【委嘱式】
【木下院長挨拶】
今月のトピックス

看護の心を知るために…
中学生が「一日看護体験」

 5月12日の「看護の日」(注)を含む1週間は「看護週間」とされています。当院でも5月13日(土)に大分市立明野中学校の3年生16名が「一日看護師」を体験しました。

会議室での委嘱式では木下院長が「こんなにたくさんの生徒の皆さんが看護について興味を持って頂いたことに大変感動しています。病院とはどんなところか、看護師とはどのような職業なのかなど病院の内側をのぞくことも勉強の1つです。看護師にとって患者様との心と心のふれあいは最も大切なものです。今日はそのことを少しでも体験し理解して下さい。」とあいさつをして委嘱状と「一日看護師」のタスキを一人ひとりに手渡しました。次に、奥野看護部長より「看護の日」についての説明があり、「今日は、看護師の主な業務である保清と診療の補助を体験してもらいます。」とオリエンテーションを行った後、「一日看護師体験」に出かけました。

リハビリテーションセンターではリハビリ機器や電動車椅子の試乗体験、手術室では模擬執刀の体験、病棟では患者様の保清(足浴、手浴など)、ナースステーションでは医療器具の取り扱いなどの説明を受け、実際に聴診器の使い方などの体験をしました。


【リハビリ室にてストレングスエルゴ体験】

【血圧測定体験】

     【患者様の足浴介助】

最後の懇談会で、生徒さんから「看護業務は大変だが、やりがいのある仕事」、「手や足を洗った患者様からお礼の言葉をもらって大変うれしかった」、「いろいろ体験できて感謝します」、「自分も将来看護師になりたい」などの感想が聞かれました。それを受けて中村副院長が「皆さんの感想の中で将来看護師になりたいという意見も聞かれ大変励まされました。また、今日のことを忘れずに地域(自分の住んでいる町)で高齢者や障害のある方に看護師のような優しい気持ちで接することをお願いします。」と述べ、体験会を終了しました。


         【懇親会にて】
 感想文の内容を見ると全員が大変しっかりとした感想を持っていました。「看護の心」を普及させる「看護週間」の一翼を担うことができたのではないかと思っています。

(注)看護の日 
 多くの人に看護の心を持ってもらおうと、生涯を通じて近代看護学の普及と病院の衛生管理の指導・普及に多大な貢献をしたフローレンス・ナイチンゲールの生誕日(5月12日)を「看護の日」と称し、日本全国で様々な活動がなされています。

最新の記事
過去の記事
 ・第12回糖尿病相談会を開催
 ・「第5回ボランティアの会」を開催
 ・コレクション・ケースを設置しました
 ・新入職員オリエンテーションを開催
 ・「院外処方箋」発行のご案内
 ・当院の紹介記事が月刊「ミックス」に掲載
 ・当院の看護学生が優秀な成績で学院・学校を卒
 ・『栄養サポートチーム(NST)』が積極的に活動 
 ・「第1回 外傷研究会」が開催されました
 ・「第5回 地域交流会(ふくろうの会)」を開催
>>過去の記事一覧はこちら
(C) 2006 Akeno Chuou Hospital All Rights Reserved.