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 マリー・アントワネット
   
 
 先日、糸島方面へドライブに行って来ました。海風がすごく気持ち良かった〜!今日から11月だというのに、海に行くなんて…。去年の今頃もこんなにポカポカな毎日だったかなぁ〜…?!


 今週ご紹介する作品は「マリー・アントワネット」です。幸せでハッピーな感じがすっごく伝わってくる、かわいいCMが印象に残っている方も多いのでは?!私、あのウキウキしたCMを見た時から、絶対観たいと思っていたんですよ〜!!DVDジャケットの表情が、またかわいいんですっ!

 14歳のオーストリア皇女は、母マリア・テレジアの命令でフランス王太子に嫁ぐことに。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬も取り上げられてしまう。そうやって祖国を捨ててフランスに嫁いだにも関わらず、王太子は自分に全く興味を示さない。後継ぎを産まなければという重圧と孤独に耐えながら、何とかフランス社交界に受け入れられるべく必至になるマリー。きらびやかな衣装に身を包み、連日盛大なパーティーを開催し、わがまま放題にお金を使う。ところが、次第に国の財政は悪化して、民衆の不満が募り…。

 個人的には、マリー・アントワネットの伝記的な作品だと思っていたのですが、彼女の人生そのものを追いかけたものではなかったです。どちらかと言うと、彼女が一人の女性として成長する姿を追った作品。歴史的な側面を期待して見る人にとっては、ちょっと内容が薄いと感じられる気がします。

 ただ、次々出てくる豪華なフリフリ衣装とキュートな小物を見るだけでも、多くの女性は楽しめると思いますよ〜。それに、結婚・夫婦生活に対する不安・出産といった悩みに、共感出来る部分が多くあるのでは?!あくまで彼女も普通の女性だったんだ、と同じ目線で考えられます。

 主演のキルステン・ダンストの仕草がすっごくかわいくって、こういう風に振る舞ったらいいのね〜…と勉強になる部分もあったり…。かわいい女性になりたい方にオススメの一本カモ。ちなみに、実際のヴェルサイユ宮殿で撮影されたという豪華な調度品も、一見の価値ありですよ〜。

   
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