人生の吉凶         13年6月                         

皆様お変わりございませんか、頃は六月、梅雨の候となりました、

陽気は良くなりましたが、景気の方は今一つですね、

大手、中手の企業の人員整理、企業の縮小、冷たい風が吹いています、

なぜ人員整理が起こるのでしょうか、景気が悪いから、商品が売れない、

なぜか、疑問を感じます、売れない商品なぜ造るのか、購買力が鈍ったから?

おかしいですね、絶対必要な物ならば、消費者は買います、

経営者の先を見る能力が、貧しいからではないでしょうか、

現実的に、繁盛している会社も沢山あります、なぜ繁盛しているのか、経営者(トップ)が先の先をみて経営しているからです、

昨年の五月一日NHKの放送に、日本で一、二と呼ばれる、ある農機会社の社長がこらように話しておいでました

「自分の会社では、人員整理は絶対しない、なぜならば、一人の社員を一人前に育てるのに、20年かかります、五年十年で止めさせたら、その間教育しただけマイナスになる、人員整理はすべきではない、

ではその教育方針は、1に仕事に対しての情熱と、勇気、2に自分の仕事に対しての愛情、これを、一つの持ち場、自分の部門だけでなく、製造の各部門、販売の各部門等々を転々と勤務させ、20才台後半より、30歳で各持ち場を

経験させ、40歳でトップを、つくるのです、そのために、仕事に惚れ、商品に惚れ、顧客のことを頭に入れ、すべてに融和をはかり、人様に喜んでいただける、人物になるよう教育しています、」

 企業の経営者が、何時までも、自分の経験だけで、経営するのでなく、時代にあった経営、若い考え方も必要ですね,何も大会社だけのお話ではなく、

家庭内においても、一時の金儲けでなく、50年100年先を考えた、子供の教育、家庭の造り方も必要ではないでしょうか、