洞窟 地獄極楽 (町指定民俗文化財)
 おもしろいものがあると聞いてやってきたのは、町指定民俗文化財になっている洞窟。どうやら昔はお寺があったようです。 駐車場からすぐのところに入り口があります。
 実をいうと、ここは江戸末期に造られた地獄極楽道が体験できる珍しい洞窟(約70m)で、36mの地獄道と24mの極楽道があり、ちょっとしたミステリー&アドベンチャーを楽しむことができるのです。
 さっそく洞窟へ入ってみることに。 洞窟の入り口は明るくて、案外入りやすいです。
   
■そして洞窟の中・・・

 まずは、怖い顔をした閻魔さまが迎える入り口を通り過ぎ、地獄の話でよく聞く、三途の川や奪衣姥、血の池地獄など、お婆さんや鬼をかたどった石像の前を通っていきます。 やや怖いです。

 途中、「胎内くぐり入り口」という案内版がありました。看板の下には子どもなら入れそうな横穴がありました。一体どこへ続くのでしょう。  写真は血の池地獄のところです。狭い地獄道のちょっとした休憩所!?といったところでしょうか。やや広めの空間で、ひと休み。
 そして、極楽道を目指し、先を急ぎます。  ようやく極楽道へ。ここからは少し安心して通過できそうです!?  極楽道を抜け、約5分。洞窟を抜けました!!
 あっ。こんなところに胎内くぐりの出口が。ここにつながっていたのですね。  地獄道、極楽道はここでおしまいかな?と思ったら、まだ続きがありました。そこには、「極楽の世界へ!」という看板があるではないですか?その文字の下には、「たて穴、最後に登る!」って書いてある。これは登らないわけには行きませんね。。。
 しかしながら、このたて穴、体力に自身のない方にはおすすめできません。必死になってこのたて穴を登りきると!!

     
 
■登った先には・・・・
 立派な阿弥陀如来さまと  素敵な風景がまっていました。これが極楽浄土の世界なのですね。

洞窟 地獄極楽 (町指定民俗文化財)

0978-44-1111( 安心院町役場  商工観光課)
料金:100円
あり
http://www.green.oit-net.jp/ajimu/