別府市役所の玄関ホールには、
市役所を訪れた者なら誰しも
目につかずにはいられない
巨大で、よくできた模型だった。
だが、一人の人物がその模型に近づく。
いろんなボタンを押しては
ランプがつくのを楽しんでいた。
と、そのとき!
陥没していくーーー!
べ、べっぷわんが、、、、。
そして、ついに別府湾が、大陥没を
起こしてしまった、、、。
ギャラリーは、ちらちらと
この情景を見て見ぬふりをする。
だが、この男性はまたボタンを押し、
陥没をもとにもどして去っていった、、。
そして一言。
「友成さん、わかった?別府の地形。」