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アイスクリーム?!
その後、木下院長より間食として推奨できるアイスクリームのプレゼントがありました。糖尿病の患者様は間食をできるだけ控えるように指導を受けていますが、どうしても間食をしたい場合は1単位(80kcal)に押さえなければなりません。間食は通常お菓子類が多く、市販のアイスクリームは200〜300kcalあるのでなかなか選びづらいのですが、今回プレゼントされたアイスクリームはちょうど1単位(80kcal)であり、味もおいしく、参加者は「どこで売っているの?」など感心を寄せていました。また、普段自ら厳しい食事制限を課している方は、「アイスクリームなんて何十年ぶりだろう」と大変喜んでいました。
運動でやせることができるのか〜糖尿病とのかかわりから〜
食事の後、嶋田健康運動指導士より、「運動でやせることができるのか?〜糖尿病との関わりから〜」と題して、講話が行われました。一般的には運動で体はやせると思われがちですが、運動で消費できるカロリーを、当院で実施されている運動療法のニコニコペースの運動を例にあげて説明すると、その消費量の少なさに、参加者は驚いていました。「運動はあくまでやせるときに、骨や筋肉量を残したり、増やしたりしながら、疲れない体をつくるといった健康増進を図りながら出来ることが目的であることや、糖尿病についても、運動療法は体がやせること以上に、糖尿病そのものを改善することが目的であり、いずれにしても食事療法を第一に守ったうえで、疲れない運動を実施していくことが大切である」
相談会終了後も、多くの参加者が会場に残り、当院スタッフに日頃抱えている様々な悩みについて相談していました。
糖尿病は患者様自身の病気の理解と行動なくして改善することはなく、医療スタッフと一緒に治療を進めていくうえで、患者様にまずそのことを納得してもらうことが非常に大切です。今後も、患者様に楽しく実感してもらえる糖尿病相談会を企画していきたいと思います。
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