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| 整形外科に関した外傷の治療活動に関する勉強会として、当院の中村英次郎副院長が世話人を勤めた第1回大分外傷研究会が、平成18年2月9日に開催されました。本研究会において、中村副院長は「整形外科に関する外傷治療の勉強会を、整形外科医だけでなく、看護師や理学療法士といった多職種で合同勉強会の場が出来た事は医療活動を進める上で意義あることであり、この勉強会を通じて、それぞれが臨床で活かしていけるよう発展させて行きたい」と挨拶を行いました。 講演では、転倒などで高齢者に多発する「大腿骨頚部骨折について」と題し、以下の4氏によって行なわれました。 ○大腿骨頚部骨折の総論〜ガイドラインを中心に〜 : 中村病院 古代裕次郎整形外科医師 ○大腿骨頚部骨折術後の理学療法 : 中村病院 安部展生理学療法士 ○大腿骨頚部骨折の看護について非骨神経麻痺を中心に : 鶴見病院 金谷あかね看護師 ○大腿骨頚部骨折の治療について総論と成績不良例を中心に : 鶴見病院 嶋田直宏整形外科医師 また特別講演に、各種外傷に対する専門性が高く、大腿骨頚部骨折においても多くの研究発表をしている熊本整形外科病院整形外科部長の生田拓也先生を迎え、ご自身の過去の反省点を踏まえて手術療法に対する最新の考え方にについて、「大腿部頚部骨折の手術治療とリハビリテーション」と題して講義いただいた。座長を大分大学医学部整形外科教授である津村弘先生が勤められ、各職種からの質疑も多く、活発な雰囲気で講演会は終了しました。 本研究会には、当院の看護師やリハビリテーション職員など多くの職員が参加し、聴講した。こうした研究会を通じ、講演者から学ぶことはもちろん、他の病院施設職員との活発な情報交換を行い、当院の患者様に対する治療活動に活かしてゆきます。 |
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