今月のトピックス
〜各部署が積極的に研究発表〜
『第4回 院内研究発表会』を開催

 当院では、各職種の技術向上と職員の自主的な学習を目的として、教育委員会主催で年1回『院内研究発表会』を開催している。本年度は第4回として10月15日(土)13時より、医師他60名余りが参加して行われ、教育委員会委員の3階病棟春岡佐代子主任が座長を務め、11部署それぞれが独自に取り組んだ研究内容の発表会であった。(※発表内容は下記の通り)
 ひとり7分の持ち時間内で研究の成果を如何にアピールするか…。研究内容の充実はもちろんのこと、全員がパワーポイントを駆使し、文字や配色、写真、グラフなどで何とかアピールしたいという技術力や、発表者の発表態度や質疑応答にも数段の進歩が伺えた。
 自分達で考案・製作したポータブルトイレの補助枠、患者様の人気メニューのレシピ紹介、病院機能評価受審後の業務改善の追跡調査などユニークなものを含めて、全てが独自で取り組んだすばらしい研究内容であり、学会などで発表されているものと比べても遜色ないものが多く、研究グループの努力が必然と判るものであった。
 講評では、奥野看護部長が「大変良い研究発表会でした。皆さん良く頑張りましたね。お疲れ様でした。」と労い、木下院長の総評では「年々レベルが上がり、ハイレベルな研究発表会になっている。大変驚かされました。特に、栄養科、放射線科、リハビリ、事務、薬剤部などは身近な題材を選んだことに感心しました。」と賞賛した。
 予定より1時間オーバーして午後4時に終了したが、時間を忘れるほどの充実した院内研究発表会であった。当院は、今後もこの発表会を継続開催していく予定である。

研究発表内容
クリニカルパスと看護記録の一本化 2階病棟整形外科 末法美鈴
ポータブルトイレを安全に使用するための工夫 2階病棟内科   大江かおり
外来看護記録に取り組み(糖尿病患者マニュアルを作成して) 外 来       木付ひとみ
訪問看護の概要と当院の状況 支援センター    尾崎瑛子
重度水頭症患者の褥瘡ケアを通して
(褥瘡ケアの大切さを学ぶ)
3階病棟      筒井美枝子
病院機能評価を振り返って 検査科       甲斐麻奈美
残菜調査に基づいた人気メニューの紹介 栄養科       古中奈苗
職員の透視検査時における被爆防止について 放射線科      池田義弘
より安全で効果的なパワーリハビリテーションを目指して リハビリ科     後藤圭子
待ち時間調査報告 事務部       石川 直
当院における抗菌薬使用状況 薬剤部       若杉尚子
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 ・第10回糖尿病相談会を開催しました
 ・新たに亜急性期病床を設けました
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 ・第3回特殊疾患療養病棟家族会開催
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 ・クレジットカードのお取り扱いを開始いたします
 ・『医療安全管理』に関する改善策を提出
 ・患者様満足度アンケート調査を実施
 ・小学2年生が当院で校外学習
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