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 リバティーン
   
 
 今月は祝日が2回もあって嬉しいですね〜!今週末は第1回目の3連休だと思うと、俄然仕事にもヤル気が出ます!!だけど、せっかくのお休みもまだノープラン…。う〜ん…何しようかなぁ。


 今週は、ナイスガイのジョニー・デップが主演する「リバティーン」という歴史ドラマをご紹介します。歴史モノはめったに観ない私ですが、ジョニー・デップが出演しているとなると、話は違います!中世ヨーロッパ風の衣装を身に着けた、DVDジャケットのカッコいいこと…。

 17世紀の英国。国王を侮辱した罪で国外追放されていた、ロチェスター伯爵ことジョン・ウィルモットは、3か月後に恩赦を受けてロンドンに戻ってくる。悪友たちが演劇議論を交わすバーに寄った彼は、国王チャールズ二世の親族を前に政府批判の詩を詠んだ武勇伝を、話して聞かせる。そうやって世間を騒がし続ける破天荒なジョンだが、彼の演劇の才能は誰もが認めるところだった。そんなある日、劇場でひとりの女優エリザベスを目にしたジョンは、演技指導を申し出るが…。

 この作品は、ジョニー・デップが脚本の冒頭3行を読んで出演を決めたそうですが、正直私には今イチよく分かりませんでした…。そもそも私が歴史に疎くて、当時の社会背景だとかを全く知らないまま見たからだと思いますが…。歴史モノを見る場合、ある程度の予備知識が必要だと痛感しました。

 それにしても、元気な時は家庭を顧みず散々遊んでおきながら、行き場がなく孤独になったら最後は奥さんの元へ戻るというのは、私だったら絶対許せないけどな〜。裏切られ続けても、ジョンに変わらない愛を注ぐ妻の姿に、もどかしさと素晴らしさを感じました。

  本作では、パイレーツやチャーリーで演じている役とは全く違うタイプの人物を見事に演じきっているジョニー・デップ。歴史に興味のある方はもちろん、歴史に興味はないけど彼のファンだという方でも、その演技を見るだけで十分楽しめると思います。

   
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