百聞一見システムについて
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2001年11月15日リニューアルオープン windowsバージョン
※マック版は現在用意されていません |
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【3】コアラID所有者向け投稿・レスポンスの方法
(1)投稿用post2.exeプログラムのインストール
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(1)投稿用post2.exeプログラムのインストール コアラから投稿用プログラムをダウンロードします。クリックしてあなたのパソコンに保存して下さい。 >>> 百聞一見投稿ツールのダウンロードはこちらをクリック |
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![]() ↑ディスクに保存するにチェックしてOKをクリック! ![]() ![]() ↑適当なところに保存する場所を設定して保存をクリック! ![]() ![]() ↑次へをクリック!(「完了」となるまで進めてください。) ![]() ![]() ↑投稿するサーバは www2.coara.or.jp と指定してOKをクリック!
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(2)会議室への参加登録(参加取り消し)方法 会議室で発言・レスポンスを投稿するには、その会議室に参加登録をしなくてはなりません。(一部会議室を除く。)ここでは、その参加方法について説明します。 |
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![]() ↑参加したい会議室に入り、 画面右上のツールバーを見てください。
![]() ![]() ↑参加登録(参加取消)メニューをクリック! |
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(3)投稿ソフトの使い方 あらかじめ作っていたHTMLファイルを指定して発言やレスポンスをアップロードする方法と、その場で簡単はページを作ってアップロードする方法があります。ツールバーでは、前者を「投稿」、後者を「簡易」と表現しています。 まずは「投稿」の方法を説明しましょう。 |
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「投稿」形式で投稿する場合 ●●●
![]() ↑投稿したい会議室に入り、 画面右上のツールバーを見てください。
![]() ![]() ↑発言の「投稿」をクリック! ![]() ![]() ↑はじめにこのような画面が出てきます。 ![]() ![]() ↑次にダウンロードをするかという問いが出てきたら、「保存をする」を選択してOKをクリックしてください。 ![]() ![]() ↑あらかじめ作っていたHMLファイルを指定して「直接送信する」をクリック! ![]() ![]() ↑OKをクリック! ●●● 「投稿」形式でレスポンスする場合 ●●●
![]() ![]() ↑はじめにこのような画面が出てきます。 ![]() ![]() ↑次にダウンロードをするかという問いが出てきたら、「保存をする」を選択してOKをクリックしてください。 ![]() ![]() ↑あらかじめ作っていたHMLファイルを指定して「直接送信する」をクリック!
![]() ![]() ↑OKをクリック! |
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(4)もっと簡単に!簡易投稿・レスポンスの方法 「簡易」で投稿・レスポンスする方法なら、ホームページを作ったことがない方でも簡単にできます。 |
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「簡易」形式で投稿する場合 ●●●
![]() ↑投稿したい会議室に入り、画面右上のツールバーを見てください。
![]() ![]() ↑発言、の「簡易」をクリック! ![]() ![]() ↑タイトル、パターン、文字、背景を入力して上部の「投稿」ボタンをクリック!
●●● 「簡易」形式でレスポンスする場合 ●●●
![]() ![]() ↑タイトル、パターン、文字、背景を入力して上部の「投稿」ボタンをクリック!
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(5)自分の発言やレスポンスを削除する方法 自分の発言やレスポンスで訂正をしたい場合は、一度その投稿を削除してからアップロードしなおす必要があります。削除の方法は以下の通り。 |
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![]() ↑削除したい記事がある会議室に入り、投稿一覧の画面右上のツールバーを見てください。 ![]() ![]() ↑「詳細メニュー」をクリック! ![]() ![]() ↑「発言削除」をクリック! ![]() ![]() ↑削除したい記事の番号を入力して「削除」ボタンををクリック! |
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(6)発言やレスポンスにリンクを張る方法 あなたのホームページから直接百聞一見の中の会議室や発言にリンクすることができます。その場合、以下の二通りがあり、それに従って多少リンク方法が異なります。 【A】ユーザー名、パスワードを聞かずにデモIDでログインしていく方法 【B】コアラメンバーとしてユーザー名、パスワードを聞いてログインする方法 ※書き込みを行うときは、【B】の方法でなければいけません。 【A】ID、パスワードを聞かずにデモIDでログインしていく方法(認証なし) (1)発言画面のみが直接現れる方式 以下のように記述します: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/read2.pl?fid=◆◆&kid=●■■■■■&sno=▼▼▼▼&rno=▲▲▲ [会議場指定] fid=◆◆ = 会議場番号(01〜99 2桁) [会議室指定] kid=●■■■■■ = 1+大会議室番号(3桁)+分科会番号(2桁)(00000〜99999) ※会議室には、A会議(親会議)と、その中で開かれるB会議(子会議)とがあり、会議室番号で区別されています。 大会議室番号とは、A000〜A999 の間の番号で、子会議番号とは、B00〜B99までの番号です。 (例:A100B10 ← A100会議室内で開かれている「B10」子会議。) [発言指定] sno=▼▼▼▼ = 発言番号(0〜19999) [レスポンス指定] rno=▲▲▲ = レスポンス番号(0〜254) ※なお、このレスポンス指定を省略可能です。その場合、レスポンス番号=000、すなわち発言そのものが表示されます。 事例: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/read2.pl?fid=02&kid=110000&sno=0002&rno=000 (2)発言の一覧画面を表示しつつ、発言内容画面が出てくる方式 以下のように記述します: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/login.pl?fid=◆◆&kid=●■■■■■&sno=▼▼▼▼&rno=▲▲▲ 事例: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/demo/login.pl?fid=02&kid=110000&sno=0002&rno=000 【B】コアラメンバーとしてID、パスワードを聞いてログインする方法(認証あり) (1)発言画面のみが直接現れる方式 以下のように記述します: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/mmc/read2.pl?fid=◆◆&kid=●■■■■■&sno=▼▼▼▼&rno=▲▲▲ 事例: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/mmc/read2.pl?fid=02&kid=110000&sno=0002&rno=000 (2)発言の一覧画面を表示しつつ、発言内容画面が出てくる方式 以下のように記述します: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/mmc/login.pl?fid=◆◆&kid=●■■■■■&sno=▼▼▼▼&rno=▲▲▲ 事例: http://www2.coara.or.jp/cgi-bin/mmc/login.pl?fid=02&kid=110000&sno=0002&rno=000 |
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