ダゴチン倶楽部チーム海人



釣り場紹介

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津久見市楠屋   

 
長目半島の南東側に位置し、北東から南東のよほど強い風でない限り釣行出来る場所で、水深30メートルを越す、このポイントは魅力に満ち、釣り人を熱くさせる場所である。ここの掛かり釣りで釣れる魚はチヌはもちろん、5キロを超える大真鯛、40センチオーバーのアジ、シマアジ、イシダイ、ヘダイ、ハマチと多彩なため、チヌだけを狙う人より中層でダンゴを割り他魚を狙う人も少なくない。
 
しかし、チヌを狙うのであればポイントは、やはり底に作らなくてはならない。時期としては、1月終わりから2月の初めにかけて寒チヌが釣れるが10日程で全くといって言いほど釣れなくなり、3月後半のシーズインまで静かになる。シーズンに入っても、なかなかチヌにめぐり合える人は多くないが、釣れれば50センチオーバーの確率は高い。このときに心がけることは、定期的な寄せであろう。一度ダンゴに付いたチヌを離さないためにも心がけた い。
 
6、7月に入れば、かなりの高確率でチヌに出会えるようになり、40センチを越すアジも釣れだすので釣り人も増えだします。
 
8月はお盆前後にカラス貝などで年無しが釣れる可能性が高いようです。しかし、昨年から海水温の関係か、暦通りにはいかなくなりました。この頃、サヨリが回ってくるのですが、サヨリが入ってくると底のチヌも小型化しキビレやヘダイも混じってきます。
 
9月にはメイタ、キビレ主体で2桁も狙えるようになり、時折、大型のマダイも針掛かりしてくるので油断は出来ません。

10、11月も同じような感じが続き、12月に入るとフェードアウトするような感じでシーズンが終わるようです。
 ここでのハリスは通しで2号以上は必要だと感じています。針もチヌ針5号程度がよいでしょう。餌は5月までは、オキアミで十分ですが、シャコも良いと思います。それ以降は、かに、コーン、練りえ、カラス貝、サナギといろいろ用意するのも良いでしょう。
 一つ注意点としては、ここでの釣りは深場のため、手持ち竿でないとアタリが取れません。

500メートル沖にある真珠棚にカセを船長が引っ張っていくスタイルです。早く行った順にポイントへ行き、それぞれ好みの場所もあるようです。水深は35メートル、ダンゴは全員ヌカがベースで砂で比重を高めなければ底まで行きません。底に着いたところのハリスに油性マジックで印をつけておくと便利です。もし途中で割れれば、少しずつ送っていれば、大真鯛や大アジが釣れる事もあります。印を目安にすれば、針が大体どの辺まで送られているか分かると思います。カセにはトイレがありませんので、船長に相談するといいでしょう。湾が北東から南東にかけて開いていますので、そちらからの風のときはカセがかなり前後します。また、釣行前日の午後7時過ぎに船長に電話をして、明日の釣行が出来るか確認を取った方が良いと思います。

北向きに長目半島、南に四浦半島が連なり東側だけが外洋に面しています。よって東から南東の風以外なら釣りが可能になります。ここのポイントは、楠屋港から東に500メートルほどの沖に真珠棚があるのですが、この真珠棚に船長がカセを引っ張って思い思いのところへ連れて行ってくれます。水深は30から36メートルくらいでもっと深いところもあるのだが、今のところはこの深さのところに限りカセをつなげるようだ。底の形状は砂地と少しの岩礁地帯で緩やかに傾斜をしています。今まで釣れた魚は、チヌのほか大真鯛、サンバソウ、ヘダイ、餌取りではカワハギ、フグ、ボラ、中層には50センチを超えるような大アジ、2キロを越すシマアジ、平アジ、カンパチ、ハマチ、ジャンボサヨリ、バリ、ハゴイタなど多彩ですが、不思議と砂地、岩礁地帯にいるはずのキス、ベラ類、カサゴなどが釣れたことがありません。肝心のチヌの型ですが釣れれば40センチオーバーの確立が高く、年無しも1年中を通して狙うことが出来ます。私もここで釣れた57センチが最高で、今でも記憶に残っています。本来この釣り場が賑わいだすのは3月後半からの乗っ込みシーズンからだが、毎年1、2月の厳寒期に大釣れすることがあります。私も2002年の1月には49センチ筆頭に4枚と47センチ筆頭に17枚の爆釣にあいました。もともと、この場所は冬場にチヌだけを狙う人が少なく、鯛専門の釣り人が多かったようです。チヌと鯛狙いではどう違うのか、掛かり釣りで鯛を狙う場合、中層で自然にダンゴを割り糸を送り込んでいくのですが、チヌの場合は底にダンゴを落としポイントを作らなくてはいけません。よく「ここ楠屋のチヌは浮いていると」人は言いますが、確かに底から5メートルも10メートルも上で釣れることがありますが、乗っ込みから夏場にかけてが多いようです。厳寒期で気をつけなければいけないことは、底のみにダンゴを集中してチヌを寄せること。水温の低い時はどうしても魚は低活性なので、上のほうでダンゴを割ると撒き餌効果が広範囲に広がり、いざチヌを集めようと思っても思い通りに行かなくなります。だから、鯛を専門に狙う人のカセ近くにはつけないほうが良いと思われます。また深場ではどうしても手返しの間隔が長くなります。たくさんの釣り人がいるときは、手返しと手返しの間に団子を入れると効果的です。そして、ポイントは真下に設定して潮上の方へ投げ込みます。その時に針のついた団子より潮上に落とすような感じが、より効果的だと思われます。時には5メートルも投げて30メートル以上の海底まで届かせるため着水時の抵抗や、海底まで届く強靭なダンゴの必要があります。ここの潮の流れですが、この潮がなかなか読めません。小潮の時でもよく動いてみたり、大潮でも全く動かなかったりとバラバラな時も多いようです。しかし、大方引き潮が楠屋港方面に流れ、最干潮の2時間くらい前から楠屋港を向いて右斜め後ろに行きます。今度は満ち潮に変わるとかなり早い潮が真後ろに流れ始め、この潮が厳寒期では本命となるようです。しかし、真後ろに流れる潮に対してそのまま釣れば、穂先は曲がりきっていてアタリが出るはずもありません。後ろ向きに変わってもあまりにも潮の早い時には対応が出来ません。その時は、船首か船尾に行って潮上に遠投して出来るだけ真下にダンゴが着底するようにすると、釣り易いと思われます。昨年、49センチを筆頭に4枚釣った時の話ですが、釣友と2人で行っていて、3時に釣友を含むほとんどの人が帰りました。その後、満ち潮に変わり4時までの一時間に4枚のチヌを釣ることが出来ました。また、その二週間後には引き潮で2枚、満ち潮に変わってからは、ダンゴをつつくほどの活性を見せて15枚追加することが出来ました。その時はG2のオモリを使っていたのですが、潮も早く多いときは糸を7、8回矢引いたようです。また、ダンゴつつきが無い時も、潮下に送り込むようにしてダンゴの周りに来ているチヌの口まで餌を届けると良いでしょう。特に湾内に入り込んでくる潮は引き潮より満ち潮のほうが水温も高いらしく、厳寒期の釣りでのポイントの一つになります。ここの収容人数は最大で14、5人と決して多くなく予約が必要です。カセには2人から3人でお客さんの少ないときには1人でも釣ることも出来ます。ダンゴのレシピですが、ヌカをベースにした、比重のあるものではいけないため、砂の量が重要です。私は集魚材にチヌパワー、粗引きサナギ、麦、オキアミを入れあらかじめ混ぜておきます。まずタライにヌカと集魚材をよく混ぜ合わせ、適量の砂を入れ混ぜ合わせます。次に水を加えるのですが、その時のオキアミの水分や砂に含まれた水分を考慮して調節します。深場でのヌカベースのダンゴは自然に割れるのを待つため、割れ具合により神経質にならなくてはいけません。最後にパン粉をまぶして軽く混ぜると出来上がりです。パン粉は決して練りこまないようにしないといけません。あとは、餌取りの状況を見ながらアミエビを入れるようにしています。付け餌は、厳寒期に限るとオキアミ生、あればシャコ位で良いでしょう。タックルは使い慣れたものが一番で好みにも寄りますが、竿は1.6から1.8メートルくらいが一番使いやすいように思われます。穂先は少し硬めでなくては、アタリが出にくいように思われます。しかし、それでいて感度はよくなくてはいけません。硬調の竿で0.3ミリの穂先が2節折れた程度が最適です。(私は、D社の極、G社のいかだ競技)ダンゴが竿の胴に乗るようなものではダンゴが割れにくいし、付け餌の跳ね上がりも大きすぎ餌取りのえじきとなります。少々硬い穂先で常に餌が底を這うのが分かるようになれば最高です。道糸ハリスは通しの2号100メートルが最適でこれ以上細くも太くも必要ないように思われます。オモリはG2を標準に前後すれば良いでしょう。針はひねりの入っていないチヌ針5号を年間通して使っています。厳寒期の手のかじかむ季節には、オキアミ専用のようなオキアミが外れにくい形状となった針も活躍してくれます。また障害物では真珠棚を引っ張るロープとそのロープが切れてところどころに沈んでいます。しかし、気にするほどのものではありません。よく「楠屋は難しい、釣れない」と耳にするのですが、釣れない人ほど手返しが悪く、竿を手持ちにしていないことがあるようです。竿は必ず手持ちにして、船べりにもつけずカセの揺れに対応することも必要です。ダンゴが割れて、まずは穂先でついて行きそこからはハリスを出していく。するとそこには貴方が求める大チヌが待っているかも?!


臼杵湾津久見島

 乗っ込みの数釣りで全国的に有名なこのポイントは、4月の中旬から釣れ始め、夏休みの海水浴シーズンはお休みし、また9月から再開します。中でも、ゴールデンウィーク頃から爆釣し始め、多い時には30センチから45センチくらいまでが60枚と大釣れする年もあり、シーズン初めには年無しも出ます。イカダには多くて7人程度でしょうか。だから、なかなか予約が取れません。
 水深は15、6メートル、潮は単純で左右どちらかになることが多いです。本命潮は北西から南東に流れる速い潮で、ダンゴが割れたと同時にアタリがあるときには、全員に釣れるのですが、2ヒロくらい送らないと釣れない時は、一番潮下の人だけに釣れる事が少なくありません。
 餌取りには、カワハギとフグくらいでしょうか。秋にはボラも寄ってきます。
 イカダが少し高いため、低めの椅子を用意することを進めます。現在は、いかだも新しくなり大丈夫ですが、旧イカダの時は、足場も悪く椅子ごと落ちた経験があります。くれぐれもご用心を。


鶴見町丹賀

 大分県南部で楠屋と並んで人気があり大型も出る釣り場です。しかし、鶴見半島の北側に位置し、外洋に面しているため、北寄りの風には、めっぽう弱く冬場はなかなか上がることが出来ません。

 ここのチヌの特徴は、産卵が大分県では一番遅いことです。同じ佐伯湾の吹浦や、隣の米水津では乗っ込みが2月から始まるのに対して、ここでは5月の中旬頃から始まります。2000年の7月17日釣ったメスのチヌは、まだお腹にたくさんの卵が入っていました。今年2002年9月9日に釣ったチヌは、白子も少し出ていました。同じ湾内なのに不思議です。

 ここにはイカダが2基設置されていて、一辺が5メートル程度でしょうか。ロープは対角線上に2本のロープで固定されています。屋根やトイレはありませんが、船長が確実に安全な日しか渡さないため、揺れもあまりなく快適な釣りができると思います。ダンゴも予約しておけば手に入ります。沖のイカダで水深30メートル、地のイカダで水深20メートルほどです。底の形状は、ゴロタ石と砂地で形成されていてところどころに岩礁地帯がある程度です。
 
釣れる魚は、チヌの他にはマダイ、イシダイ、コロダイ、アマダイ、ブリと磯に上がったような釣り場です。沖のイカダでは、専門にマダイを狙う人が多いので、その時は地のイカダをオススメします。
潮は360度流れますが、真珠だな方面に流れる潮は速くなります。表層の流れがとても速くなる二枚潮の時もあります。その流れ初めや緩んだ時、また、丹賀方面や赤鼻方面に流れる潮が本命のようです。2002年今年は9月まで餌取りはほとんどいませんでした。今年の深場でよくある現象です。しかし、例年ここは餌取りが多くボイルのみで攻めることもあるので、餌取りの有無などの情報を仕入れて、付け餌をセレクトするとよいのでは。また、時期によって40センチクラスの鯛が見えるとこまで浮いてくることがあります。鯛が見える?本当です。


ビッグホール  名前をクリックしてください。ビッグホールにリンクしています。


柿の浦   先方の事情により紹介できません。


その他


佐賀関町一尺屋


臼杵市下ノ江


佐伯市狩生


鶴見町吹浦


蒲江町畑の浦  ラーメン加代の筏  ドライブイン美浜


蒲江町楠本   楠本の筏


蒲江町十勝丸


蒲江町竹の浦  清水マリン  


蒲江町西の浦  西浦釣りセンター  海月丸  元丸  まるに丸  三宝丸  海州丸  海栄丸


蒲江町丸市尾日高水産