もこさん撮影のお写真とコメントのページへ。 

当日の様子がラジオ番組になりました。ダウンロードして聴けます!(7/2放送分) FMとやま・ForYou未来倶楽部ダウンロードページへ。
当日の様子がCATV番組になりました。ダウンロードして聴けます!観られます! 八尾CATVおわらの町にジャズの風ダウンロードページへ。

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the MOST +1


Seiji Tada : alto & soprano saxophone

Masahiko Osaka : drums

Norihide Shiota : bass


Akira Ishii : piano


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true story vol.1

 との起こりは3月12日、フォーミラのホームページの片隅にあったメッセージ・・「the MOSTの公演を発祥の地、富山で開催しませんか?」を見たときから・・・・。

 スキーツアーで多田さんの生演奏を聴いた あの1月6日(確かサラさんのお誕生日でしたよね)を彷彿してしまった私は何も考えずに未来倶楽部へメールを書いていました。「やりましょう!!ご当地の皆さんに聴いていただきましょう」・・・。

 ここで言うご当地とは富山県全般のつもりでいましたのに、勝手に勘違いなさった方が小川もこさんでした。「八尾でやってくれるの? 嬉しいィィーー!!」・・・・・。

 ここ何年かの間、八尾でのイベントを通して、もこさんと交流がありはしましたが、止めときゃいいのにこの親父はもこさんからのメールに半ば喜び、半ば戸惑いながらも気持は前へ前へと進み始めたのでした。

 尾町は小さな町ながらも、歴史と文化の町と言われています。9月1日から3日の間行なわれる「越中八尾おわら風の盆」というお祭りには全国から30万人ものお客さんがみえる町。人口5000人余りが住む地域にそんなにもの観光客が来るんですからそりゃあ、すごいものです。


 けど、この町で「ジャズライブ」なんて出来るのか・・なんて根拠はどこにもありません。未来倶楽部のO氏、FMとやまの担当者との打合せに出かけてみたものの、公演の経費をペイするには、それなりの金額のチケットをそれなりの数売らなきゃお話になりません。いくら私が、もこさんがやりたいって言ったからって、現実は厳しかったのです。

 かつて商工会青年部の時代に地元出身の女優、柴田理恵の公演で400枚のチケットをさばいたと豪語したところで、八尾で知名度ゼロに等しい、しかも「ジャズ」のチケットが同じようにさばけるのか? って言ったら正直自信はありませんでした。猪年の私は強行を主張しましたが、受け入れていただけず悶々としてたところへ当日フォーミラの放送を終えたもこさんが登場。

 「富山のジャズ事情に詳しい友井賢太郎さんに聞いてみましょう!!」・・。場所を変えて友井さんを囲んでの話の中で友井さんが太鼓判を押してくれました。

  「このメンバーだったら大丈夫!!間違いなく売れますよ!!」


 友井さんの一言で失速気味だった猪年の男はまた息を吹き返したのでした。

 会場は町で最良の音楽環境と思われる「八尾町コミュニティセンターホール」・・ここなら駐車場も充分だし、言う事なしって思ってたところへ大きな壁が立ちはだかりました。

 もこさんがワンチャンスと指定した日、6月26日が火曜日で休館日であったこと。公共の施設を休館日に使用することは絶対に不可能だと云います。ありとあらゆるところから情報を仕入れ、いろんな人にお願いしてなんとか使わせてもらえることになりました。

 思えばミラクルの始まりだったのですね、この時が・・・。

 人じゃ絶対に出来るはずもありませんので、早速仲間づくりをはじめました。現役の商工会青年部員、去年国体きらりんびっくでお世話になった「おわら保存会」のお姐さま方、PTAの役員、地元壮年団の人、スキー仲間、フォーミラの前身「キス恋夢倶楽部」の面々・・・。ありとあらゆる人に声をかけました。

 本当に持つべきものは友達です。「あんたが頑張るんなら手伝うちゃ!!」と言って集ってくれた人が約20人。自営業者、会社員、公務員、銀行員、主婦…、私から見ると決して暇があるとは思えない連中です。「仕事を頼む時には忙しい人を選べ」ってよく言われますが当にその通り!! 「the MOST八尾公演実行委員会」は私の下に集った八尾町のいわば最強のthe MOSTメンバーだったわけです。

 実行委員長としての忙しく、充実した日々がはじまりました。商工会、教育委員会の後援をとりつける為に もこさんにお願いしてメンバープロフィールを送ってもらったり、インパクトのあるメッセージをいただいたり、…・・裏バンマスの気合いの入れ様も半端じゃありませんでした。

 何せ最小限の予算で実行しなければ・・、慣れないパソコンを駆使してのポスター・パンフレット作りに絶大なる協力をいただいたのが大分mfoのサラ姐さん、彼女が撮った写真が私のポスター作りのベースになりましたし、同時進行で応援ページの作成までしていただきました。

 応援ページが出来ると同時に未来倶楽部のホームページからすぐさまリンクを貼っていただき、フォーミラの趣旨そのものの、インターネットを駆使したPR活動が始まりました。広報委員長となったサラさんのご活躍はこちらのページをご覧になっている皆さんご存知の通り。

 実行委員会のメンバーとはよく飲みに行きました。ほとんどがジャズとは無縁の人達、・・でもこんな話がありました。「おわらに毎年来ている坂東三津五郎さんが、初めておわらを観た時に、ジャズみたいだねって言ってたよ。」・・えっ?! おこがましいようですが、私がスキーツアーでタダセイさんのasを聴いた時に、おわらの音色を思い浮かべたのと合致するじゃあ、ありませんか・・これもミラクル・・。

 コンサートのタイトルが決まりました。「おわらの町にジャズの風!! 地元でのチケットを売り込むのに「坂東三津五郎さんご推薦よっ!!って廻ろうね」っていうことになりました。

刷屋さんに泣きついて格安で作っていただいたポスター・チラシ・チケットが仕上がったのが4月14日、もこさんも参加なさっての実行委員会立ち上げ式の16日に何とか間に合いました。

 「ジャズぅ ? 何や?それ??」って言う方に「とにかく良いから騙されてくれっ!!」って口説きまわってチケットを売り歩きました。富山市内のジャズのお店へもポスター、チラシを持ってお願いに廻りました。フォーミラのホームページの伝言板で、富山のジャズ関係の方ともお知り合いになれました。

 実行委員会が落とした一滴のしずくはどんどん波紋を広げていきました。・・と同時にチケットの販売数も着実に伸びていきました。富山のジャズ熱って実は相当熱いものなのだとはじめて知りました。

 元ケーブルTVがこの企画に興味を示してくれ、立ち上げの様子、もこさんの熱い売り込みを全町内に流してくれました。八尾町限定で、もこさんをテレビで見られるのですよ!! ファンが聞いたらヤキモチ妬くかもね(笑)。「おや、まぁ、綺麗な人だね、こんな美人だったら見に行く価値あるかもね。」・・ジャズとは全く違う方面から興味を持つ人も現れはじめました。

 最初の心配を他所に、チケットは発売後わずか1ヶ月で完売、しかも公演日の40日前に! です。未だに信じられないその勢いと言ったらありませんでした。当にミラクル!!

 中だるみしちゃ、もこさんにも迎えるメンバーにも失礼だと言うので、何やかやと集っては語る場を設けました。一期一会となるかもしれないお客様の心に「八尾とジャズ」という強いインパクトを感じてもらおうとパンフレットを作ることにしました。メンバーのプロフィール紹介、the MOST 誕生秘話??(by サラさん)、坂東三津五郎さん、柴田理恵さん、しらいみちよさんなど、八尾に所縁のある人からのメッセージ、CD紹介等々・・、内容盛り沢山のパンフレットが出来ました。

 アンケートも作りました。出来るかどうかは別として、次の公演をより良いものにする為に、前向きに思いつくままの感想をいただきましょうって言う事で・・。

 当日の打ち合わせをタイムスケジュールに沿って実際発生するかもしれない状況を仮想して何度も繰り返し話し合いました。話し合いの雰囲気はとっても明るくて、楽しくて、時々道を外れたりしながらも毎回深夜に及びました。気持はしっかり通じ合うようになってきましたね。だいたい座長である私がふざけた奴ですから、まわりもハラハラ、ドキドキだったことでしょう。

 さて、いよいよ前日25日。もこさんとタダセイさんがフォーミラ生放送のため、先乗りなさいました。夕方になると もう居ても立っても居られずに足は自然とFMとやまへ。フォーミラの放送を見学させて頂きました。タダセイさんがオープニングを担当、もこさん元気いっぱいの放送でした。もう翌日のライブ実現が嬉しくて仕方ないっていうのが伝わってきました。そんなもこさんを目の当りにして、嬉しくてちょいとウルウルしてしまった仙人でありました。

 放送終了後タダセイさんに改めてご挨拶させていただき、タダセイさんの風邪の具合を心配しながら帰路に着きました・・が、お世話になったジャズのお店「コットンクラブ」に顔をだしたばっかりに帰宅時は午前2時を回っていました。(あら、あら・・)

 25日は暑い、雨降り、最悪の天候でした。26日の予報も曇り午後から雨だったというのに、すごいぞ!!もこさん、朝からピーカン! 近頃稀に見る好い天気。晴れ女のもこさんが、雨男の多田さんを圧倒した証しでしょうか?  午前中は、今日この日の為に会社に夏休みを申請してくれた相棒と、やや二日酔い気味の体を引きずって案内看板の設置をして廻りました。

 お昼に夢ジャズ看板娘お二人を富山駅まで迎えに行き、その足で空港へ。そこで、大坂さん、塩田さん、石井さんをお迎えした時に「とうとう、この日が来たのだなァ」ってしみじみ実感しました。

 会場でタダセイさん、もこさんと合流して、皆さんをちょっと遅い昼食へお連れしました。仙人が常連の寿司屋「天福」に行ったのですが、マスターやたらと気合が入っていました。

 お寿司も然る事ながら、皆さんに評判が良かったのが「ヤマメの塩焼き」。確かに八尾で捕れた唯一の魚ですよね(笑)。その後、ショートタイムの八尾町観光にお連れしましたが、さすがはタダセイさん、おわらのキメのワンポーズをしっかりマスターなさいました。私が知らぬ間に石井さんも、おわらのTシャツを購入されていて、まさかライブで伴に披露なさるとは・・、アーティストはとってもお茶目です。

時に会場に戻った頃には実行委員のほとんどが集合してて、椅子並べは既に完了してました。サラさんの残念そうな顔が印象的でした。椅子並べに命を賭けてはるばる来たというのに・・。順調に準備が進み、長野からはのすけさん、途中から合流のふぁにさんが到着なさいました。実行委員として何か仕事を・・と、言う4人の夢ジャズ部員に与えられた仕事はCDと「ハートに“じゅっ”」の物販係。鬼のように人使いの荒い実行委員長のもと、気がつけば自然と地元実行委員に溶け込んでいましたよね、すごいぞ!! 夢ジャズ倶楽部。

 あれよ、あれよと言う間に開演時間。用意した450席満席で迎えた「the MOST Live In YATSUO 2001」・・・すごかったですよぉーー!!専門的な説明は部員の皆さんにお願いすることにして、感激感動の連続でございました。

 オリジナルのみの演奏で会場の観客全てをノリノリにしてしまうこのパワーと実力に改めて脱帽!! 石井さんのピアノと怪しく絡むベティーブルーに鳥肌を立て、アンコールのトレビの泉では自然と踊ってました。なんてすごいメンバーを呼んでしまったのだろうって・・・、良かったです本当に・・・!!

 ライブ終了後のCD即売サイン会がこれまたすごかった。タダセイさんが用意した140枚のCDのうち130枚も売れました。お客さんがステージと一体になっていかに気持好くなってくれたのか証明してますよね、嬉しい悲鳴とは言え、演奏終了直後に130枚ものサインを快くなさっているメンバーにプロの姿を見ました。

 付けが終わって打ち上げ会場に到着したのがほぼ11時に近い時間じゃなかったのかな? モタモタしていた実行委員長が打ち上げ会場の「ステーキハウス胡弓」に到着した頃には何故だか全員集合していたような・・。

 急かされるがままに、お礼の挨拶を述べて、何を言ったか憶えちゃいないが、本来もこさんにしてもらうはずだった乾杯の音頭を自らとってしまうと言う失態を演じてしまった。・・飲む前だというのに情けないったらありゃしない。だって、もこさんの隣に座らせられて、もこさんの顔を見た瞬間から目頭に熱いものが…。どんなに嬉しくったって人前で泣くものか!!

 この時の打ち上げ反省会の主役、お客様はあくまでthe MOSTの面々と友井さん。「もこさん、ありがとう!! お疲れ様!!」って言いたいの山々のところですが、よ〜〜く考えてみると、この実行委員会の末席会員に立候補され、ご苦労なさったもこさん、今回は実行委員会サイドの人として身内みたいに捉えさせていただきました。失礼もあったかもしれませんがどうかご勘弁を!!


 ずっとご苦労いただいた実行委員の皆さんですが、本当に何もなくて発足し、チケット収入だけで成功させよう!! 飲み食いその他、自らに関わることは全て自腹だよ!!って言う最初の約束は最後まで徹底させていただきました。胡弓のマスターにお願いした金額「飲み放題3000円」飲もうが飲むまいが、食べようが食べまいが、一人3000円を気持ちよく集金させていただきました。アンタら本当にエライわ!! 鬼の実行委員長によくぞ着いてきてくれました・・、で、またウルウル。

 をっ、書いてて今気付いた、末席会員のもこさんから集金したかぁ? 3000円!! まっ、次に会う時は時効ですから・・(笑)。

 チケット収入の余剰金は持ち込みのお寿司と豪華舟盛りに充てさせていただきました。先にお邪魔した「寿司・天福」のマスターが気合を込めて届けてくれた数々・・、常連の私でさえが食したことのない新鮮キトキト鮮魚の数々・・、ゲストのメンバーご満悦の様子にニンマリしてたの・・わかりましたか?

 圧しつけみたいかとは思いましたが、「おわら」の実演、生演奏も、この町にこの人在り!!と言われる面々にお願いしてご披露願いました。

 地元に住んでいてもなかなか観、聴き出来ない完全保存版だったのですよ!! 彼等も超一流ジャズマンの前で正面切っての演奏、演技・・、本当に自慢の「越中八尾おわら節」でした。気持ちで参加演奏してくれた八尾のおわらジャズメンにも拍手喝采!! 

 未来倶楽部のO氏とは、本当に喧喧諤諤ありました。猪突猛進型の私と冷静な判断を信条としたO氏の間に芽生えた友情は固い信頼感に変わりました。もこさんを挟んで何かたくさんお話しましたが、内容は定かではありません。・・が、仙人は一生O氏のアシストをさせていただきたい、一緒に遊びたいと心に固く決めたのでした。モバイルヘッドに益々磨きかからん事を願います。

 もう、そろそろでは? と、お声がかかった頃には翌日一時を回っていました。酩酊状態の私が最後の挨拶で、この時の気持ちストレートに、「またジャズライブやりましょう!!、誰か実行委員長になりませんか?」って呼びかけましたが、間髪入れず「では、私がやりましょう!!また、協力頼みます!!」って自分で言ってしまっていたそうな・・。ワガママもここまで来ると病気だとかと云う声もチラホラ・・。

 夢ジャズメンバー4人を連れて帰宅したのは2時を過ぎていたと言います。(連夜の2時帰り) うちで良ければ泊まって下さい。ということで無理やり引っ張った感もあるので、いろいろとお世話したかったのですけど、ビール出して、乾杯して間もなく意識が遠いところへ行ったみたいです。

 積もる話、たくさんあったのでしょうね。夢ジャズ部会は午前4時過ぎまで続いたと聞きました。

 朝6時30分、昨夜飲まずに、the MOSTメンバーの運転手を買って出てくれた実行委員から電話が入りました。「塩田さんのベース運ばにゃいかんのだけど、どうしましょうか? 」・・。そっか、そうだったすっかり忘れてしまっていた。実行委員の中でも懐刀として活躍してくれた浩ちゃん、最後まで責任もった仕事ぶりに拍手!!

 眠い目をこすりながら富山市内へと車を走らせました。天候は雷雨!! 昨日、もこさんが降らせなかったお返しとばかりに激しく降っていました。石井さんを除くメンバーと100年もののウッドベースを空港までお送りしてきました。

 皆さん東京へ帰るとすぐに仕事が入っているそうで、本当にタフな方々です。また会いましょう、またきっと八尾でコンサート企画しますからって、皆さんと固い握手をしてお別れしてきました。確かもこさん、言ってたなァ・・「今度は何する? 」・・みたいなことを。

 コンサートが終わって、知り合いの人からは「大変だったでしょ?」「ご苦労様でした」等々ねぎらっていただきましたが、好きなことをやるんですもの苦労だなんてひとつも感じませんでした。・・これも本当の話。ある種の道楽ですな・・、これは(笑)。

 とにもかくにもテキパキと仕事をこなしてくれる素晴らしい実行委員会に恵まれたことが本当に幸せでした。みんなありがとう!! 一番楽しい思いをしたのはやっぱ私でしょうね(キッパリ!!

八尾仙人/the MOST 八尾公演実行委員会委員長  武内 清
バンマス / 実行委員長 / 裏バンマス

本番前、曳山会館にて



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true story  vol.2



ーブルテレビ八尾の取材をしてながら感想を言うのもおこがましいのですが・・・、

 企画を支える人の熱気に溢れていました。

 ジャズを知るお客さん、またジャズを初めて聴くお客さん、すべてのお客さんがとても期待してることが感じられました。最高の雰囲気の中、プレイヤーは、楽しそうにまっすぐに、ジャズを演奏していました。

 私はジャズのコンサートをはじめて、観ました聴きました。

 よくコンサートを撮影する機会がありますが、常にカメラを意識しなければならないので、半分くらいしか楽しむことが出来ません。そのため楽しむことをあきらめ、今回も「仕事」に徹するつもりでいました。

 しかし、撮影している私の心に深く届いてしまった曲がありました。多田さんのサックス、石井さんのピアノのコラボレーション「C’estle Vent,BETTY」です。うまく表現できませんが、曲で表現された感情の揺れが、私の心の底に伝わり、一時、撮影してることを忘れてしまいました。

 ジャズってすごい!

 後になって、思い出せば思い出してみるほど、そのときの感動が甦ってきます。

事抜きにして、この会場で「本物」に接することができ、非常に嬉しく思っています。この日この時間の経験は、何物にも変え難いすばらしい体験ができました。

 次は撮れた映像をまとめる作業に入ります。あーあ、生の演奏に映像って絶対かなわないんだよな。うまく感動を表現できなくてイライラ眠れない夜が続きそう。武内清さんはじめ身近な八尾のみなさんが支えたこのライブ。

 主催者にとっても、出演者にとっても、記念に残るドキュメント番組をつくりたいなぁ。

佐渡祐一郎 /八尾CATVカメラマン

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true story vol.3



 ある年の9月3日の夜中だったでしょうか? 降り続いていた雨が上がり 濡れたアスファルトに影を映しながら唄・三味線・胡弓の一団が人のいない八尾の町を流していきました。

 八尾に生まれ育ち 見慣れた景色のはずでしたが その年初めて八尾を訪れた当時の坂東八十助さんの「心のおもむくままに 自由に唄って奏でるおわらの流しは ジャズににているね」という言葉で 突然いろいろな国の人が 地元の音楽を楽しんでいる姿と重なって見えました。

 それ以来 いつか機会があれば 生のジャズを聴いてみたい と思い続けていましたが これというきっかけもなく10年ほどが経ちました。実行委員長から「八尾へジャズを呼ぶよ」と聞いたときは 必ず聞きに行こうと思いましたが まさかまさか実行委員の一人になろうとは、終わった今でも 信じられないくらいです。

 哀しいかな ジャズに関しては全くの無知! 曲名は自慢じゃないけど 1曲も知りません。けれども ピアノとサックスの演奏の色っぽかったこと!! いろいろな場面が関連もなしに思い出されて、心のこもった音楽は 人を魅了することを肌で感じました。力強く体に響くベースの音 軽快なドラムのリズム 生きている人間の鼓動そのものでした。

 本来 音楽とはそういうものですよね。 聞かせる前に 自分が愉しむ! ノリノリで聞かせてくれたthe mostのみなさん・企画に参加させてくれた実行委員長 どうも ありがとう!!ジャズ好きになりました。

 うるっ!


八風(やふぅ〜)  /実行委員

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true story vol.4



 6月26日PM9時40分 フィナーレになり、でた言葉が 最高〜!

 八尾でジャズ?やるが〜 おまえも実行委員だじゃ〜から始まった私のthe mostライヴ。

 ジャズ界での最強メンバーそして スパーモデル並のナイスなバディの持ち主もこさんが八尾でジャズを。 軽快でのりのいい曲を繰出すメンバーそして、うまくメンバーを導きだすもこさんのトーク。

 もう〜最高!

 
そしてこれを見事に成遂げた、我等の八尾仙人こと武内実行委員長。そして委員長の下に集結した(させられた)つわもの達(私もその一員のつもり)本当にご苦労様でした。

 スポットライトを浴びるゲストを見えないところでサポートするという実に地味であり、困難に立ち向う実行委員の皆さん(わたしはチャカスだけの人)はすばらしい〜。

 
そしてなによりも、九州は大分より駆けつけて(飛んで来たのかな?)くださった サラさん大変、お世話になりました。地元の実行委員よりも精力的に動かれ、その段取りのよさ(スタッフ用のステッカーの配布、携帯禁止の絵)に内に秘めた才能の一片を見た気がします。そしてモデルようなその美しさ。 恐るべし、大分県
 また、再会(来年第2回かな)したいです。大変気持ちのいい方でした。

 のんべんだらりと過ごしていた 私に久々に忘れていた感動を与えていただきありがとう〜。

 
八尾でジャズ・・・・・私は燃えてます。
 
PS・・・・あとから  the mostのメンバーにサインをもらい損ねて(他の人はちゃんともらっているのに私はその時、何をしていたのだろうか?)残念無念のコンコンチキ〜
 
以上 武内ファンクラブ 会員NO への3077 真猿でした

真猿 /実行委員

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