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知産知消の提唱者 首藤勝次

地産地消という言葉が最近定着しておりますが 私が提唱している
「知産知消」と若干ニュアンスが違います

「地産地消」は経済効果が地域の域内で円を閉じてしまうという弱点を持っています

「知産知消」とは
海を越えていく力を有します。自分の知っている人、親しい人が素晴らしい産品を
生み出してくれる。
その一方では、自分が生み出したものを、自分の知っている人が喜んで食してくれる。
たとえば、山形のさくらんぼやラ・フランスが友人から送られてくる。

能登の友人が作る魚醤(いしり)が大分の料理の味を一流のものに仕立て上げてくれる。
知っている人が作っているから安心であり、知っている人が食べてくれるから手を抜けない。
この信頼関係による経済交流が、まさに「知産知消」の妙味であり
知っている人が生産してくれて 知った人が食べて(消費して)くれる

知っている人はあらゆるところにいます そういった知った人から 作ってもらって
買おうという運動で地域間内だけでなく世界中にこの輪が広がっていく事を願っています

例えば直入町が売っているドイツワインは 直入町をよく知っているドイツの
方々が作ってくれたワイン これを知っている直入町に売っている
知りあった者同士の信頼関係で 作る方は誠心誠意作り 食べる方も
安心して食べられる こいう広い 知産知消 を広めたい

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