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 バイバイ、ママ
   
 
 松永さんが無事に出産したそうです〜!!本当におめでたいですねっ!!今、私の周りは妊娠・出産ラッシュで、嬉しいこと続き。何でも去年から今年にかけてはベビーブームで、出生率が高いそうですよ。


 今回は「バイバイ、ママ」という母の愛情と子供の成長を題材にした作品をご紹介します。ケヴィン・ベーコンの初監督長編作品で、ママ役は彼の奥様が演じています。図らずも、松永さんの出産のタイミングとかぶってしまい、なんともタイムリーなコラムになっちゃいました。

 不仲の両親に育てられたエミリーは、自分の子供は幸せな環境の中で愛情たっぷりに育てたいと思い、シングルマザーとして子供を産み育てる事を決意。我が息子がいてくれれば他には何もいらないと、外との関係を一切絶ち、2人だけの世界にのめり込んでいく。しかし息子の方は、成長するにつれて外の世界に興味を抱くようになり、どんどん自分から離れていってしまう。息子が自立する姿に心細さを感じたエミリーがとった行動は…。

 ちょっと表現が行き過ぎているかなという気もしますが、我が子に対する愛情はそれほど深いものなんだろうな〜…という事も感じました。いくつになっても、きっと母親にとっては「子供」のままなんでしょうね。私の両親も未だに、「そんな事心配しなくていいって!」と思う様な事を言ってくるもんなぁ…。

 子離れしてある程度突き放す事も親の愛だと思うし、自立しても最終的に親子の絆は変わらないものじゃないのかな。私は出産経験もないので、「母親の気持ち」を本当に理解する事は出来ていないでしょうけど…。お子様を持つ母親のみなさんは、この作品を見てどう感じるのか、気になります。

   
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