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 デイジー
   
 
 今年も1年の4分の3が終わり、残すところ後3ヶ月ですね〜。みなさん悔いのない1年を過ごせていますか?!今年も楽しい1年だったと思えるように、充実した毎日を送りたいものです。


 今回は「デイジー」という韓国映画をご紹介します。今も続く韓流ブーム。個人的には、韓国人俳優にも韓国ドラマにもあまり興味はありませんが、唯一アンディ・ラウだけはかっこいい〜!残念ながら彼は出ていないものの、本作品の監督は『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウなのです。『インファナル・アフェア』は相当ハマって見ていたので、これは期待出来そうです〜。

 アムステルダムで暮らすヘヨンの元に、毎日見知らぬ人からデイジーの花が届く。その花の贈り主が誰なのかも分からないまま、彼に想いを抱くようになるヘヨン。そんなある日、街頭で似顔絵を描く彼女の前にジョンウが現れ、彼女は彼こそが待ち焦がれた運命の相手だと確信する。だが、実はジョンウは国際警察の捜査官で、彼の追う暗殺者こそが、花の贈り主だった。

 ザ・韓流という感じの映画だったと思うのは、私の偏見?!何だか韓国映画って、涙なしでは見られない純愛を描く作品が多いように思うのですが…。現実ではあまり起こり得ないであろうストーリーですが、感情移入出来てしまうから不思議です。これぞ韓流マジック!?

 すれ違う3人を見ていると、もう切なくて切なくて…。恋愛はタイミングだとよく言われますが、どこかで歯車が噛み合わなければこうなってしまうのかしら…と感慨深くなりました。

 ストーリーだけでなく、アムステルダムの風景がすごくキレイで、映像的にも見応えがあります。しっとり進む物語と、景色がとてもマッチしていました。内容から考えると、場所をオランダにする意味があったのかどうか疑問ですが、映像の美しさを追求する事で、愛の尊さを表現したかったのかな?!

 恋愛モノが好きな方は、何も考えずに素直に見て、素直に泣くのが一番だと思います。

   
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