多くの方が、メール等で本の感想や書評の紹介をしていただいていてとてもありがたいと思っています。
 以下のメールもコアラ事務局にメールで送られてきたモノですが、、、転載させていただきます。関根さん、ニフティさん、よろしくご了解下さい。


NIFTY-Serve・・・・・・のフォーラムの「お勧め本紹介」の会議室に、『電子の国COARA』を 紹介してくれた人がいましたので、ご参考まで以下に掲載します。 なお、このメッセージを書いてくれた方は、私はぜんぜん知りません。 ***** >13 電子会議 (1:発言 改行のみ: 読む) 通常モード >RTN <タイトル一覧> 番号 ID 登録日 TO CO 題名 102 GHF01131 08/16 0:21 0 本:電子の国「COARA」 >102 00102/00102 GHF01131 関根 浩之    本:電子の国「COARA」 (13) 94/08/16 00:21 ---------------------------------------------------------------------- [書 名] 電子の国「COARA」 [副 題] パソコン通信がつくるグローバルな地方 [著 者] 尾野 徹 [発行所] エーアイ出版株式会社 [発売元] 同上 [発行日] 1994年5月24日初版発行 [価 格] 2,300円 [ ISBN ] ISBN4-87193-319-9 C3055 P2300E ---------------------------------------------------------------------- [概 要] "COARA" は1985年、大分県に生まれたパソコン通信ネットワーク。       インフラの整備に公的な援助を受けたり、「ハイパーネットワー       ク」構想を打ち出すなど、その先進性は世界的にも評価が高い。       著者はその事務局長であり、本書はCOARA の思想と歴史を裏方の       立場から綴ったものである。 ---------------------------------------------------------------------- [感想・意見・推薦理由など]  恥ずかしながら日本にこのようなパソ通ネットワークがあるとは知りません でした。パソ通黎明期から、地方からの情報発信、活性化をコンセプトとして 最先端を駆け抜けているのは驚嘆の一語です。その苦闘や成功の様子は、ネッ トワーク社会を夢見る者の一人として非常に生々しく感じます。そして示唆に 富んでいます。  日本における草の根パソ通の歩みの概観を得られると言えそうです。  また、パソ通という趣味の世界と思われがちな分野に公的な支援を実にうま く引き出している点が注目されます。第二、第三のコアラが日本に数多く生ま れることを願って、本書を推薦します。  「豊の国パケットネットワーク」、財団法人「ハイパーネットワーク社会研 究所」という大きな果実を実らせたニューコアラの関係者の方々に敬意を表し ます。  東京以外の地域の立場からインターネットを考えるとどうなるのか。地方活 性化にインターネットを利用できないのか。今後の鍵はその近辺にあるかもし れないと考えさせられました。 関根 浩之