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さい先良い山岳競技

 竹田市でも5月3日には祖母山頂で、6月1日には久住山頂でそれぞれ採火式が行われ、6月7日から8日にかけては山岳競技のリハーサルを兼ねた第22回リード・ジャパンカップ大分大会が、県立竹田高校にある山岳競技場で開催され、リードに青年男女112人、ボルダリングに九州各県の高校男女計20人が参加して行われた。
 大分県からは、ボルタリングのチーム戦少年女子で竹田高校の志賀愛、仲村まい組が優勝、少年男子でも竹田高校の倉野逸人、渡辺祐介組が堂々2位に輝いた。
 大分県では、リード女子の部では津田まどかさん (宇佐市)が6位に入賞するなど、秋の国体に向け期待が高まっている。
 このほかにもいろいろな関連イベントが開催され、県民の意識の高まりとともに、県民総参加で国体を成功させようとする気運が盛り上がりをみせている。
日本山岳協会の田中会長さんと

山岳図書館オープン

 長湯温泉の名所、丸山公園の入り口に 「林の中の小さな図書館」がオープンした。
 図書館には、山岳家であり旅行作家として有名な野口冬人さんが集めた、一万冊を越える山岳図書が納められており、日本でもここだけにしかない珍しい図書が沢山ある。
 折しも今年は竹田市で国体の山岳競技が開催される。是非とも見に来て欲しい。
 図書館に併設してあるB&B長期滞在施設は、戸建で、自炊設備や書斎、インターネットが完備。格安料金で、ここを拠点に周辺の久住や阿蘇、高千穂など周遊観光をおすすめしたい。

合併地域活力事業に荻町トマト加工施設

このほど、県の合併地域活力創造特別対策事業で、荻町のトマト加工拠点施設整備事業が指定された。
 事業主体はトマト生産農家の女性グループ「エム・ナイン」 (社長菅芙美子)の皆さんで、計画では今年3月で閉鎖した荻町学校給食共同調理場を改修、整備し、トマトケチャップや焼き肉のタレ等の生産拡大や新商品の開発に取り組む予定。
 また県が今年から始める九重町と竹田市を結ぶトマト街道構想、竹田市の食育ツーリズム雇用創出大作戦の拠点施設としても注目されている。

大反響の地域再生懇話会

首藤県議の主宰する地域再生懇話会の第三回目が、竹田市の文化会館で行われました。今回は、『日本一の道の駅をつくった男たち』の演題で、宮城県の大崎市にある 『あ・ら・伊達な道の駅』 の社長である佐藤仁一さんと、その道の駅を支える岩手県の豆腐屋さん、皆川洋一さんとのリレー講演が行われました。
 会場となった大会議室は150名以上の参加者で立ち見が出るほど。話の内容もすばらしく、大好評でした。
生産農家と道の駅の徹底 した経営管理に驚きまし た。たった一店鋪で年間 十億円を売り上げるには、 それなりのシステムがあ るのですね。感心することばかりでした。
   (竹田市の阿南さん)
こういう有意義な機会を 生んでくれることこそ、 政治の力だと感じました。
次回が楽しみです。
   (久住の後藤さんご夫婦)
半分は東北弁で聞き取れ ませんでしたが、それで も自分のふるさとに誇り を持つことのすばらしさ を教えられました。久し ぶりに、腹の底から笑い ました。ありがとうござ いました。
   (荻の工藤さん)

日本一の『道の駅』をつくった男たち

東北の宮城県に『あ・ら・伊達』な道の駅があります。
代表者は合併前まで岩出山町長をつとめた佐藤仁一さん。
アイデア満載の行動戦略は私たちに多くのことを教えてくれます。

佐藤仁一さんのプロフィール
宮城県岩出山町長(市町村合併によりH18.3.30退任)
佐 藤 仁 一     1951年4月22日生まれ
平成2年4月、岩出山町長に就任。現存する日本最古の学問所「有備館」を基軸に「学問のまちづくり」を進め、「学問の道」整備や「学問サミット」を開催。これより、平成4年度「みやぎ地域づくり大賞」を受賞。
少子化対策・子育て支援として、であいサポートセンターの開設や、第三子以上の誕生に子育て教育支援金を義務教育期間給付する制度、幼・保一元化に向けた幼児保育施設への看護士の配置は全国的に注目される。日本初となる系列教科教室型の中学校運営では、内外に開かれた校舎の建設を行い、平成10年度「毎日新聞芸術賞」(建築部門)を受賞。
さらに、幼児期から高齢期までの生涯各期における「保険・医療・福祉」の連携を推進するため、感性福祉と生涯学習を融合させた「感覚ミュージアム」を中心に、個別施設群が一体となった「あったか村」づくりを展開。岩出山中学校に続き、感覚ミュージアムが平成13年度「毎日芸術賞」(建設部門)を受賞。運営はNPO法人に委託。
住民協働のまちづくりを根幹として、学校五日制や農協組合の広域化に対応した「地域づくりの創出」と、中心商店街再生と街路整備事業等で平成16年度国交大臣表彰をはじめ、各賞受賞。全国に先駆けて男女平等推進条例を制定するなど、「夢ある住民主役のまちづくり」をみやぎの癒し空間「伊達な小京都・いわでやま」として、「伊達からDATEへ」と創造する個性豊かなまちづくりを展開中。
平成17年2月には日本BPW連合会より、男女共同参画推進に多大な貢献をしている行政関係者に送られる「パートナーシップエヴァリュエーション」を受賞。

主な役職経歴
● 宮城県青年の船友の会会長(1976〜1989)
● 宮城県少年の船総団長(1980〜1989)
● 宮城県青少年の翼団長(1983〜1989)
● 日本政府派遣ポーランド国訪問団団長(1989)
● 建設省 道づくり・町づくり委員会委員(1992)
● 文部省 21世紀にむけた地方教育行政の在り方に関する
調査研究協力者(教育改革協力者会議メンバー)(1997〜1998)
● 宮城県行政改革懇談会委員(1996〜1997)
● 宮城県NPO推進委員会委員(1999〜2002)
● 宮城県男女共同参画推進審議委員会委員(2001〜2004)
● 全国簡易水道協議会常任理事(2000〜)
● 宮城県国民健康保険団体連合会副理事長(2001〜)
● 大崎地方町村会会長(2003〜)
● 宮城県町村会副会長(2005〜)
● あ・ら・伊達な道の駅社長(2002〜)


そして、もうひとり。
寒村の深萱で昔とうふを作り続ける
皆川洋一さん
この道の駅を支え、二人三脚で『あ・ら・伊達』を東北に104箇所ある道の駅のトップランナーに育て上げた男たち。
地域再生の気づきに、目からうろこが落ちますよ。

[主催]大分県商業観光対策協議会

[ 大分会場 ]

[場所]  大分全日空ホテル5階「孔雀の間」[Tel]097-536-1111
[時間]  9月27日 13:00 開場   13:30 開演

[ 竹田会場 ]

[場所]  竹田市文化会館 大会議室
[時間]  9月27日 18:00 開場   18:30 開演
[備考]  無料

  

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