1995年8月31日

平松知事 1995年ラモン・マグサイサイ賞を受賞
【1995年7月7日フィリピン各紙】

平松知事は、アジアのノーベル賞といわれる
ラモン・マグサイサイ賞政府サービス部門の
1995年受賞者に選ばれた。

平松知事の受賞理由は、「一村一品運動を通じて、
自立自助の精神、及び地域の特色を活かした世界に
通用する産品の生産を呼びかけ、地域が自助努力で
経済発展をとげるよう啓発した」というものである。


【1995年8月30日フィリピン各紙】

8月30日、MANILA BULTIN紙には、フィリピン各州の知事から、 平松知事のマグサイサイ賞受賞のお祝いが寄せられた。
同紙は、現在4期目を務める平松知事の経歴を紹介したうえで、知事の一村一品運動が 大分に経済的発展と自立の精神をもたらしたことを高く評価している。
フィリピン スター紙も同様に、平松知事の活動として、 一村一品運動を大きく紹介している。

知事は、「フィリピンの知事さん数人がお金を出し合って、私の受賞をお祝いす る新聞記事を出してくれたんだよね〜」と嬉しそうに話されていた。  記事中にはそれにふさわしい言葉がたくさんあって、「One rejonal,One Vision」な どは素敵な言葉ですね。一村一品運動から次々に新しい概念や考えが生まれてくること もすばらしい。。。と、思ってたら、コアラの「One person,One Home-page」もそうだった。
 知事は、副賞でいただいた5万ドルを基金の一部として、新しくアジア太平洋交流基金(仮称)を つくりましょう、と述べています。これは大分にアジア太平洋大学を建設し、東南アジア からの留学生、技術者などを積極的に受け入れていき、アジアと日本の積極的な交流発展に つながるようにしていこう、というものです。  フィリピンのラモス大統領もこの考えに大いに賛同してくださったようです。



【1995年8月31日】

授賞式の平松知事


フィリピンカルチャーセンターにて

平松知事と
マグサイサイ賞記念楯