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 パンズ・ラビリンス
   
 
 先週は4日出勤で良かったため、今週5日出勤がちょびっと辛いワタシです…。少々風邪気味だった事もあり、せっかくの3連休はおうちで過ごさなきゃいけなかったし、もったいなかったな〜…。


 今回は「パンズ・ラビリンス」というファンタジー(?)作品をご紹介します。作品宣伝ポスターはすごくかわいらしいし、てっきり夢のあるおとぎ話なのかと思っていたら…。どうやら、とんでもない誤解をしていたみたいです…。広告と物語とのギャップがあり過ぎだよ〜…。

 1944年のスペイン内戦で父を亡くし、独裁主義の恐ろしい大尉と再婚した母と暮らすオフェリア。ある晩、厳しい父から逃れたいと思っていた彼女の前に、妖精が現れる。導かれるまま連れて行かれたのは、不思議な迷宮。そこで守護神パンに出会い、実は自分が魔法の王国のプリンセスだと知る。王国に戻るためには、3つの試練を乗り越えなければならないというパン。その試練とは一体どんなものなのか…?!そして彼女は全ての試練をクリアし、無事に魔法の王国に戻れるのか?

 これは完全に子供向けのファンタジーではないと思います。すごく残酷なシーンも結構あり、あまりそういう映像が得意でない私は、目を覆ってしまう場面が多々ありました…。戦争で多くの人が不幸になった時代が歴史の中には間違いなく存在し、当時の子供たちはあんな残酷な光景を目の当たりにしていたんだと考えると、本当は私も目を逸らさずに見ないといけなかったんでしょうけど…。

 映像には面食らう箇所があったものの、ストーリーはすごく面白く、色んな内容が含まれていたとも思います。妖怪(?)みたいなキャラクターも愛嬌があって、個人的には結構気に入りました!

 残酷な映像が苦手な方にはオススメ出来ませんが、一度見てみてもらいたい作品ではありますね。もう上映は終了してしまったので、興味のある方は是非レンタルして下さい!

   
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