立ち戻っていくであろうということ
を予見? 
予見度 : 8

← 
『カラマーゾフの兄弟』のゾシマ長老の言葉( )



10、
http://www.coara.or.jp/~dost/bo.gif キリストが来臨するまで、人類社会には戦争が絶えることがないこと
を予見。 
予見度 : 8?

← 
「キリストの来臨までは戦争が絶えることはないだろう。これは予言されたことである。」

(
「メモ・ノート(18751876)」より。)


※、ドストエフスキー没後、現在まで、日清日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、戦後も、朝鮮戦争、ベトナム戦争、中東戦争、等々、続いている。
ドストエフスキーが(キリスト教で)言う「キリストの再臨」が出現して民族・国歌間の戦争が無くなることは、その時期とその事態も含めて、まだ、わからない。



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