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 どろろ
   
 
 今日は春分の日。もう春はすぐそこまで来ていますネ♪そろそろお花見に行っても良いカモ。でも…花より団子のワタシは、とりあえず今日は母の愛情ぼたもちを食べることにします☆


 今週は「どろろ」をご紹介します。手塚治虫さんの最高傑作とも言われている怪奇漫画を実写映画化したアクション時代劇ということで、当時かなり注目されましたよね〜。ホラーとか妖怪モノってあまり好きではないので、あえて避けていましたが…。友人にオススメされ、今更ながら観てみることに。

 武将の醍醐景光(中井貴一)は、乱世を治める力を得るため、妖怪とある約束をした。それは…生まれてくる我が子の体の48ヶ所を、妖怪に差し出すというものだった。それから月日が流れ、成長した百鬼丸(妻夫木聡)は奪われた体の一部を取り戻せると知り、魔物退治の旅に出る。一方、コソ泥のどろろ(柴咲コウ)は百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、彼を追いかけ始める。

 妖怪モノといっても、そんなに恐ろしい作品ではなかったです。…っていうか、むしろ妖怪の姿に笑えたカモ。だって何だか安っぽいっていうか…お化け屋敷のお化けより怖くなかったし。個人的にはリアルすぎる妖怪よりも愛嬌があって良かったと思いますが、ちょっと物足りなく感じる方もいるかもしれません。せっかくCGを駆使しているのに、そこのチープさがもったいないという気はします。

 だけどストーリーはすごく面白かった!私は漫画を読んだことがないので、どこまで忠実に手塚ワールドを再現出来ている作品なのか分からないけど、さすが手塚さんだわ〜と思えました。ちょっと2時間じゃ収まりきれなかった感があるので、そこは漫画でじっくり味わいたいな〜と思います。

 内容は分かりやすいし、テンポ良く展開するし、長くても飽きずに見れる作品です。妻夫木くんと柴咲コウちゃんの演技も上手で良かったですよ〜!

   
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